重要なのは転職の回数ではなく「転職の理由」
2019年05月10日
■重要なのは転職の回数ではなく「転職の理由」
たとえば、会社が倒産してしまって会社都合で転職になってしまった場合や、求人情報と実際の待遇が違った場合などには、ネガティブなイメージで受け取られることはありません。また、自己都合であっても妊娠・出産・介護など、やむを得ない事情で離職するケースも理解を得られることが多いです。けれども、「何となく」とか、「自分に合わない」という理由で転職を繰り返してしまうと、「また辞めてしまうかもしれない」と思われてしまいます。
転職の理由を明確にし、ネガティブな理由だった場合、また同じことを繰り返さないためにどうすれば良いのかを考え、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
■転職をポジティブに捉える企業に挑戦してみよう
先ほど触れたように、海外では日本ほど転職にマイナスのイメージを持っていません。そのため、外資系の企業やグローバルな展開を積極的に行っている企業では、転職経験がプラス評価されるケースが多くあります。
■転職を繰り返さないために
自己分析をしっかりとして、キャリアプランだけではなく、ライフプランも加味して優先順位を決めましょう。そして、企業情報だけではなく、仕事の内容や待遇を比較し、自分に合った職場を選ぶことが必要です。
現場の雰囲気を知るために、面接の段階で社内の見学をお願いしたり、「一緒に働くことになる方と話をしてみたい」と要望をしたりするのも良いかもしれません。
「やってみたい仕事」と「できる仕事」は違う
2019年05月10日
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憧れの職業に就きたくて転職を考える方も多いと思います。よく考えておきたいのが、やってみたい仕事とできる仕事は違うことです。
たとえば、「漫画を読むのが好きだから漫画家になりたい」と思っても、絵を描いた経験がほとんどない状態だと、定期的に収入が得られるようになるまでは時間がかかってしまうケースが多いでしょう。
全くの未経験で挑戦する場合、「仕事として自分に向いている」のか、それとも「趣味にとどめた方がよい」のかは、きちんと見極めるべきです。
■「求められる仕事」をすることも重要
誰でも人に認められると嬉しいものです。企業があなたに求める仕事をすることで、評価に繋がりやりがいを感じることができます。
転職活動では、経験やスキルがある方はやはり、前職と同様の仕事を求められるケースが多いです。
また、やる気やポテンシャルを評価された場合、未経験でも任せてみようと、チャレンジングな仕事を任されることもあります。
▼現在の仕事にやりがいを感じられなくなってしまった場合
「どんな仕事が自分に求められているのか」考えてみましょう。気が付けなかった上司や会社の評価を知ったり、適性を知ったりすることができるかもしれません。
転職だけではなく「現職で頑張る」という選択も、転職で後悔しないために必要な場合もあります。
転職
2019年05月10日
新卒の場合同じ時期に一定数の新入社員がいるため、一斉に研修を行うことができますが、転職の場合には難しいケースも多くあります。そのため、未経験からの転職を考える時には、「受け入れ態勢が整った職場を選ぶこと」が大切なポイントになります。
■未経験に求められるもの
職種によって、未経験でも転職しやすいものもあります。たとえば、営業職や接客業のようにコミュニケーション能力が武器となる職種や、ITエンジニアのように各社採用に苦戦しており未経験から人材を育成していく傾向にある職種は、可能性があります。
職種によって求められる能力に違いがありますが、情報収集能力や活用術、そしてチームで円滑に仕事を進めることができるコミュニケーション能力などが求められます。面接では、前職での経験だけではなく、「どうしてキャリアチェンジをしたいのか」「今後どうしていきたいのか」といった将来的な展望をしっかりと答えられるようにしましょう。
■どうしても就きたい職がある場合
未経験の場合、やる気やモチベーションの高さを示すために、資格の取得をするのも有効です。資格所有者を対象にした求人は数多くあり、未経験でも有資格者を歓迎している求人も沢山見つかります。
■視野を広げることも大切
先ほどお伝えしたように、30歳を過ぎた転職では、一般的に前職のスキルや経験を求められます。そのため、特定の職業や業界にこだわり過ぎずに、視野を広げたほうが転職活動がスムーズに進むケースが多くあります。
転職活動をスタートする前に、職業選択の優先順位を決めておきましょう。「給与」「待遇」とひとことで言っても、「沢山稼ぎたいから残業をしたい」とか、「プライベートを大切にしたい」など、要望は人それぞれです。思いつく限りリストアップして、キャリアプランだけではなくライフプランと照らし合わせて優先順位を決めるのがおすすめです。
