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「ウエステルダム」に日本人5人乗船

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2020年02月07日

菅官房長官は会見で、新型コロナウイルスによる肺炎を発症した恐れのある人が船内で確認されたクルーズ船ウエステルダム」に日本人5人が乗船していると明らかにした。

 

 

船内乗客“薬きれる” “41人感染”で不安の声

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2020年02月07日

神奈川・横浜で停泊中のダイヤモンド・プリンセス号の船内で待機している乗客から船内の様子を聞いた。

乗客「30分前、船長からのメッセージ(放送)で、『171人の検体を調べたら、41人の感染者が発生しました。随時搬送されます』と。不満が一つあるといえば、薬。(自分の)インスリンとか薬がきょうで切れたから、医務室に電話してるんだけど、『ちょっと待ってよ』と。待つだけでは困るから」

(船内の雰囲気は?)

乗客「わからない。外に出られないから。さっき放送があったのは、窓がない(部屋の)人は、デッキを少し歩いていただくことが可能ですということで」

 

 

ゴーストタウンと化した北京、ロイター記者の通勤風景

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2020年02月07日

新型肺炎の感染拡大で、中国では首都・北京もゴーストタウンと化している。ロイター・グレーター・チャイナのチーフプロデューサー、マーク・チザムが、いつもの通勤風景がどう変わったかをリポートした。

こんな北京はあなたも見たことがないはず――。
朝のこの時間はいつも通勤客でにぎわっていた。だが、新型コロナウイルスの感染拡大で、中国では旧正月の連休が延長され、2500万人の人々の大半が通りから消えた。

「歩道には誰もいない。車、自転車、バイクもほとんどいない」
ロイターのマーク・チザム記者はこの10日間、いつもの通勤経路から人の消えた不気味な様子を記録し続けた。
「左側はシルクマーケットで、いつもなら多くの外国人が来て買い物をしているが、ここも閉まっていて誰も入れない」
「永安里駅に向かう。最も混雑する、北京地下鉄1号線の駅だ」
「これからサーモスキャンをする」
「1人として電車から降りず、1人として乗らなかった。
通常、このホームは人でぎゅうぎゅう詰めで、電車は大量の乗客で混み合う。
だが今は、ご覧の通りガラガラだ」

新型コロナウイルスは中国中部の都市武漢で発生したと考えられている。
ウイルスは複数の都市に拡大、多くの人々が感染を警戒し家に引きこもっている。

「ここに来ると分かるように、店は1つか2つしか開いていない。
これが、私の最近10日間の通勤風景だ。まるでゴーストタウンのようだ」
「弊社のオフィスビルに入ると、向こうで消毒液を撒いている人が見える。
彼らは私の体温をチェックする。
登録カードを持っていなければこのビルには入れない」

 

 

土砂崩れの斜面、17年間手つかずか 逗子の死亡事故

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2020年02月07日

神奈川県逗子市池子2丁目の市道に面する民有地の斜面の土砂が崩れ、通行中の女子高生(18)が死亡した事故で、崩れた斜面の状況は、2003年ごろから変わっていない可能性があることが、民有地に立つマンションの建設会社などへの取材でわかった。

【写真】逗子市の土砂崩れ現場のイメージ

 崩落原因について、逗子署や逗子市は「調査中」としている。署は、住民らへの聞き取りの結果、崩落前に斜面で工事をしていたり異常があったりした情報は把握していないという。

 逗子市やマンション管理会社などによると、崩れた斜面はマンション管理組合が所有し、登記上は宅地にあたる。この土地は東京都内の不動産会社が03年7月に取得して04年7月に地上5階、地下1階のマンションが新築された。

 建物の工事を担当した大阪市の建設会社は取材に、崩れた斜面について「当社の施工範囲ではなく、手を加えていない」と話した。ある関係者は取材に、03年3月ごろに撮影された斜面の写真を持っていると明かし、この写真には、現在と同様に草木が生えた様子が写っていると説明した。

 

 

元広島・山本浩二氏が巨人キャンプ訪問 病気療養で久々の公の場 がん闘病を告白

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2020年02月07日

元広島監督で病気療養中だった野球評論家の山本浩二氏が、キャンプ地を訪問した。

【写真】元広島エース、白血病を生放送で公表

 マスク姿で巨人のキャンプ地に到着後、室内練習場で阿部2軍監督らと談笑。明るい表情で、丸や亀井の打撃練習を見守った。その後、原監督とも笑顔で握手をかわした。

 報道陣の取材にも応じ、昨年だけで「膀胱がん」と「肺がん」を患っていたことを明かした。「2つのがんに侵されていた。4回手術をした。自分でも信じられないくらいの1年間だった」。手術は気管支なども含めると7回行ったという。今はリハビリ中だと明かし、復帰に向けて準備しているとした。

 公の場に姿を見せるのは昨年4月に巨人戦の中継で解説を務めて以来。昨年7月に東京ドームで行われた「サントリー・ドリームマッチ」も、体調不良のため不参加だった。

 山本氏の病状については、今年1月18日に行われた法大OB会で、盟友の田淵幸一氏が報告。4月にも解説者として復帰する見通しであることを明かしていた。

 
 
 

 

リクナビ問題」のその後――ポストリクナビはリクナビ?就職活動は変化したのか

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2020年02月07日

就職ポータルサイト大手のリクナビは、2019年の内定辞退率販売で大学・学生からの不信を招きました。学生や企業にとって欠かせない存在といっても過言ではなかったリクナビは、その後の就職活動でどのような存在に変化したのでしょうか。取材すると、学生や企業と大学側のスタンスの違い、新しい就職サイトの広がりが見えてきました。信頼はゆらぎつつも、リクナビに頼らざるを得ない就職活動の現状がそこにはあったのです。

リクナビを就活の場から遠ざけた、大学の怒り

2019年8月、リクナビを運営するリクルートキャリアは、学生の同意を得ないまま、内定辞退率を予測して企業に販売していたことが発覚しました。大問題に発展し、同社の社長と担当役員が謝罪。厚生労働省からは職業安定法違反による指導が入りました。

2019年8月、リクルートキャリア社長(左)の謝罪会見(著者撮影)
2019年8月、リクルートキャリア社長(左)の謝罪会見(著者撮影)

直後に筆者が各大学を取材すると「なぜ、リクルートという人材・採用分野のトップ企業が職業安定法に抵触する内定辞退率販売をやらかすのか」(首都圏・難関私立大)など、各大学のキャリアセンター・就職課職員は怒り心頭に発するというところが多数でした。

中央大学、明治大学などは「信頼関係が崩れた」としてリクナビを就職イベントに呼ばないことを決め、別の国立大学では「リクナビのチラシくらいは置くようにする。ただ、この問題が収束しない限りは、就職イベントには呼びづらい」という回答があり、このように就職活動の場からリクナビを遠ざける動きは各大学でありました。

「ポストリクナビ」を探す動き

リクナビ問題を受けて、「ポストリクナビ」を探そうという動きもあります。

その一番手として名前が挙がるのは、2010年代に入ってから、リクナビと激しいトップ争いを演じる「マイナビ」です。

採用アナリストの谷出正直さんは、リクナビ、マイナビ、キャリタスナビ(旧・日経就職ナビ)の3社を比較調査したところ、変動があった、と指摘します。

「1月時点でのインターンシップサイトの掲載社数・シェアを私が調査したところ、18年卒・19年卒サイトはリクナビ、マイナビがどちらも40%台で拮抗していました。しかし、21年卒はマイナビが53%と大きく伸ばし、リクナビは31%とシェアを大きく落としました。リクナビ問題の影響は相当あったと見るべきでしょう」

現在、就活の広報解禁前にあたる1・2月にはインターンシップに参加する学生が増えています。そのインターンシップの掲載社数・シェアでこれだけ大きな変動があることはリクナビの影響力が低下していることを示しています。

採用アナリスト・谷出正直さん(谷出氏提供)
採用アナリスト・谷出正直さん(谷出氏提供)

また、従来型の就職サイトとは異なる流れもでき上がりつつあります。その一つが「逆求人型サイト」です。

逆求人型サイトは学生が個人情報を登録する際、自己PRなども合わせて登録。利用企業は学生の自己PRなどを見たうえで、気になる学生に説明会参加や選考参加などを呼びかけるオファーを出します。従来型の就職サイトとは流れが逆なので逆求人型サイトと言われています。自己PRを読んだうえでオファーを出す分、ミスマッチが減ります。

逆求人型サイトはアイデムが運営する「JOBRASS」(ジョブラス)やアイプラグが運営する「offerbox」(オファーボックス)などが企業・学生とも認知度が高く、利用者・企業が増えています。

さらに、転職市場のエージェントと同じ仕組みが就職エージェントとして新卒市場でも広がっています。アイデムやディスコ(キャリタスナビを運営)、ベネッセなど大手企業が就職エージェントに参入し、2018年には社会人向け転職サービスが中心だったレバレジーズも就職エージェントに参入しました。

就職エージェントを利用するプラスチック原料や土木資材を扱う商社、フジモリ産業の採用担当・吉田真和さんは、「弊社のような中堅規模の企業ですと、リクナビやマイナビなどはエントリーしてくれた学生であっても、その後の選考に参加してくれる可能性が低く、費用対効果が悪い印象です。ですので、直接大学を訪問し、小規模な就活イベントに参加し、リアルな接点を重要視しています。また、就職エージェントも利用しています」と話します。理由としては、「やはり、費用対効果。ナビサイトだと、採用がゼロだった場合でも、費用が発生します。その点、就職エージェントだと入社してはじめて報酬、となります」ということが上げられるようです。

フジモリ産業の採用担当者・吉田真和さん(著者撮影)
フジモリ産業の採用担当者・吉田真和さん(著者撮影)

ただ、就職エージェントは、成果報酬であるため、企業・担当者によっては企業を強引に勧める、という転職市場で起きている問題と同じことが起こる可能性があります。トラブルの懸念もあり、大学キャリアセンター・就職課職員の中には就職エージェントを否定的に見る人もいます。

結局、採用側はリクナビには抗えない?

リクナビ問題や就職ポータルサイトの広がりを受け、マイナビや逆求人型サイトなどに切り替えた、とする企業もありました。しかし、実は一番多かったのが「ポストリクナビは結局、リクナビ」という意見です。

・リクナビは料金こそ高いが、フォローもしっかりしている。都合の悪い話もちゃんと持ってくる。費用対効果を考えればリクナビを切る理由はない(東京・機械メーカー)

・内定辞退率販売はどこもやっているという話もある。大きな声では言えないが、流れ弾に当たったな、という印象程度しかない(東京・IT)

・(逆求人型サイトについて)リクナビには、オープンES(エントリーシート)という機能がある。あれは逆求人型サイトの自己PRなどとそう大きくは変わらない。無理に逆求人型サイトを使わなくても、学生に『オープンESをちゃんと書いて』とアナウンスすれば、それで事足りる(東北・流通)

企業側からこうした消極的な理由でリクナビを推す意見がある一方で、当事者である学生はどう受け止めていたのでしょうか。

実際に、筆者が聞き取り取材をしたところ、リクナビを使用しないとした学生は少なく、ほとんどは変わらずに利用するという解答でした。

「ニュースになったのは知っているが、結局、何が問題か、よくわからない。ただ、キャリア講義で担当の先生がやたらと怒っていたので、使うのは、やめようか、と」(関西・中堅私大)

一方、気にしない学生からは、

「行きたい企業がリクナビを使っているので」(中央大)、「問題が起きた以上、逆に安心できそう」(慶応義塾大)、「リクナビは、やはり外せない」(大阪経済大)

などの意見が多くありました。

リクナビを問題後も利用し続ける傾向は難関大生ほど変わらない、思わぬ指摘をしたのは関西のある専門商社の採用担当者です。

「うちは、問題以降もリクナビを経由したエントリー方法を変えませんでした。すると、関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)クラス、首都圏だと早慶上智~明治・中央クラスの学生のエントリーが増えた。それまでは、そのクラスより下の大学からのエントリーが『リクナビ経由』で多かったのです。多くの大学がリクナビの利用を控えるよう学生に指導した一方で、大学教職員が何を言っても、自分にとって必要かどうか、ちゃんと考えて行動する学生が難関大ほど多いと感じてしまいました。『大学の先生がリクナビを使うなと言った』をそのまま信じ込んでしまう学生もいたと思います。ただ、リクナビの是非はともかく、企業からすれば、自分で考えられる学生の方が採用したい」

確かに上位校になればなるほど、リクナビ利用者は増えた印象があります。一企業の採用担当者の意見ではありますが、筆者にとっては非常に考えさせられる意見でした。

人手不足倒産が叫ばれている中で、ポストリクナビはどこになるのか、採用担当者は模索しています。もともと、リクナビを含む従来型サイトだけでは採用氷河期を乗り切れない、という漠然とした不安感も底流にあったとみるべきでしょう。しかし、はっきりとしたポストリクナビは存在せず、企業側の模索は当面続きそうです。

 

 

トランプ大統領に無罪判決 ウクライナ疑惑巡る弾劾裁判

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2020年02月06日

トランプ米大統領の「ウクライナ疑惑」をめぐる上院の弾劾(だんがい)裁判は5日(日本時間6日朝)、陪審員を務める上院議員による評決があり、「権力の乱用」などの訴追について、与党・共和党の多数票で、無罪判決が下された。これで、トランプ氏は罷免(ひめん)を免れた。米国史上3例目となった弾劾裁判は与野党の対立がそのまま審理に持ち込まれ、証人の召喚もないまま、想定通りの結論が導かれた。

【画像】きっかけは内部告発 1からわかる、トランプ氏弾劾訴追

 トランプ氏は判決後、「でっち上げの弾劾裁判に対する我が国の勝利について話そう!」とツイートし、6日正午(同7日午前2時)に声明を発表すると明らかにした。また、「トランプ 永遠に」という内容の動画も投稿し、これからも大統領で居続けることを強調した。これまで「弾劾は野党・民主党による党利党略」などと繰り返し語っており、無罪が確定したことで、11月の大統領選に向けて「何ら問題ないと証明された」と主張するのは必至だ。

 弾劾裁判でトランプ氏を罷免するためには、100人の上院議員のうち、出席者の3分の2以上が「有罪」と判断する必要があった。評決では(1)自らの選挙を有利にするためウクライナに圧力をかけたとする「権力の乱用」は「有罪」が48人、「無罪」が52人(2)下院の弾劾調査への協力を拒否し、政府高官らの証言を禁じた「議会の妨害」については「有罪」が47人、「無罪」が53人だった。いずれも過半数にも届かず、トランプ氏の無罪が確定した。

 現在、上院では共和党が53議席、民主党・無所属は47議席。評決はほぼ党派通りだったが、共和党の2012年の大統領候補で、トランプ氏に批判的なロムニー議員は「権力の乱用」について「有罪」とした。

 

 

米共和党重鎮、一人きりの有罪表明 弾劾裁判で肩震わせ

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2020年02月06日

トランプ米大統領に対する米上院の弾劾(だんがい)裁判で5日、与党・共和党のミット・ロムニー議員(72)が「権力の乱用」について「有罪」と判断をした。共和党から有罪としたのは1人だけだが、ロムニー氏は2012年の大統領選で共和党候補となった重鎮だけに、波紋を広げている。弾劾裁判で、大統領と同じ党に所属する上院議員が有罪と判断したのは初めて。

【徹底解説】きっかけは内部告発 1からわかる、トランプ氏弾劾訴追

 議員たちが評決に入る約2時間前、ロムニー氏は上院本会議場で意見を表明した。「私は信心深い。信仰こそが自分が自分であるための中心にある」と語ると約10秒間、言葉に詰まり、肩がわずかに震えた。

 そして「憲法が上院議員に答えを出すよう課した重大な問題は、大統領の行為が、『重大な罪または軽罪』にあたるほどひどいものかどうかだ。イエス。彼はやった」と続け、トランプ氏の行為は罷免(ひめん)に相当すると明言した。

 弾劾裁判では、トランプ氏が今年の大統領選でライバルとなる可能性がある民主党のバイデン前副大統領に打撃を与えようと、ウクライナに対してバイデン氏に関する疑惑を調査するよう求めたことの是非が問われた。トランプ氏はこれまで、自分の行為は「何も悪くない」と主張している。

 これに対し、ロムニー氏は「大統領の目的は、個人的であり政治的だ。大統領には、国民の信頼を明確に裏切った罪がある」と批判した。評決でも、ロムニー氏は「権力の乱用」について有罪を投じた。一方、下院の弾劾調査に協力しなかったことをめぐる「議会の妨害」については「無罪」とした。

 

 

中国全土広がる外出禁止 買い出し「各家庭2日に1人」

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2020年02月06日

新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国で、住民に外出禁止などの厳しい規制を課す都市が急増している。朝日新聞の集計では5日夕現在、何らかの外出制限を出したのは感染が深刻な湖北省を除いても17省・直轄市の53都市に上り、住民の困惑が広がっている。

【画像】「死ぬの待てということか」ベッドない、武漢患者SOS

 2人の死者が出た河南省南陽市では、3日夜、「明日から『封鎖式管理』を始める」との通知が携帯電話のショートメッセージなどで住民に届いた。

 市内の30代女性は、その内容を見て驚いた。「各家庭で2日ごとに1人だけ、生活必需品の買い出しを許可する。通院する人や感染防止に関わる人をのぞき、その他の外出は認めない」とあったためだ。

 翌朝、町内会に相当する「社区」の出入り口には政府の担当者が立ち、住民を追い返したりマスクの着用をチェックしたりしていた。自家用車での外出も止められたため、女性の家族は慌てて当面の薬や食料を買いだめしたという。

 女性は「日増しに管理が厳しくなっている。いつ規制が解かれるのかも分からず、不安は膨らむばかりだ」と話す。

 

 

ニュージーランド南島で大規模洪水、観光客ら数百人が孤立

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2020年02月06日

ニュージーランドの南島(South Island)で5日、大雨が続いたことによる洪水の影響で、住民数千人が避難を余儀なくされた。また景勝地として知られるフィヨルド「ミルフォードサウンド(Milford Sound)」では、観光客ら数百人が孤立状態となった。

【写真】NZ南島の洪水で寸断された道路

 南島では60時間で1000ミリを超える大雨により主要道路での地滑りや堤防の決壊が発生し、当局が非常事態を宣言した。

 また、マタウラ(Mataura)では川が氾濫危険水位に達したため、当局は5日、マタウラとゴア(Gore)の低地に住む住民に対して直ちに避難するよう呼び掛けた。

 南島の防災当局はAFPに対し、「地域全域の6000人に避難勧告、および避難準備勧告を出した」と明らかにした。

 ミルフォードサウンドに通じる唯一の道路では洪水により数か所で崩落などが発生し、当局によると、およそ200人が近くのテアナウ(Te Anau)まで空路搬送されている。

 今回の洪水ではまた、南西部にあるハイキングコース「ルートバーントラック(Routeburn Track)」で小屋を巻き込む地滑りが発生し、2人が軽傷を負った

 

 
 
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