「のたれ死んだ方がまし」 英首相、離脱延期を拒絶
カテゴリー/
フリースペース |投稿者/
ビレンワークアップ
2019年09月06日
2019年09月06日
【AFP=時事】ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相は5日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)を来月以降に延期するならば「のたれ死んだ方がまし」と語り、自身の総選挙の前倒し実施計画に反対する野党議員らに計画の支持を求めた。
【写真】議会前で抗議デモをする欧州連合(EU)からの離脱賛成派
英下院は4日、ジョンソン氏による「合意なき離脱」強行の阻止を可能とする法案を可決した。これを受けてジョンソン氏は政局の行き詰まりの打開策として、前倒し総選挙の実施を呼び掛けたが、下院はこれも否決した。ブレグジットの是非を問う国民投票が2016年に実施されて以降、英国では過去3年にわたり政治の停滞が続いている。
イングランド北部ヨークシャー(Yorkshire)地方のウェークフィールド(Wakefield)で演説したジョンソン氏は、EUにブレグジットの延期を求めるならば「のたれ死んだほうがまし」と明言。「われわれは10月31日にEUから離脱しなければならない」と主張した。
演説の数時間前には、弟のジョー・ジョンソン(Jo Johnson)氏が大学・科学担当の閣外相辞任を表明。ジョンソン氏は演説の中で弟の辞任に遺憾の意を示した。同氏の辞任を受け、政府が危機にあるとの見方が強まっている。【翻訳編集】 AFPBB News
<< 前の記事へ
「倒壊した自宅、こぼれるため息「安平に住みたかった」」
「倒壊した自宅、こぼれるため息「安平に住みたかった」」
次の記事へ >>
「20分立往生、強引に踏切進入か」
「20分立往生、強引に踏切進入か」
