文科省汚職で有罪確定の元幹部、JAXAの委託先に再就職…国は再考を要請
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ビレンワークアップ
2020年12月10日
2020年12月10日
宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の業務を巡る接待汚職事件で、収賄罪での有罪判決が確定したJAXA元理事で文部科学省元国際統括官の川端和明・元被告(59)が、JAXAから業務委託を受ける宇宙開発関連会社に非常勤顧問として再就職していたことがわかった。同省は「国民が疑念を持つ恐れがある」として元被告に再考を要請したが、回答はなかったという。 【写真特集】小惑星探査6年「はやぶさ2」帰還へ 同省では2017年に再就職の組織的あっせん問題が発覚。「省改革推進・コンプライアンス室」を設置するなど組織改革や再発防止に取り組んでおり、問題発覚後、再就職先の再考を要請したのは初めて。 元被告はJAXA理事だった15年8月~17年3月、JAXAの宇宙飛行士派遣などで東京医科大に便宜を図った見返りに、同大を取引先とする医療コンサルティング会社側から計約150万円相当の飲食接待などを受けたとして、昨年12月、東京地裁で懲役1年6月、執行猶予3年などの有罪判決を受けた。
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