ロンドン時事】「ネッシー」の謎がついに解明されるのか。
英北部スコットランドのネス湖で今なお目撃情報が後を絶たない「未確認生物(通称ネッシー)」をめぐり、国際的な科学者チームが大規模な調査を行い、ついに正体を特定したと主張した。その内容は明らかにしておらず、9月上旬に研究結果を発表する。ただし、調査チームはネッシーには遭遇しなかったという。
【写真】未確認生物「ビッグフット」のものと思われる足跡
英メディアが報じた。調査チームは昨年、琵琶湖の約12分の1に相当する面積のネス湖のさまざまな水域で約250の水サンプルを採取。水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調べ、既存のデータベースに照らして分析した。
調査を主導したニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授は、目撃例が相次ぐ理由について、公共放送BBCに「四つの理由で説明できるが、そのうちの一つがもっともらしい理論として残った」と語った。
ネッシーは1933年、地元紙インバネス・クーリエが未確認生物の目撃例を報道し、20世紀最大の神秘の一つとして世界中に広がった。創作だとの指摘も根強いが、現在でも年間平均約10件の目撃情報が寄せられている。ネッシーの歴史は極めて古く、キリスト教の聖人として知られる聖コロンバが西暦565年にネス湖で「水中の動物」に遭遇したのが最初の目撃例とされる。
歌手の吉幾三(66)が20日深夜放送のテレビ東京「チマタの噺」(火曜深夜0・12)に出演。テレビ局を出入り禁止処分となった苦い過去を明かした。
冒頭、「(前にこの番組に)出てると思った」と不思議がったMCの笑福亭鶴瓶(67)に、吉は「テレビ東京にはあまり出てない」と語り、さらに、過去に札幌テレビを出入り禁止にされたことを告白。鶴瓶が「なんか言ったんやろ、いらんことを」とつっこむと、「いやいや」と否定しつつ、続けて「ガウン(姿)のまま局アナに抱きついてしまった」と苦笑いで打ち明けた。
大笑いする鶴瓶に対して吉は「俺はまだいいよの。俺の場合はスッポンポンじゃないし」と、鶴瓶の過去の放送事故をいじって反撃も。その後はテレビでの「表現」へと話しは進み、「表現の自由ってなんなの」と吉。鶴瓶も「あれアカン、これアカンってなってきた。芸人は表現の自由はないのやろ」とこぼしていた。
日本政府観光局が21日に発表した7月の訪日外国人旅行者数によると、韓国人は前年同月比7.6%減の56万1700人だった。日韓関係の悪化を受けて韓国の航空各社が日本路線の大幅縮小や運休を決めており、マイナス幅は今後拡大する可能性がある。
昨年7月は西日本豪雨などの災害で訪日旅行のキャンセルが相次ぎ、韓国人旅行者数も落ち込んだ。今年は昨年の水準をさらに下回った。観光庁の田端浩長官は記者会見で「(日韓関係の悪化による)影響が出てきている」と述べた。
韓国は中国に次いで2番目に訪日客が多いが、最近は韓国経済の不振を背景に旅行者数は低調に推移していた。こうした中、日本政府が7月初め、半導体材料の対韓輸出管理を強化したことに反発が広がり、訪日を控える動きに火が付いた。
一方、7月の外国人旅行者数全体は、5.6%増の299万1200人と単月としては過去最高を記録した。国・地域別で見ると、最多の中国が19.5%増の105万500人で、初めて月間で100万人を超えるなど、全体をけん引した。
[時事通信社]
高級外車ブランドといえば、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディのドイツ御三家が日本でも根強い人気だが、近年は環境性能や先進技術のコモディティ化の影響もあり、プレミアムブランドの優位性が徐々に薄れている。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がドイツ車を脅かす象徴的な存在として挙げた1台は、フランスメーカー・プジョーの新型セダンだ。一体、どこが凄いのか。
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見目麗しく快適で高性能、高機能──かつては俗にプレミアムセグメントと呼ばれる高級車ブランドの専売特許だったこれらの特性も、今や彼らだけのものではなくなりつつあるということを実感させられるケースがこのところ急激に増えている。
自動車工学の進歩によって、高いコストをかけなければできなかったことが安いクルマでも可能になっていくのは昔からの常。高級車はさらに上を行くことでその価値を保ってきたのだが、最近は開拓可能な新分野がどんどん少なくなってきている。性能を求めるのにも限界というものがあるし、先端技術の低価格化も昔に比べるとはるかにペースが早い。ノンプレミアムの大衆ブランド車との差別化は今後もどんどん難しいものになる。
実際にテストドライブしてみても、トータルで、あるいは部分的に、もはやプレミアムセグメントとの区分けする意義が薄れてきたなと思わされるモデルは以前に比べて格段に増えた。
なかでもとりわけ強く印象に残ったのが、今春日本デビューを果たしたフランスの自動車メーカー、プジョーのDセグメント(全長4.8m前後)セダン「新型508」である。508が“プレミアムセグメントイーター”であると感じられたポイントはどこか。
まずはデザイン。筆者は海外で発表された際の写真を見たときは、「こりゃまた劣化レクサスみたいなキッチュなデザインにしたものだ」と思ったのだが、初めて実物を見たとき、ショウケースに飾られているのはコンセプトカーで、実物は別にあるのではないかと一瞬幻惑されたほど。そのくらいアグレッシブでダイナミックだったのだ。
プジョーが新508をこういうデザインにしたのには理由がある。2010年に登場した初代508は中国市場を最大のターゲットとしていたが、その中国で惨敗を喫し、また中国向けの仕立てが災いしたか、根拠地の欧州でも販売スコアは悲惨なものだった。そうこうしているうちに、世の中はSUVブームがあれよあれよと言う間に広がり、セダン離れが顕著になった。
「もはや普通のセダンをセオリーどおりに作っても、存在感を示すことはできないので、全高を低く、リアが流れるようなクーペフォルムにした」
プジョー関係者がこう語るように、普通のセダンはもはや売れないという半ばやけっぱちの判断で作ったフォルムだったが、怪我の功名というべきか、それがノンプレミアムでありながらプレミアムセグメントらしさを感じさせるデザインにつながった。
もともとプレミアムDセグメントは走行性能の確保のための重量配分や機構設計がなされており、室内が大して広いわけではない。Dセグメントで何でもやらなければいけないノンプレミアムモデルと違って、広い室内が欲しければ1クラス上のEセグメントを買って下さいという商売だ。508の意図は全然違うのだが、まさにそういう方向性のクルマ作りになっていた。
第2のポイントは動的質感。もともとプジョーのミドルクラスセダン系は乗り心地について非凡なものを持ち合わせていたのだが、508はそれに路面のざらつきによる振動やロードノイズの効果的なカットという要素が加わっていた。
筆者がテストドライブしたのは1.6リットルガソリンターボの「GT Line」と2リットルディーゼルターボの「GT Blue HDi」の2車種だったが、ソフトサスペンションの前者はとくに優れていて、ホイールの上下動を低反発ジェルが包み込むようなフィールを示した。こういう乗り心地も、昔は高価な部品を使わなければできなかった。今はチューニングのノウハウで高級車のような乗り味を作れてしまうのだ。
3つ目のポイントは装備。先進安全技術は衝突防止や前車追従クルーズコントロールなど、今どきのクルマに求められるものは一通りついているのだが、それだけではない。
ライティングは前照灯だけでなく尾灯も後方の車両を幻惑することなく確実に視認させるアダプティブタイプとなった。さらに、ノクトビジョン、あるいはナイトビジョンなどと呼ばれる赤外線暗視システムを装備しており、夜間、道路や路肩に人や自転車などがいた場合、その存在を危険度とともにディスプレイに表示することができる。
メーター類は液晶ディスプレイ方式。欧州ではすでに珍しい装備ではなくなっているのだが、508のメーターのグラフィックデザインは美しく、かつ高精彩だ。こういう細部へのこだわりもまた、プレミアムセグメントイーターとしての資質を感じさせるものだった。これらの装備類も、コモディティ化のスピードは昔とは比較にならないほどに早まっている。すでにプレミアムセグメントの専売特許ではなくなっているのだ。
販売台数だけを見れば、新508は欧州市場においてはノンプレミアムDセグメントのトップセールスであるフォルクスワーゲンの「パサート」に販売台数で押しまくられているように思える。が、これまで販売価格はパサートが最も高く、他はパサートより安くないと話にならないと言われるこのカテゴリーで、新508はパサートより高い値付けを行い、それでも初代とは比べ物にならないくらい好調に売れている。クルマのビジネスの成否はつくづく商品力によると思った次第だった。
ノンプレミアムでありながらプレミアムセグメントイーター的な商品力を持つモデルは今後、さらに増えてくることが予想される。そのときに既存のプレミアムブランドはどう振る舞うのだろうか。
そういう流れをあまり恐れていないのは、スウェーデンのボルボ、日本のレクサスなど、プレミアムセグメントのなかでは後発のチャレンジャー側で、価格も安めのバジェットプレミアムである。
いかにもノンプレミアムの突き上げを最初に食らいそうなポジションのように思えるが、彼らはもともと超高性能という枠組みではなく、それぞれのセンスをベースに商売をしている。たとえばボルボは型にはまった虚飾よりもライフスタイルに豊かさを求める北欧流の美意識を看板にするなど、文化で差別化を図れると自信を示している。
それに対し、苦しい立場に置かれるのは「より速く」「より強く」「より豪華に」といったヒエラルキーの頂点に立ってきた、メルセデス・ベンツ、BMWなどディフェンダー側のブランドであろう。
実際、最近彼らの口から漏れるのは「我々のビジネスは近いうちに激変する。ゲームチェンジにいかに対応するか」といったことが多い。ほんの10年前には、「BMWは自動車を作り始めた頃からクーペを作っている。その我々が新作を出すのだから、世界のクーペファンが注目しないわけがない」(BMWジャパン元社長のへスス・コルドバ氏)などと、実績に裏打ちされた自信満々な物言いが定番だったのが嘘のようである。
彼らとて、プレミアムセグメントのトップを競うためのクルマづくりを続けてきたのだから、その過程で得てきたノウハウは膨大なものがある。単なる速さではなく、いかに気持ちよく走るか、気分を高揚させるかといった数値化できない感性領域の作り込みはとりわけ得意分野だ。
しかし、彼らの看板はそれだけでは成り立たない。超高速を出せる絶対性能、それを安全なものにする先進装備、快適性を極限まで引き上げる人間工学といった技術の優位が、高価でもお金を出す価値のあるものなのだとユーザーを納得させる原動力であった。それが環境規制、先進技術のコモディティ化の早さ、クルマの使われ方の変化といった要因で価値が低まりかねないという状況に直面しているのだから、心中穏やかならないのも無理からぬところだ。
ジャーマン系のメーカーは自動車メーカーの中でもことさらプライドが高い。その彼らがノンプレミアムの突き上げに屈するのか、それとも何か劇的な反攻に出るのか──。今後の成り行きが興味深いところだ。
福島県教育委員会は21日、体罰(侮蔑ぶべつ的言動)によって児童が欠席する事態を招いたとして、県中地区の公立小学校女性教諭(48)を減給6か月(10分の1)の懲戒処分にした。
3年生のクラス担任だった女性教諭は今年5月、クラスの男子児童の1人がノートに線を引く際、定規を使わなかったことに腹を立て他の児童の前で「これからも続けるんだよ、こういうのが面白いから」と発言。その後、ノートの取り方の個別指導の際に「ばかじゃないの」などと暴言を吐いた。男子児童はその後、8日間学校に来られなくなったという。校長の聞き取り調査に対し、女性教諭は「指導のつもりだった。児童が長く改善できなかったので、いらだってしまった」と説明したという。
稲に寄生し、枯れさせる被害をもたらすトビイロウンカ=佐賀県農業技術防除センター提供(写真と本文は関係ありません)
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宮崎県は19日、水稲被害をもたらす害虫トビイロウンカの大発生が予想されるとして県内に「病害虫発生予察警報」を発表した。県内41カ所の調査水田で確認された発生面積率は75.6%と平年(40.9%)の2倍に迫る勢いで、農家に薬剤防除の徹底を呼び掛けている。
トビイロウンカは毎夏、中国から飛来し、水田で繁殖する。成虫(体長5ミリ)や幼虫に茎から養分を吸い取られた稲は枯れ、コメの品質低下や減収を招く。前回大発生した2013年には、県内で収量が2970トン減る被害をもたらした。
県病害虫防除・肥料検査センターによると今年はジェット気流などの気象条件が重なり、飛来回数や飛来数が増え、大量発生につながったとみられる。特にえびの市や小林市など県西部で発生面積率100%、1株当たり5.81頭と大量発生している。
九州では熊本、佐賀、福岡、大分、長崎各県が7月下旬から注意報を順次発表しており、警報発令は宮崎県が初。【塩月由香】
北陸では22日未明から前線の影響で大雨となり、新潟、富山、石川各県の一部に土砂災害警戒情報が出された。23日にかけては前線上の低気圧が接近するほか、前線が南下する見込み。北陸を中心に西・東日本の広い範囲で局地的な大雨や落雷、突風が予想され、気象庁は警戒するよう呼び掛けた。
大雨の影響で、JR北陸新幹線は22日午前、長野—富山間で一時運転を見合わせた。
新潟県糸魚川市では22日午前8時35分ごろまでの1時間に64.0ミリ、石川県七尾市では同10時25分すぎまでの1時間に68.0ミリの非常に激しい雨が降った。
23日正午までの24時間予想雨量は多い所で、北陸150ミリ、近畿と中国100ミリ。その後、24日正午までの24時間予想雨量は近畿100〜150ミリ、北陸50〜100ミリ。
[時事通信社]
三重県桑名市の観光農園で自動販売機を荒らし、現金を盗む男の姿をカメラが捉えていました。
無理やりこじ開けられた自動販売機。
「犯行の様子を捉えていたのはあちらの防犯カメラです。被害に遭った自動販売機は今も使えない状態となっています」(記者)
21日午前4時半ごろ、自販機の前に人らしき影が・・・自販機はこじ開けられ、同時に自販機から光がもれました。犯行直後の別の防犯カメラには白のTシャツと帽子、黒っぽいズボン姿の男が映っていて、その手には“バール”のようなものが。
事件があったのは三重県桑名市の観光農園「多度グリーンファーム」で、自販機からは売上金と釣銭、およそ3万円が盗まれました。
「実は4〜5年前にも1回やられている。夜中の出来事なので僕らもどうしようもないところがある・・・」(多度グリーンファーム 横井真人代表)
桑名警察署によりますと、犯行のあった同じ時間帯に現場近くの別の自販機も荒らされる被害があり、警察は同一犯の可能性も視野に窃盗事件として調べています。(22日05:20)
岐阜県で交通トラブルになった男性に「殺すぞ」などと言って暴行を加え、けがをさせたとして会社員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは岐阜県大垣市の会社員、林陽一容疑者(42)です。
警察によりますと、林容疑者は今月3日、岐阜県安八郡で、停車中の普通乗用車のドアを開け、運転席に乗っていた52歳の自営業の男性に「なめとるんか」「殺すぞ」などと言って顔を殴り、けがをさせた傷害の疑いが持たれています。林容疑者は「覚えていない」と否認しています。
犯行の直前、林容疑者は自分が運転する車で被害者の車の前に割り込み、被害者を停車させていて、警察は交通トラブルがあったとみて当時の状況を調べています。(22日05:05)