各地で広範囲の浸水続く、宮城の被害は

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2019年10月14日

10月14日(月)12時12分 TBS

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 河川の決壊による浸水の被害は、東北地方でも広がっています。7人が死亡し、2人が行方不明となっている宮城県の現場からの報告です。

 大郷町の吉田川が決壊した現場です。およそ70メートルにもわたって堤防が崩れ落ちました。川の水かさは減っていて、水の流れは止まっています。ただ、13日は崩れた部分から、どんどん住宅の方へと水が流れ込んでくる、そういった状況でした。

 現場では雨が少しずつ降り始めていて、今後、水かさが増すおそれもあるということもあり、国交省がショベルカーを使って仮の堤防を造る作業を進めています。ただ、完成にはおよそ2週間かかるということです。

 堤防の近くには寺や墓地が広がっています。たくさんの墓石がなぎ倒されている様子が確認できます。また、奥には住宅地が広がっていて、大郷町によりますと、ここから4キロ以上離れた所まで水は流れ込んでいて、およそ130世帯が浸水の被害を受けているということです。

 一方、宮城県南部の丸森町では、自衛隊のボートで浸水した住宅から救助された人が、無事を祈って待っていた家族と再会する様子も見られました。

 台風19号により宮城県内では7人が死亡、2人が行方不明となっていて、住宅などの被害の全容は今も分かっていません。(14日11:34)

TBS

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