クレイン米大統領首席補佐官、数週間以内に退任の方向-関係者
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ビレンワークアップ
2023年01月23日
2023年01月23日
クレイン米大統領首席補佐官が数週間以内に退任する準備を進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。ホワイトハウスはねじれ議会への対応を余儀なくされているほか、バイデン大統領が再選出馬を表明する場合の準備を進めている。
匿名を条件に話した関係者によると、クレイン氏はバイデン大統領に首席補佐官を退く意向を伝えたが、退任のタイミングはなお流動的となっている。ホワイトハウスはコメントを控えた。
クレイン氏の退任が確認されれば、後任を巡る観測がすぐに広がるとみられるが、現時点では不明。大統領首席補佐官は政策課題の方向付けや議会との調整で重要な役割を果たす門番役だ。
クレイン氏はオバマ政権で副大統領を務めたバイデン氏の首席補佐官となり、エボラ出血熱への対応でも陣頭指揮を執った。クリントン政権でもゴア副大統領の首席補佐官を務めた経験がある。
バイデン氏は2020年の米大統領選で当選を確実にした数日後、クレイン氏を大統領首席補佐官に起用すると発表。新型コロナウイルス禍のさなかでもあった当時、経験豊富なクレイン氏が適任と説明していた。
クレイン大統領首席補佐官の退任見通しについては米紙ニューヨーク・タイムズが最初に報じていた。
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