「日本の台所」解体工事8割強が終了…一部は歴史的資料に
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ビレンワークアップ
2019年10月07日
2019年10月07日
10月5日(土)13時31分 読売新聞

解体工事が進む築地市場跡地(5日午前、東京都中央区で、読売ヘリから)=松本剛撮影
「日本の台所」として食卓を支えた東京都中央区の旧築地市場が83年の歴史に幕を下ろしてから、6日で1年を迎える。跡地では2020年東京五輪・パラリンピックの車両基地整備が急ピッチで進められており、築地を象徴する存在だった扇形の大屋根も姿を消した。
都によると、かつて威勢のいい掛け声が響き渡っていた競り場などを含む建物155棟の解体工事は、9月末時点で8割強が終了。20年大会で選手らを輸送するバスの駐車場などの造成が来年3月頃まで続く。都は解体した建物の鉄骨や建具の一部を歴史的な資料として保存・展示する方針だ。
都は20年大会後、23ヘクタールに上る跡地の再開発に着手することにしており、国際会議場などが40年代までに段階的に整備される。周辺に地下鉄の新駅を設置する構想もあり、築地は都心の新たなにぎわいづくりを担う拠点に生まれ変わる。
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