過去の記事:2022年

電気料金高騰 大手10社すべてが設定上限に到達

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2022年08月31日

現行の制度が始まってから初めて、電力大手10社すべての電気料金が上限に達しました。  電力大手10社が発表した10月の電気料金は使用量が平均的な家庭で、東京電力では9126円、中部電力では9189円で中部電力だけが値上げとなります。  電気料金は、資源価格の変動分を料金に反映する制度がありますが、消費者の負担を軽減するため上限が設定されています。  ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響から、今回の値上げで2009年の制度開始以来、初めて大手電力会社10社すべてが上限に到達しました。  関係者によりますと、複数の電力会社が政府に上限の引き上げ申請を検討しているということです。

 

 

京セラの稲盛和夫名誉会長(90)が死去 一代で世界的企業を築いた「経営の神様」 日本航空を再建

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2022年08月31日

日本航空を再建したことでも知られる京セラの名誉会長・稲盛和夫氏が亡くなっていたことがわかりました。90歳でした。「自らを犠牲にしてでも他の人を生かす」ことを説いた稲盛氏。戦後を行き抜いたその激動の半生と経営でも貫いた人生哲学とは……。  稲盛名誉会長「リーダーであるがゆえに重い責任があるんだと、同時に一番大事なものは恥を知るということ」  一代で世界的企業を築き、航空業界や通信業界にも大きな功績を残した京セラの創業者・稲盛和夫氏。8月24日、老衰のため、京都市内の自宅で亡くなっていたことが分かりました。90歳でした。  稲盛氏は1932年、鹿児島市に生まれ、鹿児島大学工学部を卒業後、京都のメーカーに就職しました。そして、1959年に「京都セラミック」、現在の「京セラ」を設立し、一代で世界的なメーカーに育てあげました。  稲盛氏と言えば、その経営手法。会社の組織を「アメーバ」と呼ぶ数人ずつの集団に分け、それぞれが事業の計画や目標を立てることで部門ごとの採算を高めたり、社員のやる気を引き出したりする「アメーバ経営」という独自の手法を生み出しました。  その手腕がいかんなく発揮されたのは、日本の空を揺るがしたあの出来事……。  鳩山由紀夫首相(当時)「これからのJALをリードするにあたって、私は最適任者だと思う」  稲盛名誉会長「私なりに一生懸命努力をして、協力をしていきたい」  戦後最大の負債を抱え経営破綻した日本航空の再建です。政府の要請を受けて、無給で日本航空の会長に就任。赤字路線の撤退や人員削減などに踏み切ります。日本航空は破綻からわずか2年7か月で東京証券取引所への再上場を果たしました。  ほかにも、電気通信事業の自由化に伴い、DDI、現在のKDDIを設立。NTTに対抗できる会社に育て上げました。  人呼んで「経営の神様」。稲盛氏の訃報に関西の街の人は……。「京都にもすごく経済的に貢献された方なので、ご冥福をお祈りします」「日本にとってマイナス。京都にとってマイナス。あのような人は、あまり出てこないのでは」

 

 

日産「マーチ」40年の歴史に幕…国内販売終了、電動車に投資集中

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2022年08月31日

初代マーチ=日産自動車提供

 

 

GUCCI社、パロディ商標登録への異議申立に失敗

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2022年08月31日

ARABNEWSという「日本語で読むアラビアのサイト」というサイトに、なぜかアラビアとは全然関係ない「日本ブランドCUGGLが商標権争いでGUCCIに勝利」という記事が出てました。「イタリアの最先端高級ブランドGUCCIは、模倣ブランドCUGGLの商標登録を阻止しようとしたものの、日本の裁判所で敗訴した」と書いてありますが、正確にいうと2022年5月6日に登録されたCUGGLという商標登録6384970号(タイトル画像参照)に対して、イタリアのGUCCI社が異議申立を請求したところ、特許庁が7月21日に請求棄却(登録維持)の決定を行ったというお話です(裁判の話ではありません)。

このCUGGLの登録商標の権利者は、LACOSTE社の異議申立により登録を取り消されたOCOSITEなるLACOSTEのパロディ商標を登録していた人と同じです(関連過去記事「ラコステのパロディ商標登録が異議申立により取消」)。こういう感じの有名ブランドのパロディ商品をいろいろ販売すると共に、商標登録も行っているようです。

さて、今回の異議申立ですが、GUCCI社は、出所混同(商標法4条1項15号)、不正目的出願(同4条1項19号)、公序良俗違反(同4条1項7号)を理由に取消を請求しましたが、特許庁は、当然ながらGUCCIの著名性については認めたものの、GUCCIとCUGGLは文字としてまったく類似しないので、請求は成り立たないとしました。出願人も、わかった上でぎりぎり類似とされない線を狙っているのだと思います。

さて、実は、この商標は実際の商品(Tシャツ等)では、登録商標どおりに使用されているわけでではなく、ピンク色のペンキ部分が文字部分に大きくかぶさって、GUCCIだかCUGGLだかわからないような態様になっています。販売サイトに商品が掲載されなくなっている(単に売り切れなのか、販売者が引っ込めたのかは不明です)ので商品画像を引用できません(Google等でCUGGLをキーワードに画像検索すればキャッシュやメルカリの出品等で見ることができます)が、イメージで示すと以下のような感じです。

商標登録6384970号の画像を元に筆者加工
商標登録6384970号の画像を元に筆者加工

おそらく、権利者としては、「ペンキの裏にあるのは当社の登録商標CUGGLであってGUCCIではないですよ」と主張できるようにしたつもりなのでしょう。なお、この点は異議申立においてGUCCI社も主張しているのですが、異議申立はあくまでも登録商標を取消すべきかを判断するための制度(実際にどう使われているかはあまり関係ない)なので、ほとんど影響を与えていません。

GUCCI社は今後何ができるでしょうか?商標法上、異議申立の維持決定には不服申立(訴訟)できませんが、別途、無効審判を請求することは可能です。ただし、無効審判も、登録商標を無効にすべきかを判断するための制度である点は異議申立と同じです。

この問題は商標の登録の可否の問題というよりも、上記のペンキかぶりタイプの商標を使用することがGUCCI社の商標権を侵害するか、あるいは、不正競争防止法違反となるかという点に帰着します。そう考えると、GUCCI社には十分に勝機があるでしょう。なお、タイトル画像の商標を登録できているからといってペンキかぶりタイプ商標を使用できる権利が得られるわけではありません。ちょっとややこしいですが、商標権の独占権は登録商標と同一の商標(この例ではCUGGLが見えているパターン)のみであって、類似の商標(CUGGLが隠されているパターン)については他人の使用を禁止できる効力はありますが、他人からの商標権行使に対する防御にはなりません。

 

 

台風11号 31日に九州接近か 29日小笠原で風速25m/s予想も

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2022年08月29日

28日、日本の南の海上で発生した台風11号は、31日ごろには九州に接近する可能性があり、警戒が必要。 28日、日本の南で発生した台風11号。 29日から30日にかけて小笠原諸島に接近し、29日予想される最大瞬間風速が、25メートルとなる見込み。 その後、31日ごろには、九州に接近するおそれがある。 この台風はあまり発達しない予想だが、台風からの暖かく湿った空気の影響で、本州付近に停滞する秋雨前線が活発になり、週の中ごろは全国的に大雨となるおそれがある。

 

 

新型コロナ、高齢者で肺炎少なく「衰弱死」増加 「重症」定義見直し求める声

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2022年08月29日

新型コロナウイルスの流行「第7波」で死者が連日200人を超え、23日に343人と過去最多を更新した。ワクチン接種の進展で肺炎の悪化が防がれ、重症者は600人台と第6波の半数程度にとどまる一方、全身状態の悪化で「衰弱死」する高齢者が多いことが要因とみられる。国内流入初期に肺炎症状を基準に設定された重症度分類がコロナ死の実態と乖離(かいり)しているとして、分類を見直し、死者の抑制につなげるべきとの声が高まっている。 【イラスト】マスク有無で15分会話した場合の感染確率 ■重症者、第6波より少なく 第7波の死者は7月下旬に1日100人台になり右肩上がりに増加。8月15日以降は200人超が続き、23日の343人はこれまで最多だった2月22日の327人を上回った。8月の月間死者数も初めて5千人を超えた。厚生労働省のデータでは、7月上旬以降で年代が判明した死者の95%が60代以上となっている。 一方で、重症者数は30人台だった6月下旬から徐々に増加。8月10日に600人を超えて高止まりの状態が続くが、第7波と同じオミクロン株が主流だった第6波は2月下旬に1500人に及んだ。 ■発熱や喉の痛みで食事取れず 今回の流行で重症者が抑えられている背景について、厚労省にコロナ対策を助言する専門家組織の脇田隆字座長は今月24日の会合後、「高齢者のワクチン接種の進み具合が影響している」と指摘した。65歳以上の3回目接種は第7波前の6月中に9割が済ませ、5月下旬に始まった4回目接種も60歳以上で5割まで進んでいる。死者に関しては、持病の種類など十分な分析ができていないとしつつも「体力が落ちている高齢者にとっては感染によるダメージをきっかけに死亡に至るという現象が起きている」と述べた。 埼玉医科大総合医療センターの岡秀昭教授によると、第7波では爆発的な感染増加の割にウイルス性肺炎の悪化症例が少ない。高齢者で深刻なのは感染による発熱や喉の痛みで、食事が取れず水分補給ができなくなることだ。結果、持病の悪化や心臓・腎臓の機能低下が顕著になり、体力が奪われて衰弱し、死に直結するケースが多いという。 ■肺炎なければ定義上「軽症」 厚労省は令和2年に作成した「診療の手引き」で、コロナ重症の定義を「集中治療室(ICU)に入室、もしくは人工呼吸器が必要」と提示。その後の改訂版でもこの定義は変更されていない。手引きでは「死因に呼吸不全が多い」ことを理由にしている。 重症の定義が実態に即していないとの指摘に対し、脇田氏は「臨床医に検討してもらい、議論したい」とし、死者を減らす方策として感染機会の削減やワクチン接種の他に治療薬を挙げる。岡氏は「手引きに従うと、衰弱して動けなくても肺炎症状がなければ定義上は『軽症』だ。『重症』を経ずに亡くなる高齢者が多く、状況を的確に把握し、死者の抑制につなげられる重症度分類に改める必要がある」と要望。治療薬についても「どれを選べばよいか分かりにくい。最も有効な米ファイザー社のパキロビッドを処方しやすくする必要がある」と述べた。

 

 

米軍艦艇が台湾海峡通過 下院議長の訪問後初、中国反発

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2022年08月29日

米海軍第7艦隊は27日、米海軍のミサイル巡洋艦2隻が台湾海峡を現地時間28日に通過したと明らかにした。 【図解】台湾海峡  ペロシ米下院議長の今月2日の訪台後、初めての作戦となる。中国の台湾への軍事的な圧力を容認しない姿勢を明確にする狙いがある。中国側は即座に反発した。  第7艦隊報道部は「艦艇の台湾海峡通過は、自由で開かれたインド太平洋に対する米国の責務を示すものだ。米軍は国際法が許す限り、どこでも飛行・航行し、活動する」と強調した。  台湾方面を担当する中国軍東部戦区は28日の報道官談話で、米艦の行動を「宣伝行為」と非難。台湾海峡での全航跡を追跡・監視し「あらゆる動向を把握している」と主張した上で、「戦区部隊は警戒を維持し、いかなる挑発も打ち砕く準備ができている」と警告した。  台湾海峡の国際水域を航行したのは、米海軍のミサイル巡洋艦「チャンセラーズビル」と「アンティータム」。ペロシ氏訪台の前後、「アンティータム」は台湾東方のフィリピン海に派遣されていた。 

 

 

日経平均、一時800円超下落…3週間ぶり2万8000円割り込む

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2022年08月29日
 

 

「もう100円でなくてもいいんだ」 セブン、スシロー、ダイソーで「脱100円」が進む背景

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2022年08月29日

100円ショップと呼び続けられるのか

 

 

都市鉱山」からのレアメタル回収、30年度までに倍増へ…廃基板の輸入ルート開拓

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2022年08月29日
 

 
 
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