東京ディズニー 時短営業を30日まで継続
2021年09月10日
東京ディズニーランドとディズニーシーは千葉県の緊急事態宣言が延長されたことなどから時短営業を今月30日まで継続すると発表しました。 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは現在、午前10時から午後7時までの時短営業を行っていますが、千葉県の緊急事態宣言が延長されたことなどから、時短営業を今月30日まで継続することを発表しました。入園者数についても各パークで原則1日5000人を維持します。 また、パーク内やディズニーホテルなどでのアルコールの提供についても引き続き取りやめるということです。
米モデルナ、新型コロナとインフルエンザの混合ワクチン開発着手
2021年09月10日
米モデルナは9日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)と季節性インフルエンザワクチンの接種が1回で済むワクチンの開発に着手していることを明らかにした。 モデルナは、RSウイルスなどに対する毎年接種するタイプの混合ワクチンを最終的に開発したい考え。バンセル最高経営責任者(CEO) は「有効性が高い汎用的な呼吸器疾患のワクチンを市場に投入できれば、極めて大きな可能性がわれわれの前に開かれる」とし、「この重要な市場に参入するのはモデルナが最初になると確信している」と述べた。 オッペンハイマーのアナリスト、ハータジ・シン氏は、混合ワクチンの臨床試験(治験)が向こう6─12カ月で開始される可能性があるとのニュースは、市場にとりプラスのサプライズだったと指摘。「パンデミック(世界的大流行)収束後は、ワクチン販売がどの程度になるのか、モデルナがどこまで市場を拡大できるのかといったことが焦点になる」と述べた。 米バイオ医薬品のノババックスは8日、新型コロナと季節性インフルエンザの混合ワクチンの初期段階の試験を開始したと発表している。
米FBが「レイバン」のスマートグラス 手ぶらで撮影、SNS投稿
2021年09月10日
米フェイスブック(FB)などは9日、サングラスで有名な「レイバン」ブランドのスマートグラス(眼鏡型端末)を発売した。 【写真】スマートフォンと接続して使うスマートグラス(2020年) フレーム前面に二つのカメラを搭載し、インターネット交流サイト(SNS)向けなどに写真や動画を撮影できる。 米英など6カ国のレイバン取扱店舗やウェブサイトで、299ドル(約3万3000円)から販売する。日本は対象外。「レイバン・ストーリーズ」の名称で、3種類の定番フレームを展開する。 専用アプリが必要で、スマートフォンと近距離無線通信規格「ブルートゥース」で連携する。フレームを触る以外に、声での操作も可能。写真なら500枚、30秒までの動画なら30本を保存する。写真や動画は、無線通信Wi―Fi(ワイファイ)を通じ、スマホに同期し編集・投稿できる。電話や音楽再生にも対応する。
もう家の中に廊下は要らない。コロナ禍で進化するマンションの間取り
2021年09月07日
コロナ禍は、マンションの間取りにいくつかの変化を及ぼした。テレワークが増えたことで、住戸内に仕事スペースを設けるケースが増えたのもそのひとつ。そして、最先端の動きとして、「室内廊下をなくす」動きが出て、不動産業界の注目を集めている。
各地のモデルルームで出合った「室内廊下をなくす」事例と、その利点を解説したい。
室内廊下をなくすと、住戸内が広々する
下の写真は、江東区大島で分譲中のマンションのもの。玄関を入ってすぐの寝室を廊下スペースと一体化。どこまでが寝室か、どこからが廊下かを曖昧にして、寝室が広く感じられる。

次の写真は、横浜市内で分譲されているマンション2LDKのモデルルーム。玄関からリビングに向かう通路の途中に、フルサイズのシステムキッチンを設置。本来は室内廊下になるスペースを、キッチンスペースに取り込んでいる。
そのおかげで、開放的なキッチンができあがっている。

もっと積極的に室内廊下をなくした、個性的間取りも
兵庫県西宮市で分譲中のマンションでは、完成した建物内で3つの提案型モデルルームを公開しており、その中には大胆に室内廊下をなくしたプランが含まれる。
「みんなの笑顔を見晴らすMa」と名付けられた間取りでは、玄関ドアを開けると、専用庭まで縦長の巨大リビングダイニングが目に飛び込んでくる。(下の写真参照。タイトル写真も同じモデルルーム)

巨大なリビングは、室内廊下を取り込み20畳近い広さ。土足で歩くこともできるように床の強度を上げてある。廊下部分とともに玄関部分も取り込み、古民家の「土間」感覚で仕上げてあるところが、むしろ新しい。大テーブルを中心に、コロナ禍で家時間が増えた家族が思い思いの時間を過ごすことができるスペースだ。
この間取りでは、20畳のリビングダイニングに沿って寝室やキッチン、洗面所、浴室、トイレが並べられ、プライバシーも確保される。

ほかに「センターリビングの間取り」というべき間取りの住戸は、3LDKを基本としながら、バルコニーに面して設置されがちなリビングを住戸の中央に配置している。この間取りでも、室内廊下をリビング内に採り入れている。

以上4つの間取りは、室内廊下を設けなかったり、室内廊下を設けても、そのスペースが生活空間に取り込まれているのが特徴。廊下を通路だけにしないところが新しい。
一般的に、マンションの室内廊下は2〜3畳分の広さとなりがち。そのスペースをリビングなどに取り込めば、個性的な間取りが完成するし、住戸内の生活スペースが広がる、という利点も生じる。
しかし、室内廊下をなくして不都合はないのか、という疑問も湧く。というのも、マンションの室内廊下は、これまで重要な役割を果たしていたからだ。
じつは、室内廊下は、日本のマンションを進化させた立役者だった
日本のマンションが広まったのは、昭和30年代から。最初は、鉄筋コンクリート造でも中身は和風だった。
畳の部屋が3つと板の間のダイニングが1つ。計4つの部屋が襖で仕切られ、上から見ると、居室が「田」の字のように配置された。
この間取りは、昔から日本の民家で見られた形式。襖で4つの部屋を区切り、襖を取り外せば大広間が出現するという便利な間取りである。
昭和30年代のマンションも襖1枚で居間、主寝室、子供部屋を分けるタイプが主流だった。が、これは、プライバシーが守られず、居間の声が勉強の邪魔になるなど、不満の声が多かった。
そこで登場したのが、生活空間を分ける工夫。リビングと寝室を離し、さらに、主寝室と子供部屋も離してプライベートを大切にし、音の問題が少なくなる間取りである。
その際に、重要な役目を果たしたのが、室内廊下だ。
玄関からリビングダイニングまで室内廊下を通し、廊下を挟んで、主寝室と子供部屋を配置。これで、リビング・主寝室・子供部屋が密着せず、プライバシーを保ちやすくなる。
室内廊下によって、マンションは各部屋の独立性を高めたわけだ。
定評のある「田の字プラン」から個性的間取りへ
室内廊下を設けることで、日本のマンションは進化した。その評価が高かったため、以後のマンションは同じような間取りになってしまった。
玄関からリビングまで室内廊下を設けて、その両側に2つの部屋。リビングの横に、もう一つの部屋。この区分けを上から見ると、「田」の字になるので、「田の字プラン」という呼び名が生まれた。
初期のマンションは4つの部屋で田の字を構成したが、その後のマンションは、住戸全体で田の字を構成したわけだ。
「田の字プラン」は、昭和50年代からマンション3LDKの主流になった。
マンション探しをすると、どこでも似た間取りだなあ、と感じる人が多いだろう。実際、よく似ているのは、「田の字プラン」でつくられているケースが多いからだ。
この「田の字プラン」から脱却し、個性的な間取りはできないか……その声は、以前から購入者からだけでなく、不動産会社からも出ていた。が、定評のある田の字プランを捨て、個性的プランを採用する冒険はできないでいた。
その状況が今回のコロナ禍で変化した。
テレワークやステイホームで、家族が家で過ごす時間が増加。増えた家時間を快適に、楽しくするために、いままでにない間取りが求められたからだ。
コロナ禍で求められるのは「ゆとりある居住スペース」
コロナ禍による家時間の増加で、真っ先に求められたのは「住戸の広さ」。家族全員が長く家に居るようになり、家の中で仕事や勉強をする。さらに、リモート会議のための小部屋が求められたりする。これまでより広いスペースが必要になったわけだ。
しかし、住戸の面積を広くするのは簡単ではないし、広くすれば分譲価格や家賃が高くなる、という問題も生じる。
面積を広くせず、ステイホームしても息苦しくないマンション住戸を実現するために目がつけられたのが室内廊下だ。
室内廊下を通路ではなく、居住スペースに取り込むことができれば、同じ面積でもゆったり暮らすことができる。
室内廊下を手放すことで、ゆとりが手に入るわけだ。
ただし、単純に室内廊下や室内ドアをなくすだけでは、古いタイプの住まいに戻ってしまう。廊下をなくすが、別の方法でプライバシーを確保する。たとえば、区切るところはしっかり区切り、居室の間に収納スペースを効果的に配置する、といった工夫だ。
その最新事例が、写真で紹介した4つの間取りである。
室内廊下をなくすことで、個性的な間取りが増えれば、それはコロナ禍によってもたらされた予想外の恩恵と考えることができそうだ。
バイデン米大統領、支持率急落 アフガン、コロナに批判
2021年09月07日
バイデン米大統領の支持率が急落している。アフガニスタン駐留米軍撤退の進め方への批判、新型コロナウイルス感染再拡大、甚大なハリケーン被害と三重苦に直面し、各種世論調査の平均で不支持率が上回った。トランプ前大統領はバイデン氏攻撃を強め、2024年大統領選への出馬意欲を一層強めているようだ。 バイデン大統領の支持率、最低に 46%、タリバン復権受け
政治分析サイト「538」がまとめた主要世論調査の平均によると、今月3日時点の支持率は45.9%、不支持率は48.4%。8月末に不支持率が支持率を逆転して以降、差は拡大傾向にある。
台風14号が発生 沖縄・奄美は台風の今後の動きに注意を
2021年09月07日
きょう7日(火)午前9時、フィリピンの東で台風14号が発生した。台風の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、1時間に約20キロの速さで西北西に進んでいる。 台風は今後も発達しながら西寄りに進路を取る予想で、週末には強い勢力で沖縄の南まで進む見込み。沖縄・奄美では、今後の台風の動きに注意が必要となる。
「ポスト菅」動き活発化 候補乱立か? 混戦模様
2021年09月07日
自民党の総裁選は、「ポスト菅」をめぐる動きがいっそう活発化し、混戦模様となっている。 出馬の意向を固めている河野規制改革相は、所属する派閥トップの麻生副総理兼財務相と会談した。 河野規制改革相は、記者からの「麻生さんとはどのような話をされたんでしょうか?」、「立候補への支持は得られたのでしょうか?」との問いに対し、無言だった。 河野氏は6日、派閥の協力を求めるなど、麻生氏との意見交換を行った。 派内には、岸田前政調会長や高市前総務相を推す動きがあることや、周辺からは「まずは所属する派閥を説得しろ」との声が上がっていることから、麻生氏との会談に至ったものとみられる。 また、石破元幹事長は6日夜、番組の中で、出馬に必要な推薦人20人の「めどはついている」としたうえで、「政策もいつでもできるように準備してきた」と述べた。 すでに出馬表明した岸田氏は知名度アップを意識し、相次いでメディアに出演する一方、派閥内外の議員とも面会し、支持を呼びかけた。 総裁選は候補者の乱立で、多くの派閥で対応を一本化できない「自由投票」となる可能性が高く、大混戦も予想される。
安倍氏「森友」再燃を警戒 高市氏支援、岸田氏けん制か 自民総裁選
2021年09月07日
自民党総裁選をめぐり、安倍晋三前首相が高市早苗前総務相(60)の出馬を支援する背景には、岸田文雄前政調会長(64)をけん制する狙いもあるとみられる。 【国会議員情報】高市 早苗(たかいち さなえ)氏 岸田氏が、安倍政権で強い批判を浴びた森友学園問題などについて説明の必要性を訴え、安倍氏は再燃を警戒しているためだ。 「国民が納得するまで説明を続けることが政府の姿勢として大事だ」。岸田氏は2日夜のBS―TBS番組で、森友問題についてこう強調。党本部から河井克行元法相夫妻側へ支出した1億5000万円や「桜を見る会」など、安倍政権で相次いだ「政治とカネ」の問題に関しても、同様の考えを示した。 退陣する菅義偉首相(党総裁)が新型コロナウイルス対応などの「説明不足」と厳しく批判されたことを踏まえ、岸田氏は総裁選で、国民に説明する姿勢をアピールしている。課題の党員票を掘り起こす思惑からだ。特に、政治とカネの問題は、河井夫妻の選挙買収事件を受け、地元広島で陣頭指揮を執った4月の参院選挙区再選挙で惨敗したことも影響しているようだ。 これに対し、安倍氏は4日までに、出身派閥・細田派幹部へ高市氏の推薦人確保に協力する考えを伝えた。高市氏は政治信条が近く、政調会長など要職に起用してきた。支援は保守勢力へのアピールになる。安倍氏は、岸田氏が夫婦別姓推進派の議員連盟の呼び掛け人に名を連ねたことにも不満を漏らしていた。 安倍氏は衆院選後にも細田派へ復帰し、「キングメーカー」として党内に影響力を発揮したい考えとされる。森友問題が再燃すれば障害となりかねず、細田派中堅は「岸田氏への十分なけん制になる」と指摘した。 ただ、高市氏の当選は見通せない。一方、安倍氏は以前、初当選同期の岸田氏を「ポスト安倍」の有力候補とみていた。このため、高市氏支持で細田派の一部をまとめ、岸田氏が「勝ち馬」と見れば支援に転じる可能性もある。 岸田氏にとってはジレンマだ。主張を曲げれば安倍氏の支援を期待できるかもしれないが、党員票が離れかねない。岸田派関係者は「撤回というわけにはいかないが、今後は言い方を考える必要がある」と語った。
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石破氏、党員票の優勢崩れる…若手議員「河野氏の後じんでは厳しい」
2021年09月07日
自民党の石破茂・元幹事長を巡り、党総裁選(17日告示、29日投開票)への不出馬論が浮上しているのは、河野行政・規制改革相が出馬の意向を固めたことで、石破氏が強みとする党員票の優勢が崩れたことが大きい。石破派内でも出馬に向けた機運は盛り上がっていない。 【図解】自民党総裁選で動向が注目されている各氏、どんな人物
「人気者争いでフレッシュな河野氏の後じんを拝しているのは厳しい」
石破派の若手議員は6日、周囲にこう不安を漏らした。
石破氏はこれまで地方人気に活路を見いだしてきた。2012年の総裁選では党員票の過半数を獲得。決選投票で安倍前首相に敗れたが、その後の党人事で幹事長に起用された。安倍氏と一騎打ちになった18年の総裁選では党員票の45%、前回総裁選でも都道府県連代表に各3票を割り当てた地方票の30%を獲得した。
ただ、読売新聞社が4~5日に行った緊急全国世論調査では、河野氏が次期首相にふさわしい候補としてトップの23%で、石破氏に2ポイントの差をつけた。自民支持層に限ると、差は9ポイントに広がった。
石破氏は、2008年の総裁選に初挑戦して以来、国会議員票の獲得に苦戦し、これまで4回敗退している。前回総裁選では、岸田文雄・前政調会長にも敗れて最下位に沈み、派閥会長の辞任に追い込まれた。党員票で圧倒しなければ、総裁選での苦戦は避けられない。派内からは「もはや『参加賞』では許されない」(閣僚経験者)との声が上がる。
石破派(17人)は、総裁選出馬に必要な20人の推薦人を所属議員だけで用意できない。しかし、派内からは平将明衆院議員らが「河野支持」に回る見通しで、派閥の一致結束さえ難しい状況だ。
二階幹事長が率いる二階派の一部が石破氏の出馬に向け、支援の動きを見せていることも、かえって石破派内の反発を招いている。
派内の中堅議員は「二階派の力を借りれば、『時代遅れ』のレッテルを貼られかねない」と懸念をあらわにし、「今回は同じ改革路線である河野氏に乗って次期政権内でポストを確保し、次のチャンスを待つべきだ」と語った。
重症者数、なお高水準「対策緩めると波が大きく」 新規感染は減少
2021年09月07日
新型コロナウイルスの感染が広がる「第5波」を巡っては、全国の新規感染者数に減少の動きが出てきた一方で、重症者数は2000人を超える日が続くなど依然として高い水準のままだ。重症患者病床も10都府県で感染爆発を示す「ステージ4」に該当するなど、医療体制は厳しい状況が続いている。 【写真】沿道はやはり「密」状態に パラマラソン 全国のコロナ重症者数は8月26日に初めて2000人台となり、9月6日は2198人を数えた。厚生労働省が公表した3日の資料によると、重症患者の確保病床使用率はステージ4(50%以上)に該当する10都府県のうち、東京都96・9%(前週比2・8ポイント増)、神奈川県91・3%(同8・6ポイント増)、沖縄県89・2%(同2・7ポイント増)など8都県で上昇。感染症学が専門の吉田耕一郎近畿大教授は「重症化する人は発症から7~10日ほどたって悪化するので、重症者数は感染者の増加から1~2週間ほど遅れて増える傾向がある」と指摘する。 全てのコロナ患者の確保病床使用率は28都府県がステージ4の水準で、沖縄83%▽神奈川80・4%▽滋賀県79・7%--の順で逼迫(ひっぱく)している。一般に病床が逼迫すると、入院が遅れて重症化する場合がある。国立感染症研究所の脇田隆字所長は「感染が拡大すれば、酸素投与を必要とする入院患者が増えてくる。入院患者が確保病床を上回ると入院できず治療が遅れ、重症化するリスクがある」と説明。酸素投与が必要な中等症患者の2~3割は重症化するとされており、重症病床の厳しい状況は今後も続くとみられる。 直近1週間の新規感染者は全国的に減り始めたが、43都道府県がステージ4(人口10万人当たり25人以上)の高水準だ。愛知県(163・4人)▽奈良県(104・5人)▽大阪府(196・4人)など4府県では前週より増えている。吉田教授は「重症病床に空きがある地域でも、感染者数が高止まりすれば、今後重症者が増えて病床に余裕がなくなる恐れがある。新規感染者数が減りきっていないのに対策を緩めると流行の波がどんどん大きくなってしまう。政府には新規感染者を大きく減らすような強い対策を講じてもらいたい」と訴えている。
