カテゴリー:その他

貿易摩擦で利下げ示唆=米FRB議長「適切に行動」

カテゴリー/ その他 |投稿者/ ビレンワークアップ
2019年06月05日

【ワシントン時事】米国の中央銀行に相当する連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は4日、中国などとの貿易摩擦激化が景気悪化につながれば、「成長を持続させるために適切に行動するだろう」と述べ、利下げを含む金融緩和策を講じる考えを示唆した。
 FRBは、米国が仕掛けた貿易戦争で世界経済が減速し、米国の成長も鈍化するシナリオを強く警戒。高官らの間では景気腰折れを回避し、雇用最大化と物価安定の目標を達成する上で、利下げも妥当との意見が広がり始めている。
 パウエル議長はシカゴでの講演で、貿易摩擦が長期化する恐れがあると指摘。「米景気見通しへの影響を注視している」と語り、必要と判断すれば迅速に政策変更に踏み切る構えをにじませた。 

[時事通信社]

 

 

メルカリ株価が急落 リユースのトレファクとAmazonの連携で競争激化懸念か

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2019年06月05日
2019年6月4日の株式市場で、メルカリ(東証マザーズ)が急落し、前日比209円安(-6.67%)の2926円で取引を終えました。値下がり率は東証マザーズで3位でした。
 前日、リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー(東証1部)がAmazon.co.jpと連携し、Amazon上から申し込める買い取りサービスをトレジャー・ファクトリーが提供すると発表しました。Amazonアカウントを使ってAmazonのサイト上から簡単に申し込めるのが売りで、買い取り額の支払いはAmazonギフト券か現金口座振り込みを選べます。
 トレジャー・ファクトリーは関東と大阪などに店舗を展開し、年間100万件以上の買い取り実績があるとしています。リユース市場の拡大が見込まれる一方、同社とネット販売大手のAmazonが組むことで競争が激化するとの懸念から、フリマアプリ最大手のメルカリが売られたようです。
 メルカリの急落に対し、トレジャー・ファクトリーは年初来高値を更新。終値は42円高(+5.39%)の821円でした。
 

 

人気劇団「キャラメルボックス」運営会社が破産申し立てへ 突然の活動休止発表

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2019年06月05日
東京商工リサーチによると、人気劇団「演劇集団キャラメルボックス」を運営していた「ネビュラプロジェクト」が破産を申し立てる方向で弁護士に一任したとのことです。キャラメルボックスは5月末に突然活動の休止を発表し、ファンに驚きが広がっていました。
 早稲田大学の演劇サークル出身者が1985年にキャラメルボックスを結成し、その後運営会社としてネビュラプロジェクトを設立。上川隆也さんが所属していたことでも知られ、多数の観客を動員できる人気の劇団でした。
 東京商工リサーチによると、2006年1月期には売上高10億1000万円を計上していましたが、その後は観客動員が伸び悩むなどして売り上げは減少し、18年1月期の売上高は約5億円に落ち込んでいたとのことです。
 5月31日には、公式サイトで活動休止を発表。代表の成井豊さん名で「劇団としての活動は休止しますが、各劇団員はそれぞれの場で芝居作りを継続してまいります」などと告知していましたが、活動休止の理由は明らかにしていませんでした。
 

 

富裕層は「スマホ」と「コーヒー」に目もくれない そもそもコンビニへ行かない

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2019年06月05日
目の前の「ごちそう」に手を出さない自制心の強い人は、財布の紐もかたい。コツコツ貯めた種銭が将来何百倍にもなることを知っているのだ――。

欲望の対象に「視線を向けないこと」

前回(http://president.jp/articles/-/17376)は、「マシュマロ実験」のお話をしました。概要は……。

4歳の園児に「目の前のマシュマロ1個をすぐもらう」か、「20分間待って2個もらう」かを選ばせる、というのが実験の内容。結果はどうだったかと言えば、我慢できず1個だけもらった子が3分の2、残りの3分の1が我慢して2個もらった。実験したスタンフォード大学の教授は、園児たちのその後を追跡。欲求に打ち勝った自制心の強いグループは、欲求に負けたグループより、大学進学適正試験の点数が高く、中年時の肥満指数が低く、ストレスにうまく対処する、といった共通点があったという。

自制心、つまり「欲を制する」ことは、人生の成功に極めて大きな影響を与えるということです。とりわけ富裕層になりたい、と心のどこかで思っている読者の皆さんにとって、この自制心を働かせて種銭を貯めることは重要なミッションとなります。

安田財閥の創業者で、大正時代に国家予算の8分の1の巨富を築いた安田善次郎は著書の中で同じ趣旨のことを述べています。

「勤倹とは、単に金銭のために言うのではない。結局は自己の欲を制するということに帰するのである。人には情欲というものがあって、これが自己を捕らえようとする。それを制して身を慎み、行いを正しくし、独立独行し、人としての勤めをまっとうしてこそ、人間甲斐があるというべきだ」(『大富豪になる方法』安田善次郎)

というわけで、今回はマシュマロ実験から分かった、自制心を働かせやすくする戦略についてお話します。

マシュマロ実験を受けた4歳児のうち、3分の1はマシュマロにむしゃぶりつかないで20分間耐え切るわけですが、この4歳児たちには彼らなりの戦略がありました。

4歳児が考えた自制のための最大の戦略。それは、「マシュマロを見ない」「マシュマロを遠ざける」というものです。

誘惑に負けたグループの子は、そうした対策を取らず、実験開始直後からマシュマロを凝視したり、触って感触を堪能したり、匂いをかいだりしました。そうした子はほどなく「陥落」し、目の前の1個にむしゃぶりつきました。

一方で、マシュマロを2個もらえたグループの子は、マシュマロから視線を離したり、テーブルの端っこにわざと押しやったりしました。誰に教わったわけでもないのに、欲望の対象に視線を向けないことが自制心を保つのに役立つと理解 していました。

自制する方法として、そんなこと(見ない、遠ざける)は当たり前の行為だとお考えの読者もいるかもしれません。

しかし、われわれが生活しているのは「実験室」ではありません。実験室には、マシュマロしか置いてありませんが、実際の社会生活にはもっと多くの思考を占領する雑多な情報が あちらこちらにあります。そのような環境の中で、自制することは思いのほか難しいはずです。

そもそも富裕層はコンビニへ行かない

常々、僕が考えている、お金が貯まらない人の特徴は次のようなものです。

(1)毎朝、通勤途中にコーヒーショップでコーヒーをテイクアウトする
(2)スマートフォンを所有し、毎日使っている
(3)会社帰りに、用事がないのにコンビニに毎日立ち寄る

額の大きな出費は、当然、本人も自覚しているので、買う買わないの対処は比較的しやすいですが、(1)~(3)の目に見えにくい小さな浪費は自覚症状も少なく、これが貯金できない原因のひとつかと思います。

そこで4歳児の偉大な戦略をどうかお役立ていただきたい。

彼らの自制心の持続に有効だったのが「イフ・ゼンプラン」を準備する方法です。イフは「もし~したら」、ゼンは「そのときは~」。ゼンの「そのときは~」の「~」に入る内容は、「誘惑に抵抗する望ましい反応(対処)」にします。

想定された誘惑が実際にあった際に、何も考えなくても自動的に自分が行動できる準備をしておくのです。(このプランはマシュマロ実験の結果を踏まえ、スタンフォード大学のウォルター・ミシェル達が考案)

言葉だと少しややこしいので、実際にやってみましょう。

(イフ)「もし、朝、○○コーヒーの看板の近くを通りかかったら」
(ゼン)「横断歩道を渡って道の反対側の歩道を歩こう」

こうやって「マシュマロを遠ざける」ことが衝動のコントロールを楽にします。

人間の衝動的な欲求を動かす「ホットシステム」は誘惑が現れると即座にゴーサインを出します。一方、衝動を抑制しようとする「クールシステム」の働きはホットシステムによって弱められます。そのため、ホットシステムが働くと同時に、誘惑に抵抗するためのプランが働くようにあらかじめホットシステム内に組み込んでおく。そんなイフ・ゼンプランを準備しておくといいのではないでしょうか。

前述の(2)もチリツモの浪費の典型です。スマートフォンの基本料金は高いですし、ネットショップでの買い物もできます。簡単にアプリ内課金できてしまうリスクもありますし、ソーシャルゲームで時間浪費をするリスクもあります。

そのような「マシュマロを見ない」ために、スマートフォンを持たないのも選択肢のひとつです。ちなみに、僕はほとんど家から出ないで仕事をしていることもあり、PHSを使っています。ソーシャルゲームは1度もやったことがありません。また、衝動買いしないようにクレジットカードも財布の中に入れていません。そもそもマシュマロを見ることができないようにしてあります。

疲れと雑念が、人を浪費に走らせる

(3)のコンビニもかなり手強いです。コンビニに連日のように立ち寄る習慣がついてしまっていると、何も買う予定がなくても、帰宅の途でつい誘蛾灯に集まる虫のように、ついふらふらっと夜のコンビ二に吸い寄せられがちです。そして、気づけば財布を開いている。

一度店内に足を踏み入れると缶ビールを買う、ツマミの惣菜を買う、プレミアムスイーツを買う、最後にレジでタバコを買うなど、本当は欲していないモノやなくてもよかったモノを「ついで買い」させる仕掛けが店内の随所に見られます。それにまんまと乗って「上得意」になってしまってはいませんか。

ちなみに、僕は自制心を働かせる力が弱く「誘惑に負ける自信があります」ので、最後にコンビニに立ち寄ったのがいつなのか覚えてないくらい行っていません。

日常生活は、実験室の無機質な「何も無い」環境とは全く条件が異なります。

帰宅途中、頭の中には様ざまな雑念がよぎっています。

「あした課長から頼まれた資料を作らなきゃ」
「今週中に出張の旅費の精算をしないと」
「お! 飲み会の誘いのメールだ。何を着ていこうかな?」
「そういえば、宅急便の不在通知が置いてあったな」
「腹減ったな~」など。

さまざまな雑念が頭を占領しているなかで、仕事帰りの夜道でいつものコンビニの店内照明が煌々と灯っている前を通ったら、果たして「マシュマロを見ない」、「マシュマロを遠ざける」ことを実行できるでしょうか。

帰宅途上のビジネスパーソンは、通勤ラッシュなどで体も頭の思考能力も疲れていてスキだらけ。イチコロで、誘惑に負けそうです。

しかし、通勤経路は分かっていますから、周到なイフ・ゼンプランを作ることは十分に可能ですし、あるプランが上手く機能しなければ代替のプランはいくらでも考えられそうです。そうすれば「雑念がいっぱい」の脳であっても自制心が働きやすくなります。

自制心が働きやすいようにするために、街にあふれる自分にとってのマシュマロを「見ない」「遠ざける」イフ・ゼンプランが、冗費の節約と種銭の貯蓄、ひいては富裕層への道へとつながっています。

「人生は楽しむべき」は浪費の言い訳?

自分の財布が「給与収入のみ」の人にとって、今の1万円は低金利の時代ですから10年後もほとんど増えてなくて1万円のままかもしれません。しかし、以前お話したその他3つの財布がある人(参照記事:年収3000万でも“下っ端”! 本物のお金持ちは「財布が4つ」http://president.jp/articles/-/16155)にとっては、今の1万円は将来の100万円をつかっているのと同義かもしれません。

「これっぽちの小さい金額を貯金したってしょうがない」と思ってしまう人はおそらくお金を増やせません。このタイプの人は、「若いときにお金をつかって人生を楽しまなければ意味がない」といった考えを抱いています。いわばキリギリス派の人は、今の1万円が将来も1万円だという考えに結びつきやすいです。これは、生涯で稼ぐ総額が一定だという考えともいえます。そうであれば、先に使うか後に使うかの違いだけであって、ならば若い頃に使おうという考えに傾きがちです。

今の1万円をつかうことが、実は将来の事業収入や不動産収入、配当収入の100万円を食いつぶしているのと同義だと理解する人は、生涯で稼ぐ総額が一定だとは考えません。

自制心を働かせ、報酬を先送りにすることがとてつもなく大きなリターンを生むこと、今つかわなければ、将来使い切れないほどのお金が入ってくることを知っているからです。

勤倹節約し、贅沢を慎み、貯蓄することが、生涯を通して加速度的に資産を膨張させることを理解する必要があります。

 

 

洋服借り放題サービス 実際に使ってみてわかったメリット

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2019年06月05日

近ごろサブスクリプション(定額放題サービス)が花盛り。特に最近は女性向けジャンルでの新規導入が目立つが、中でも人気なのは洋服の月額借り放題だ。なぜ女性はこうしたサービスに夢中になるのか。自身も“サブスクフェチ”だという作家の内藤みか氏がレポートする。

 * * *

 衣料系のサブスクリプションとは、どんなものでしょうか。大抵は月々の定額料金を支払えば、アイテムを決められた数だけ借りられるというシステムのものです。

 気に入らないアイテムは返却すれば他のものと交換してもらえる方式のサービスが多いのも、好みがうるさい女性にとってありがたいところ。有名なのは、無料登録会員数が16万人を突破した「エアークローゼット」や、有料会員数が1万2000人超の「メチャカリ」などです。

 洋服の借り放題は、大きく分けて業者がコーディネイトしてくれたアイテムを送ってくれる“福袋形式”のところと、自分で好きなように品物を選べる“バイキング形式”のところに分かれます。中古の品を貸すところもあれば、新品だけを貸すところもあり、月額料金はだいたい1万円以内です。

 私は両方のシステムを利用したことがありますが、個人的には圧倒的にバイキング形式のものがおトクに感じました。レンタルといえどもアイテムを自分で選べるので「擬似ショッピング」を味わえるのがいいのです。

 私はストレスが溜まるとネットショッピングやフリマサイトで洋服を衝動買いする癖があったのですが、バイキング形式のレンタルを利用し始めた途端、それがピタリと止んだのには驚きました。そのサイトは新品を借りることができるので、タグ付きの服が来て気持ちがいいし、最新流行のデザインのものばかりなので、このサービスによって消費欲求が解消できたのです。

◆SNS投稿のため衣料費がかさむ女性たち

 このような洋服レンタルサービスが人気になった原因のひとつとして、SNSの存在は無視できないでしょう。多くの女性がSNSで自分自身の画像を載せていますが、「あの人また同じ服着てる」と思われるのはちょっと恥ずかしいと感じてしまうのが女心。特に、おしゃれ上手を自負する女性たちは「今日のコーデ」画像をこぞって投稿していますが、そうそう買ってばかりもいられません。

 そんなSNS映えのために衣料費がかさんで悩んでいる人にとって、借り放題サービスは安価で何パターンもの「今日のコーデ画像」を披露できるとてもありがたい存在です。流行の服を定価の何分の1もの価格で借り、しかも何度も借り換えができるのだから、月額料金も高くは感じません。

 特に芸能関係など、SNSで私服をアップしファンサービスをしている人にとっては、ファッショナブルな画像を連続投稿でき、さらに服を買いに行く時間も節約できるので、かなり助かるサービスなのです。

◆保管いらずでミニマムな暮らしに最適

 もちろんレンタルの品だけで1か月のコーデが完成するわけではありません。けれど普段のコーデに最新流行のアイテムをひとつ足すだけであか抜けるもの。今日はトップス、明日はボトム、などと日替わりでレンタルアイテムを使えばコーデの幅が一気に広がり、楽しめます。

 流行の服は一過性のものも多く、購入するのはためらいますが、レンタルであれば不要になったら返却すればいいので気軽に試せます。トレンドに敏感な自分になったかのようで、気分もアガるのです。

 また、利用してみるとわかるのですが、洋服を保管するという手間が減ります。洗濯やクリーニングをせずに返送していいのもとてもありがたいです。これは冬場のコートのようなクリーニング代がかなりかかる品物ほどありがたみが増します。夏場は浴衣のレンタルも行なっているところもあります。お手入れが大変な浴衣も借りてしまったほうがラクですし、借り替えられるのでいろいろな柄も楽しめるはず。

 レンタルに慣れると、クローゼットの服はあまり増えなくなるので、整理にも時間がかからなくなっていきます。洋服を保管する場所があまり取れない人は、一部をレンタルすることでスペースの節約にもなるでしょう。私は先日、親戚の法事があったのですが、黒いワンピースがレンタルできて助かりました。TPOに合わせて服を選べるほど、アイテムが何千とあるのは素晴らしいです。

◆かなり気を使う高価な品

 とはいえ、レンタル品も便利なことばかりではありません。借りることができる洋服の価格は、業者やアイテムによって違いはありますが、時には1着分だけで月のレンタル料金を上回るものもあります。私のところには一度3万円を超える新品のブランドワンピースが届いたことがありました。服を汚したり破いたりしたら、程度によっては業者が算定した額を弁償しなくてはならないので、かなり気を使います。

 けれど、女性はデートやパーティーなどには特別なおしゃれをしてお出かけしたいもの。こうした場にふさわしい服は買うと高いので、レンタルするのは賢いやりかたです。

 高い服を着ていると、自分がワンランク上のオンナになれたような気がして背筋も伸びるし、見栄も張れます。節約上手な人はイベントがある時だけ洋服の借り放題を利用しているようです。私は流行の服を着て街を歩けることができるのが嬉しいので、まだしばらくはこのシステムを利用するつもりです。

 

 

「子・孫に勤めてほしい企業」ランキング、トップはやっぱり「公務員」 上位だったIT企業は……?

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2019年06月04日

親世代や祖父母世代が「子や孫に勤めてほしい」と感じる就職先はどこなのか――。与信管理を手掛けるリスクモンスターが20~69歳の男女800人に聞いた結果、トップは国家公務員(10.3%)。2位は地方公務員(9.1%)、3位はトヨタ自動車(2.9%)、4位は味の素(1.9%)だった。

 5位はGoogle日本法人(1.4%)で、IT企業で最も順位が高かった。6位は同率でANA、パナソニック、ホンダ(1.3%)。9位は同率でJR東海と三菱商事(1.0%)が並んだ。

Google、Apple、Amazonなど人気 Facebookはトップ100から外れる

 トップ10に入ったIT企業はGoogle日本法人のみ。トップ100にはApple Japan(0.8%で12位)、楽天(0.6%で13位)、アマゾンジャパン(0.5%で20位)、日本マイクロソフト(0.4%で31位)、ヤフー(0.3%で44位)、NTTデータと日本アイ・ビー・エム(0.1%で同率64位)――などが食い込んだ。

 2018年に行った前回調査と比較すると、前年は21位(2.0%)だったヤフーは今年は順位を下げた。前年は55位(1.0%)に付けていたFacebook Japanは、今年はトップ100から外れた。

photo「子・孫に勤めてほしい企業」ランキング トップ100社

 上位企業を選んだ回答者に理由を聞いたところ、国家・地方公務員は「安定しているから」と“定番”の回答が集まった。トヨタは「世の中で一番必要な商品を製造しているから」、味の素は「身近な企業だから」などが上がった。

 IT企業では、Google日本法人は「(子や孫が)インターネットが大好きだから」「優秀な社員が多そうだから」「待遇がよさそうだから」、Apple Japanは「革新的な企業だから」「今一番“のっている”企業だから」「最先端の職場だから」、アマゾンジャパンは「自由そうだから」「可能性を極めてほしいから」――などと評価されていた。

photo「子・孫に勤めてほしい企業」の条件

 リスクモンスターは「米中貿易摩擦や消費税引き上げなど外部環境の変化によって先行きの不透明感が拭えない中、企業が優秀な人材を確保するためには、子孫世代だけに魅力的な会社となるだけでなく、今回調査において上位にランクインした企業のように、親や祖父母世代からも認められる企業となることが求められている」と結論付けている。

 調査は3月27~31日にインターネット上で実施。回答者の平均年齢は49.3歳で、子や孫を持つ人に絞ってアンケートを取った。

 

 

20代の若手社会人が「転職したい企業」、Google、Amazon、楽天など人気 1位は……?

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2019年06月04日

20代の若手社会人が「この会社に転職したい!」と考えている企業は? 人材会社の学情が調査した結果、Google日本法人が2位、アマゾンジャパンが4位、楽天が9位に入るなど、大手IT企業が上位にランクインした。1位はトヨタ自動車だった。

 学情は「トヨタ自動車は、自動車をつくる会社からモビリティカンパニーに変わることを発表した。楽天は携帯キャリアへの参入が決まっている。大手でありながら新しい事業にチャレンジしている企業が人気を集めている」と分析する。

 トップ10はこの他、ソニーが3位、ANA(全日本空輸)が5位、任天堂が6位、JAL(日本航空)が7位、パナソニックが8位、オリエンタルランドが10位――という結果になった。

 同社は「Google日本法人やアマゾンジャパンも含め、AIやIoTへの対応を進めるIT・電機業界の企業がトップ10の半数を占めた」としている。

 11~20位は江崎グリコ、エイチ・アイ・エス、日本生命保険、JR東日本(東日本旅客鉄道)、資生堂、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ、ヤフー、富士通、ホンダ(本田技研工業)、ZOZO――がランクインした。

photo20代の若手社会人が「転職したい企業」ランキング

2020年卒の就活生の志望企業は?

 学情はこの調査と並行し、2020年卒の就活生の志望企業も聞いた。その結果、1位は伊藤忠商事、2位は味の素、3位はJTBグループだった。伊藤忠商事の他、丸紅(7位)、三菱商事(11位)など、商社の人気が高かった。アサヒ飲料(8位)、アサヒビール(15位)、カゴメ(16位)、森永製菓(17位)、ロッテグループ(18位)などの飲料・食品メーカーも上位だった。

 学情は「学生は安定志向に基づいた企業選びをする傾向が強いのに対し、若手社会人は『企業の成長性』『成長している業界で経験を積むこと』を重視している」と分析。

 「若手社会人は、社会経験を積んで自信をつけているからこそ、スキルを身に付けて活躍の場を広げたいのだろう」と結論付けている。

photo2020年卒の就活生の志望企業ランキング

 若手社会人向けの調査は18年11月7日~12月31日、学生向けの調査は同年12月1日~19年3月7日に実施。前者は、イベント来場者を対象とするアンケートと、Web上の調査によって654人から回答を得た。後者は、イベント来場者へのアンケートによって9482人の意見を聞いた。

 
 

 

NY円、一時107円89銭 5カ月ぶり円高、摩擦懸念

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2019年06月04日

【ニューヨーク共同】週明け3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、一時1ドル=107円89銭まで円高ドル安が進んだ。1月上旬以来約5カ月ぶりの円高ドル安水準。貿易摩擦の激化が世界経済の減速につながるとの懸念が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 米セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁が3日、貿易摩擦の長期化が景気に悪影響を及ぼすとの見方を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)による「利下げが近く適切になるかもしれない」と語った。

 米長期金利の低下で日米の金利差縮小が意識され、円買いドル売りが加速した面もあった。

 

 

サイゼリヤの客離れが「全席禁煙化のせい」という説はどこまで本当か

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2019年06月04日

サイゼリヤで報じられる苦境
「11ヵ月連続マイナス」の原因とは

 外食産業の成長株だと思われていたサイゼリヤが、苦境にあります。既存店売上高が11ヵ月連続で対前年比マイナスになったというのです。そしてその一因が、ひょっとすると昨年7月に打ち出した「全席禁煙」ではないかという報道がされています。

 一方で、ほぼ同時期、昨年6月に全席禁煙に踏み切った串カツ田中では、逆に禁煙化によって「成果が出た」と報道され、全席禁煙は外食産業にとってプラスになるというイメージが広められました

一体全体、全席禁煙は外食産業にとってプラスに働くのか、それともマイナスに働くのか、どちらなのでしょう。2020年の東京オリンピックに向けて、これから外食産業における禁煙の動きはより活発になると思われます。それも踏まえて、禁煙化と売り上げの関係について考えてみたいと思います。

 まずは、足もとで不調が取り沙汰されているサイゼリヤの状況を見てみましょう。サイゼリヤの既存店の売上減に関しては、実は面白いほど一貫した特徴があります。売上高は客数と客単価に分解できますが、売り上げが減少した11ヵ月の間、客数は一貫してマイナスとなり、その一方で客単価は一貫して微増を維持しているのです。

 そしてその数字は、それほど大きな振れ幅ではないというのがもう1つの特徴です。客数は11ヵ月平均で2.4%のマイナス、客単価は同じく11ヵ月平均で0.4%のプラス。平たく言えば「お客さんの数は100人から97~8人に減ったけど、お客さんが使うお金はほとんど変わっていない」という表現に近い状況が、11ヵ月続いているのです。

とはいえ、客数が一貫して減っているのは事実なので、「やはり一定数のお客さんが禁煙化で客離れになったのではないか」という疑問は出てくるでしょう。

 この全席禁煙の影響ですが、要素を分解すると、禁煙になったのでお店を使わなくなった(離れた)顧客の数と、逆にタバコを吸う顧客がいなくなったのでお店を使うようになった(増えた)顧客の数の差し引き、ということになります。

 

 日本人の成人(男女合計)の喫煙率は18%ですから、単純に考えると、サイゼリヤでは離れた客の数も増えた客の数も、実際の増減のマイナス2.4%よりも多いであろうことが推測されます。

全席禁煙を打ち出す前も
客数は一貫して減少していた

 さらに、もう1つ気をつけなければいけないことが、この2.4%減は禁煙の影響だけではないということです。11ヵ月連続ということで言えば、全席禁煙を打ち出す前の時期でも、サイゼリヤの客数は一貫して減少していたことになります。

 サイゼリヤの場合、2018年7月下旬に全国約1000店舗のうちの約300店舗で全席禁煙が始まり、今年9月までに全店での全席禁煙化を完了する予定になっています。禁煙化が始まった2018年8月から直近(2019年2月)までの7ヵ月に限っていうと、客数の減少率は2.0%。そしてその1年前となる、禁煙化と関係がない2017年8月から2018年2月までの客数の減少率は1.1%です。

 そう考えると、禁煙化の悪影響はせいぜいその差の1%未満(単純計算で0.9%)。となり、禁煙の影響が既存店売上高の大きなマイナス要因とまではいいにくい気がします。

 では、禁煙がプラス効果になったという串カツ田中のデータを見てみましょう。こちらは2018年6月に全面禁煙を行ったところ、むしろ客数が大幅に増えたという報道がありました。2018年5月における客数は対前年比で4.5%マイナスだったのが、6月には2.2%のプラスと大きく(6.7ポイント)改善したので、そう報道されたようです。

そこで、先ほどと同じような考え方で、全席禁煙になった2018年6月から直近の2019年2月までの既存店における客数増のデータを見てみると、4.5%どころではなく、平均で7.2%ものプラスになります。この数字を見ると、結構スゴイように思えますが、実はそうとも言えません。

 まだ喫煙可だった1年前の同時期、2017年6月から2018年2月の客数は6.1%の高水準にあるからです。つまり、串カツ田中はそもそも成長を続けている会社なのです。

 

 そして、前述の2つの時期の差を単純に計算すると、増えたのは1.1%なので、禁煙がプラスに働いた分はサイゼリヤ同様、やはり微妙な数字だったと言えそうです。

外食の浮沈の激しさは
こんなものではない

 そもそも外食産業の興亡は、もっと数字的に激しいものです。直近2月の全店での対前年売上比を各社について拾ってみると、好調のコメダ珈琲が8.5%、スシロー8.8%、マクドナルドが3.6%。それに対して苦戦しているチェーンでは、天丼てんやがマイナス4.6%、吉野家がマイナス4.7%、モスバーガーはマイナス5.0%という振れ幅です。サイゼリヤが直近でマイナス0.7%の売上減だということは、業界全体で見れば異変というほどの出来事ではないわけです。

 ただし、です。前述のように、日本の成人男性の18%が喫煙者だという事実を考えると、これから先、オリンピックに向けたグローバル規制により、外食各社で一斉に禁煙化が進むマイナス影響は、少なくないと考えるべきでしょう。

 タイミング的には、他社を横目で見ながらいつ踏み切るかが、マーケティング政策的にいえば、「喫煙者がいないプラスをアピールすることによる顧客増」と「これまで来店してきた喫煙客の離脱によるマイナス」について、前者をなるべく増やし、後者のダメージをどう減らすかが、考えどころになってきます。

特に喫煙者をブレークダウンすると、男性が28%、女性が9%なので、その偏りを考慮することも重要です。女性顧客がメインのお店ではプラス効果が大きいし、男性顧客がメインの居酒屋のようなお店ではマイナス効果の方が大きいわけです。

各社が進める地道な取り組み
喫煙者を繋ぎ止める秘策とは

 サイゼリヤの場合、ワイン1本が1000円、デカンタが200円、グラスワインが100円とアルコールの価格がとても安いため、これまでも「ちょい飲み」で来店する顧客が多いことが知られていました。よってサイゼリヤにとっては、全席禁煙は居酒屋と同じ打撃があったかもしれません。

 

 その点で、サイゼリヤは面白い対策を考えています。全席禁煙になったお店に、今後は新幹線と同じように喫煙ルームを設けるというのです。これは東京都の禁煙条例で許されている施策ですが、全席禁煙のマイナスが大きい業態にとっては重要な対応策です。

 そして、今は全面禁煙への移行期なので、お店ごとに顧客が増えた、減ったと一喜一憂がありますが、最終的にすべてのチェーンが同じ法律に従うことになる2020年には、少なくとも東京都に関してはプラス効果もマイナス効果も消えてしまうはずです。

 そう考えると、この問題は最終的には「喫煙者に支持されているお店は喫煙ルームを設置するべきだ」という、当たり前の考え方へと収斂していくように思われます。

(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)

 

 

サブウェイ、バーガーキングに続く「大量閉店」危惧チェーン店はどこか

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2019年06月04日

今年1月に、サンドイッチチェーン店サブウェイのフランチャイズ店を運営する、エージー・コーポレーションの倒産が報じられた。さらに過去4年半にわたり約200店舗を閉鎖していることが判明。また5月17日にはバーガーキングの大量閉店も明らかになり、多くのチェーン店の存続危機がささやかれるようになった。そこで、そのほかのチェーン店や外食産業の展望について、飲食業界の動向に詳しい経済評論家の平野和之氏に聞いた。(清談社 沼澤典史)

サブウェイと戦略がソックリ

モスバーガーも苦境に

 2019年が始まってすぐに判明した大手チェーン店サブウェイと、先日のバーガーキングの大規模閉店の報には、誰もが驚いたことだろう。盤石かと思われた有名店が、苦渋の決断をした理由はなんだったのか。平野氏は次のように話す。

「サブウェイは、ランチにフォーカスしてきました。競合と比較し、プチプレミアムな価格帯にもかかわらず、女性目線で見ると店舗の高級感が乏しく、男性は満腹感を味わえないといったところが敗因でしょう。トッピングの楽しさも、ランチはビジネスマン・OLの時間との戦いに文化として定着しなかったなど、結果として集客の幅やリピーターの幅を狭めています。なによりランチメインという特定の時間帯の集客モデルでは、過当競争時代にはさらに厳しくなります」

 一方、先日明らかになったバーガーキングの大量閉店。9都府県の22店舗が対象だというが、年内には新たに内装をアメリカンにした20店舗を出店予定だと発表されている。規模縮小ではなく、リニューアルオープンといったところか。

「バーガーキングはそもそも全国100店舗しか展開していませんでした。そのためマクドナルドのようにマス広告を打てるだけの余力がない。加えて高価格でもなければ低価格でもないメニューですので、飽和状態にあるハンバーガーチェーン業界にあっては、消費者の選択肢に入りづらいです。戦略を見直し内装を変えたところで、大幅に売り上げが伸びるとも思えません。やるも地獄、やらぬも地獄です」

 バーガーキングもさることながら、サブウェイのような「プチプレミアム価格帯」と「限られた時間帯に訴求する営業形態」は、現状ではかなり“崖っぷち”だという。

「直近の例ですと、モスバーガーも第二のサブウェイになる可能性があります。プチプレミアムな価格と特定の時間帯の集客モデル、時間のかかるファストフードはサブウェイと近く、売り上げも相当厳しい数字が出ています。まだモスの場合は、朝も晩もそれなりにはメニューがあるので、V字回復の可能性もありますが…」

 モスバーガーを運営するモスフードサービスは2018年10月に、2019年3月期連結決算の最終損益が8億円の赤字になる見通しだと発表している。8月に発生した食中毒が原因だと言うが、2018年3月期連結純利益も前年比19%減の24億7000万円と業績は芳しくなかった。

 いずれにせよ、プチプレミアム価格帯などの“割高感を感じる”飲食店への風当たりは、かなり厳しいといえよう。

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