米、金融緩和縮小の加速を検討 FRB議長、物価高に対応
カテゴリー/
フリースペース |投稿者/
ビレンワークアップ
2021年12月01日
2021年12月01日
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は11月30日、新型コロナウイルス禍から急回復する米景気の過熱を防ぐため、大規模な金融緩和策の縮小加速を検討すると表明した。金融政策を決める連邦公開市場委員会の次回12月会合で、米国債などを大量に買い入れる量的緩和策の縮小ペースを加速するかどうかを協議する。 【グラフ】米個人消費支出(PCE)物価指数の上昇率 4月は前年同月より3.6%上昇、12年7カ月ぶりの大きさ
11月の前回会合で資産購入額を段階的に削減することを決めたばかりで、現在の縮小ペースでは来年6月に終わる予定。パウエル氏は議会上院公聴会で「経済は非常に強くインフレ圧力が高いため、(終了を)数カ月早めることを検討するのが適切だ」と述べた
<< 前の記事へ
「G7、新変異株で緊急会合へ 保健相招集、対策強化」
「G7、新変異株で緊急会合へ 保健相招集、対策強化」
次の記事へ >>
「WHO、一律の渡航禁止に反対 「根拠に基づく対策を」」
「WHO、一律の渡航禁止に反対 「根拠に基づく対策を」」
