台風被災地で悪質商法注意を 不審者の訪問や電話、相次ぐ 千葉
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2019年09月17日
2019年09月17日
9月17日(火)9時56分 毎日新聞

小雨の中、屋根にブルーシートを張る海上自衛隊の隊員=千葉県富津市富津で2019年9月16日午後2時37分、上遠野健一撮影
台風15号の千葉県内の被災地で、不審者の訪問や電話が相次いでいることから、自治体などが注意を呼び掛けている。
各自治体によると、台風被害につけ込んだ悪質商法が横行している可能性があるという。
東金市内の住民宅に14日、作業服姿の男2人が「市役所から依頼されて家屋調査を行っている」と訪ねてきた。不審に思った住民が市に連絡した。市は被害家屋調査は手つかずで業者に依頼はしていないという。担当者は「修理して高額請求する詐欺の疑いがある。不審な訪問は断ってほしい」と話している。
袖ケ浦市内でも12日、「市の要請で屋根の修理を無料で行っている」と業者が被害の大きい集落を回っていると市民から連絡があった。県の要請やボランティアと語るケースもあるという。市民活動支援課では「市はあっせんなどしていない。怪しい業者がいる可能性があり、災害につけ込まれないようにしてほしい」としている。
市原市内でも市職員を名乗り「屋根の点検に行く」などの電話がかかってきているという。県消費者センターは不審な場合は消費者ホットライン(188)への相談を呼びかけている。【金沢衛】
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