メイ英首相が党首辞任、首相は7月下旬まで継続
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ビレンワークアップ
2019年06月08日
2019年06月08日
【ロンドン=杉野謙太郎】英国のメイ首相は7日、欧州連合(EU)離脱を巡る混乱の責任を取り、与党・保守党の党首を辞任した。保守党は次の首相となる新党首選びを10日に始め、7月下旬には新しい首相が就任する見通しだ。
メイ氏は保守党内の幹部議員らで作る組織に書面で辞任を申し出た。メイ氏は新首相が決まるまでは首相の職務を続ける。今月28〜29日に大阪で開かれる主要20か国・地域(G20)首脳会議にも出席する予定だ。
党首選には11人が名乗りを上げており、10月末の離脱実現を最優先に掲げる強硬離脱派のジョンソン前外相が最有力とみられている。
メイ氏は昨年11月、離脱条件などを定めた離脱協定案をEUとの間でまとめた。しかし党内の強硬離脱派や閣外協力を組む北アイルランドの地域政党「民主統一党(DUP)」の賛成を得られず、協定案は今年3月までに下院で3回否決された。離脱日は当初予定の3月29日から10月末に延期され、メイ氏は求心力を失った。
メイ氏は5月24日、「新しい首相が離脱の合意を得る努力をすることが最も国益にかなう」などと述べ、辞任を表明していた。
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