過去の記事:2019年12月

関東北部で地震相次ぐ 震度3以上、関連不明

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2019年12月05日

3日から4日にかけ、関東北部を震源とする震度3以上の地震が5回起き、このうち3回で震度4を観測した。気象庁によると、震源の位置は茨城、栃木両県内の主に3カ所に分かれるが、震源の深さや発生のメカニズムが異なる。連動して発生した地震であることを示す明確な根拠はなく、関連性は不明という。同庁は引き続き注意を呼び掛けている。

 関東北部でこの2日間に起きた震度3以上の地震の震源地をみると、茨城県南部と栃木県北部が2回ずつ、茨城県北部が1回だった。地震の規模を示すマグニチュード(M)は、それぞれ3.7~4.8。茨城、栃木、群馬各県内では最大震度4を記録した。

 

 

日本の海軍機 写真特集

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2019年12月05日

局地戦闘機「紫電」

 局地戦闘機とは敵の大型爆撃機を迎撃するための戦闘機で、艦載機ではなく陸上基地からの運用を前提としていた。紫電は、川西航空機が開発していた水上戦闘機「強風」の機体を利用し、1942(昭和17)年から開発をスタート。離昇出力1990馬力の強力な「誉」エンジンと20ミリ機関砲4門(初期型は2門)を搭載、新開発の自動空戦フラップを備え、戦況打開の切り札となることが期待された。
 44(昭和19)年2月から実戦部隊への配備が始まったが、誉エンジンが不調続きだったことや、主脚の構造が複雑で故障しやすい上、自動空戦フラップの扱いも困難で、シンプルな零戦に比べて操縦は難しく、パイロットを悩ませた。終戦までに1000機以上が生産されたものの、実戦では目立った活躍はできなかった 【時事通信社】

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局地戦闘機「紫電改」

 実用性の低い紫電の機体を再設計し、主翼を低翼配置にして、故障が多かった伸縮式の主脚を標準タイプに変更、胴体断面も細く、垂直尾翼の形状も変えるなど、空力的な合理性を追求した。その結果、紫電の問題点はほぼ解消され、「誉」エンジンがスペック通りの実力を出せば、最高速力は時速600キロに達するだけの性能を持っていた。なお、紫電改は通称で、制式名称は紫電二一型。機体をさらに改良した三一型、エンジンを換装した三二型なども少数製造された。
 紫電改の量産体制が整ったのは1945(昭和20)年に入ってからで、ようやく実戦部隊に配備されたのは同年2月だった。しかし、実戦では期待通りの性能を発揮し、その月に横須賀基地に配備された紫電改が単機で12機の米軍F6Fと渡り合い、うち4機を撃墜したほか、翌月には部隊ごと紫電改に改編された松山基地の第343航空隊が、米艦載機部隊との遭遇戦で1日に52機を撃墜するといった大戦果を上げた。海軍では、零戦の後継となる主力戦闘機として大量生産を計画したが、米軍の空襲で工場が機能せず、400機あまりを生産したところで終戦を迎えた 【時事通信社】

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水上戦闘機「強風」

 飛行場のない最前線での制空権確保を目的に、陸上機とそん色のない空戦性能を求めた水上戦闘機で、1940(昭和15)年から川西航空機が開発を始めた。離昇出力1460馬力の「火星」エンジンを搭載することになったが、本来は双発機用の大出力エンジンを単発機に利用したことから、トルクを打ち消すことに苦労し、当初は二重反転プロペラを採用することになった。
 42(昭和17)年に初飛行したものの、二重反転プロペラに不具合が発生し、量産型では通常タイプの3枚羽根のプロペラを装備した。ただ、量産が始まったころには戦況が悪化し、水上戦闘機の働く場はなくなっていた。性能も零戦にフロートを取り付けた二式水戦とさほど変わらず、活躍する機会もないまま、100機程度が生産されただけに終わった 【時事通信社】

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局地戦闘機「雷電」

 日中戦争で中国各地の地上基地に海軍航空隊が展開するようになると、中国軍の空襲で大きな損害を受けることがあった。海軍はそれまで、戦闘機は空母に搭載する艦載機しか装備しておらず、迎撃を得意とする「局地戦闘機」という新たなカテゴリーの軍用機を開発する必要に迫られた。1939(昭和14)年9月、海軍が三菱重工業に開発を指示した「十四試局地戦闘機」は、来襲した敵機を迎え撃つために大きな速力と上昇力、強力な武装が求められ、艦上戦闘機に必要な運動性能や航続力は二の次とされた。
 設計陣は、速力と上昇力を高めようと、大型機用に開発された離昇出力1460馬力の「火星」エンジンを採用した。火星エンジンは直径が1340ミリもあり、搭載するには機体を太くしなければならない。空力特性を高めるため、エンジンよりも前の機首部分を長くして先端をすぼませ、プロペラは延長軸で回すという苦肉の策が取られた。
 開発途上でもさまざまなトラブルに見舞われ、エンジンをさらに大出力のタイプに換装するなどの改良を加えた上で、43(昭和18)年10月から量産型の配備が始まり、「雷電」の名称を与えられた。コックピットからの視界が悪く、離着陸時のコントロールも難しいなど、パイロットには高い技量が求められた。ただ、加速力、上昇力はわが国の戦闘機としては群を抜いて高く、太平洋戦争終盤には米軍のB29爆撃機の迎撃で大きな戦果を上げた。写真は雷電二一型(三菱重工業提供)。全長9.7メートル、全幅10.9メートルで、20ミリ機銃4丁を備えていた 

 

 

真珠湾の海軍施設で銃撃 数人負傷か 米ハワイ

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2019年12月05日

米ハワイ州・真珠湾の海軍施設で4日、銃撃事件があり、地元メディアによると、少なくとも3人が負傷した。

 このうち2人は重傷という。

 目撃者の話として容疑者が自殺を図ったと伝える報道もある。 

 

 

狙われる援助関係者 邦人犠牲、過去にも アフガン医師銃撃

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2019年12月05日

ペシャワール会の中村哲医師(73)が殺害されたアフガニスタン東部などの紛争地域では、外国人が襲撃や誘拐の対象となることが多く、援助関係者も例外ではない。

 過去にも邦人が巻き込まれ、犠牲となっている。

 アフガンでは2008年8月、ペシャワール会のスタッフとして現地で復興支援に情熱を燃やした伊藤和也さん=当時(31)=が武装集団に拉致され、殺害された。同会は当時、中村医師を残して日本人スタッフを撤収させた。

 同国では07年6月にも、難民支援活動をするNPO「ライク・ウオーター・プレス」(東京)の男女2人が首都カブールを短期訪問中、自爆テロとみられる爆発に巻き込まれ、負傷して入院した。

 イラクでは03年11月、復興支援の調整に当たっていた外務省の奥克彦参事官と井ノ上正盛書記官が北部ティクリートで凶弾に倒れた。

 英企業の年次報告書によると、18年に武装組織などに襲われた国連や赤十字、国際NGO職員ら、援助関係者は405人。うち131人が死亡し、130人が誘拐された。

 中でもアフガニスタンは危険地域の一つで、外務省はカブールを除く全土での退避勧告を出し、いかなる目的でも渡航滞在を見送るよう要請。援助関係者は危険と隣り合わせの活動を強いられている。 

 

 

米、中東に1万4000人増派か 「イランの脅威に対抗」 WSJ紙

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2019年12月05日

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は4日、米当局者の話として、トランプ政権が中東に米兵1万4000人の増派を検討していると報じた。

 艦艇数十隻や軍用装備品なども含まれる。

 トランプ大統領は中東からの米軍撤退を目指しているが、イランの脅威に対抗する必要があるとして増派に納得したという。月内にも正式決定するとみられる。具体的な派遣国などは不明。

 ロイター通信によると、ルード国防次官は4日、記者団に、イランが将来、侵略的な行動を取る可能性を示す兆候があると語った。ただ具体的な内容には言及しなかった。 

 

 

政府の経済対策、財政投融資も含め13兆円 3年前と同規模に

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2019年12月03日

政府は5日にもまとめる経済対策について、長期資金を低利融資する財政投融資も含めた財政措置額を13兆円程度とする方針を固めた。前回(2016年)の対策(13・5兆円)とほぼ同等の規模を確保し、景気の下支えを図る。金融機関や民間企業の支出分などを含む事業規模は、25兆円台後半に膨らむ見通し。必要な費用は、19年度補正予算案と20年度当初予算案に計上する。

【動画で解説】“総理番”が見た安倍政権の今

 政府が直接支出する国費は、総額7兆円台半ばの規模にする方針。このうち一般会計は4兆円台前半を19年度補正予算に、1兆円台後半を20年度当初予算にそれぞれ計上し、合計6兆円規模になる。特別会計は、計1兆円台半ばを計上する。公共事業に伴う地方自治体の負担分は1兆円台後半となる見通し。このほか、政府が高速道路や空港整備などの各種事業に融資する財政投融資として3兆円台後半を盛り込む方針だ。

 

 

中ロの巨大ガス事業、始動 経済、安保連携で蜜月

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2019年12月03日

ロシアが中国に天然ガスを輸送する全長約3千キロのパイプライン「シベリアの力」が完成し、2日に供給を開始した。米国への対抗姿勢で一致する中ロは経済や安全保障で連携を深めており、両国の蜜月ぶりを象徴する事業となりそうだ。

 経済をエネルギー産業に依存するロシアは、アジア太平洋諸国への輸出拡大や欧州でのシェア維持のため、ガス供給ルートの「東西」多角化を進めている。シベリアの力は30年にわたり年380億立方メートルのガスを供給する巨大事業だが、ロシアでは中国への輸出拡大でガスが買いたたかれる恐れが懸念されている。

 

 

政権は自信「逃げ切った」 桜を見る会、幕引き図る

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2019年12月03日

安倍晋三首相が「桜を見る会」の一連の問題について2日の参院本会議で答弁したことを受け、菅義偉官房長官は直後の記者会見で「さまざまな質問に丁寧に答えた」と述べ、首相は説明責任を果たしたとの認識を強調した。政権は、野党が求める衆参の予算委員会の集中審議に応じず幕引きを図る構えで、自民党幹部は「うまく逃げ切った」。だが、首相自身にまつわる数々の疑惑が晴れたとは言い難く、政権は新たな疑惑の発覚も警戒する。

 「国民の皆さまから批判があることは十分、承知している」「これまでの運用を反省し、全般的に見直していく」…。この日、首相は踏み込みを極力避け、のらりくらりとした答弁に徹した。質疑を見守った自民幹部は「これでもう、首相が国会で追及される場面も時間もないだろう」、公明党幹部も「野党は弱い。首相が逃げ勝った」と言い放った。

 これまで記者団の取材に「求められれば出席を果たすのがルール」と話し、表向きは国会で説明責任を尽くす姿勢を繰り返してきた首相。実際には与党が、一問一答形式で緊迫した攻防が展開される予算委の開催を強硬に拒否。参院本会議での首相の「説明」は、用意したペーパーを一方的に読み上げるにとどまった。

 支持率が低迷する主要野党にも、予算委を開かせる力はない。年明けの通常国会でも引き続き桜を見る会の問題を追及する姿勢を見せるものの、「『いつまで続けるつもりなんだ』という世論の批判が返ってくるかもしれない」(立憲民主党の関係者)との声もあり、迫力を欠く。

 政府、与党の関心は、廃棄したと説明してきた招待者名簿を巡る新事実などが出ないかに向きだしている。参加者の数が多く、関係省庁も複数にわたる問題だけに、政府関係者は「首相の説明と矛盾する文書や証言が出れば、政権が危機にさらされる」と話す。

 

 

企業移転税制、延長へ 東京一極集中是正で 政府・与党

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2019年12月03日

政府・与党は3日、東京23区から地方へ本社機能を移すなどした企業を税優遇する「地方拠点強化税制」を2年間延長する方向で調整に入った。

 同税制は2019年度末に期限切れを迎えるが、安倍政権が看板政策として「地方創生」を掲げる中、東京一極集中の是正に向け引き続き企業の地方移転を促す必要があると判断した。20年度与党税制改正大綱に盛り込む。

 同税制は15年度に創設。東京23区から管理部門や研究開発拠点を地方に移転したり、地方にある本社機能を拡充したりする企業を対象に、建物などの取得額や雇用者の増加数に応じて法人税を軽減する。

 ただ、実際に同税制が適用されたのは、15~17年度の3年間で74件止まり。利用実績が少ない上、政策効果が不十分だとして、政府内には延長に慎重な見方もあった。 

 

 

新語・流行語大賞』2019“年間大賞”「ONE TEAM」に決定 TOP10は「タピる」「闇営業」「令和」など選出

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2019年12月03日

その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2019 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が2日に発表され、“年間大賞”に日本が初の8強入りを遂げ、列島が沸いたラグビーW杯日本大会のチームのスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が輝いた。トップ10には「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#KuToo」「◯◯ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」が選出された。

【一覧表】2019年の流行語 大賞&トップテン

 年間大賞となった「ONE TEAM」の受賞者は、日本列島を熱狂の渦に巻き込んだラグビー日本代表チーム。「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」の公式キャッチフレーズで始まった2019日本大会は、日本代表チームが開幕戦のロシアに勝利すると、アイルランド、サモアそしてスコットランドを撃破、予選プール4連勝で日本ラグビー史上初の決勝トーナメント進出を決めた。

 熱狂の源となった「ONE TEAM」は、日本代表を率いるジェイミー・ジョセフヘッドコーチが掲げたテーマ。ジョセフ氏はチームに必要な選手たちを国籍問わず招集し、31人の代表選手を選んだ。どんな強豪チームでも選手たちの思い、心が一つにならなければチームとして機能しない。7ヶ国15人の海外出身選手を含む31人はリーチマイケル主将を中心に桜の戦士ONE TEAMとして結束し、快進撃を続けた。

 選定理由として「日本代表の快進撃と1個のボールを取り合う面白さは多くの人々を虜にした。テレビの視聴率はうなぎ上り、日本代表のレプリカジャージは完売し、ラグビーを始める子どもたちも急増した」と解説。

 「ONE TEAMは、世界に広がりつつある排外的な空気に対する明確なカウンターメッセージであるとともに、近い将来、移民を受け入れざるを得ない日本の在り方を示唆するものとなった。それは安倍総理にもしっかりと伝わったと信じたい」と伝えている。

 また、選考委員特別賞は、今年引退した“イチロー”こと鈴木一朗氏の「後悔などあろうはずがありません」。

 今年3月21日午後11時56分から始まった引退会見は、夜中でありながら、多くの記者を集め、83分間にわたって行われた。記者からの質問にイチローらしく、自分の言葉で丁寧に答える姿は、野球界だけではなく、国民に多くの感動を与えた。

 選定理由として「日本で9年、アメリカで19年目に突入したところでの引退宣言であった。特に『後悔はあるか』と聞かれた時の、『今日の球場でのあの出来事…あんなものを見せられたら後悔などあろうはずがありません』という答えは印象的だった。選考委員は、日本語として研ぎ澄まされた話の上手な人が、あえて文語めいた言葉で返したこの表に対し、特別賞を授与することを決めた」と説明している。

 

 
 
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