「チェキも加工の時代」と若者が驚く、富士フイルム「チェキ」がスマホ連携で遂げたすごい進化
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ビレンワークアップ
2023年07月10日
2023年07月10日
撮ったその場で、現像された写真フィルムが出てくる「チェキ」。1998年に富士フイルムから発売され、2023年11月で発売25周年を迎える。 【写真】「かわいらしい」ではなく、クラシカルなデザインで男性が購入しているというチェキも スマートフォンの登場で、写真は誰にでも撮影できるものとなり、即座にデータをやりとりできるなど効率的になった。その反動として、撮り直しができない、データではなくモノとしてのフィルムが出てくるという、チェキのアナログ感が逆に魅力となっている。 近年はBluetoothでスマートフォンと連携させることで、楽しみの幅を広げる製品を開発。本体での撮影だけでなく、スマホで撮った写真の印刷もできるハイブリッドタイプと、スマホで撮った写真を印刷するためのスマホプリンタータイプに分けられる。
特に好調なのは遊べるスマホプリンター「Link」シリーズだ。初号機は2019年10月に発売。ランダムもしくは簡単なテストの結果に基づく相性診断機能などが話題になった。そのリニューアル製品にあたるのが、2022年7月に発売した「INSTAX mini Link 2」だ。 ■今なお広がる機能と顧客層 同製品は単にプリンターとして使えるだけではない。プリンター本体をスプレーのように持っている姿を専用のスマホアプリで撮影することで、特殊効果が楽しめるAR(拡張現実)機能を搭載した。家電量販店では1万5000円程度で販売されている。
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