台風11号 31日に九州接近か 29日小笠原で風速25m/s予想も
2022年08月29日
28日、日本の南の海上で発生した台風11号は、31日ごろには九州に接近する可能性があり、警戒が必要。 28日、日本の南で発生した台風11号。 29日から30日にかけて小笠原諸島に接近し、29日予想される最大瞬間風速が、25メートルとなる見込み。 その後、31日ごろには、九州に接近するおそれがある。 この台風はあまり発達しない予想だが、台風からの暖かく湿った空気の影響で、本州付近に停滞する秋雨前線が活発になり、週の中ごろは全国的に大雨となるおそれがある。
新型コロナ、高齢者で肺炎少なく「衰弱死」増加 「重症」定義見直し求める声
2022年08月29日
新型コロナウイルスの流行「第7波」で死者が連日200人を超え、23日に343人と過去最多を更新した。ワクチン接種の進展で肺炎の悪化が防がれ、重症者は600人台と第6波の半数程度にとどまる一方、全身状態の悪化で「衰弱死」する高齢者が多いことが要因とみられる。国内流入初期に肺炎症状を基準に設定された重症度分類がコロナ死の実態と乖離(かいり)しているとして、分類を見直し、死者の抑制につなげるべきとの声が高まっている。 【イラスト】マスク有無で15分会話した場合の感染確率 ■重症者、第6波より少なく 第7波の死者は7月下旬に1日100人台になり右肩上がりに増加。8月15日以降は200人超が続き、23日の343人はこれまで最多だった2月22日の327人を上回った。8月の月間死者数も初めて5千人を超えた。厚生労働省のデータでは、7月上旬以降で年代が判明した死者の95%が60代以上となっている。 一方で、重症者数は30人台だった6月下旬から徐々に増加。8月10日に600人を超えて高止まりの状態が続くが、第7波と同じオミクロン株が主流だった第6波は2月下旬に1500人に及んだ。 ■発熱や喉の痛みで食事取れず 今回の流行で重症者が抑えられている背景について、厚労省にコロナ対策を助言する専門家組織の脇田隆字座長は今月24日の会合後、「高齢者のワクチン接種の進み具合が影響している」と指摘した。65歳以上の3回目接種は第7波前の6月中に9割が済ませ、5月下旬に始まった4回目接種も60歳以上で5割まで進んでいる。死者に関しては、持病の種類など十分な分析ができていないとしつつも「体力が落ちている高齢者にとっては感染によるダメージをきっかけに死亡に至るという現象が起きている」と述べた。 埼玉医科大総合医療センターの岡秀昭教授によると、第7波では爆発的な感染増加の割にウイルス性肺炎の悪化症例が少ない。高齢者で深刻なのは感染による発熱や喉の痛みで、食事が取れず水分補給ができなくなることだ。結果、持病の悪化や心臓・腎臓の機能低下が顕著になり、体力が奪われて衰弱し、死に直結するケースが多いという。 ■肺炎なければ定義上「軽症」 厚労省は令和2年に作成した「診療の手引き」で、コロナ重症の定義を「集中治療室(ICU)に入室、もしくは人工呼吸器が必要」と提示。その後の改訂版でもこの定義は変更されていない。手引きでは「死因に呼吸不全が多い」ことを理由にしている。 重症の定義が実態に即していないとの指摘に対し、脇田氏は「臨床医に検討してもらい、議論したい」とし、死者を減らす方策として感染機会の削減やワクチン接種の他に治療薬を挙げる。岡氏は「手引きに従うと、衰弱して動けなくても肺炎症状がなければ定義上は『軽症』だ。『重症』を経ずに亡くなる高齢者が多く、状況を的確に把握し、死者の抑制につなげられる重症度分類に改める必要がある」と要望。治療薬についても「どれを選べばよいか分かりにくい。最も有効な米ファイザー社のパキロビッドを処方しやすくする必要がある」と述べた。
米軍艦艇が台湾海峡通過 下院議長の訪問後初、中国反発
2022年08月29日
米海軍第7艦隊は27日、米海軍のミサイル巡洋艦2隻が台湾海峡を現地時間28日に通過したと明らかにした。 【図解】台湾海峡 ペロシ米下院議長の今月2日の訪台後、初めての作戦となる。中国の台湾への軍事的な圧力を容認しない姿勢を明確にする狙いがある。中国側は即座に反発した。 第7艦隊報道部は「艦艇の台湾海峡通過は、自由で開かれたインド太平洋に対する米国の責務を示すものだ。米軍は国際法が許す限り、どこでも飛行・航行し、活動する」と強調した。 台湾方面を担当する中国軍東部戦区は28日の報道官談話で、米艦の行動を「宣伝行為」と非難。台湾海峡での全航跡を追跡・監視し「あらゆる動向を把握している」と主張した上で、「戦区部隊は警戒を維持し、いかなる挑発も打ち砕く準備ができている」と警告した。 台湾海峡の国際水域を航行したのは、米海軍のミサイル巡洋艦「チャンセラーズビル」と「アンティータム」。ペロシ氏訪台の前後、「アンティータム」は台湾東方のフィリピン海に派遣されていた。
日経平均、一時800円超下落…3週間ぶり2万8000円割り込む
2022年08月29日
週明け29日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、前週末終値比で800円超下落し、取引時間中としては約3週間ぶり2万8000円を割り込んだ。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が26日の講演で、インフレ(物価上昇)抑制に向けて利上げを続ける姿勢を鮮明にしたことを受け、前週末の米主要株価指数は約3~4%と、そろって大幅下落した。
「もう100円でなくてもいいんだ」 セブン、スシロー、ダイソーで「脱100円」が進む背景
2022年08月29日
「100円ショップに300円、500円の商品が並ぶ」「回転寿司で200円以上の高単価寿司が増える」「セブンやローソンの100円コーヒーも値上げ」――。 【画像】大創産業の脱100円ショップ(全4枚) これまで「100円」を切り口に支持を集めていた業態や商品が、次々と「脱100円」にかじを切りだしました。100円業態は世の中から消えてしまうのか。そもそも100円で買えるということに価値はあるのか。100円玉を握りしめて店に買い物に行くシーンは減りつつありますが、これからの100円業態はどうなっていくのでしょうか。 小売り・サービス業のコンサルティングを30年間続けてきたムガマエ株式会社代表の岩崎剛幸が分析していきます。
100円ショップと呼び続けられるのか
2022年5月、私は「ふさわしくない」は的外れ 100円ショップやワークマンの「銀座」進出が歴史的必然なワケ」という記事を書きました。 ダイソー、3COINS、セリアといった、いわゆる100円ショップが銀座に相次いで出店していて、今や銀座は100円ショップが席巻する街になっているという話です。中でも、大創産業は3業態を一度に銀座に出店しました。ダイソー以外の2業態は、100円ショップではありません。300円ショップ業態の「スタンダードプロダクツ」と、300円や500円商品が中心の大人向け雑貨業態の「スリーピー」でした。 100円ではない業態にもたくさんのお客さんが押し寄せている光景を見て、「もう100円でなくてもいいんだ」と私は感じました。さらに、4月に西銀座デパートに出店した「3COINS+plus」では、1000円や1500円の商品も取り扱っています。 「もう100円にこだわって購入している人はいないのではないか?」と、ふと思ったのです。 実際に100円ショップ大手4社のうちで、明確に「100円しか扱わない」と宣言しているのはセリアのみ。他3社(大創産業、キャンドゥ、ワッツ)は、すでに高価格帯商品を導入しています。100円で値付けしていた物を値上げしているケースはまだほとんどありませんが、今後はそのような商品も増えてくる可能性があります。これからの100円ショップは、低価格雑貨店という呼び方がふさわしい業態になるかもしれません。
都市鉱山」からのレアメタル回収、30年度までに倍増へ…廃基板の輸入ルート開拓
2022年08月29日
環境省は、「都市鉱山」と呼ばれる使用済みの電子機器から金属を回収して再資源化する量を2030年度までに倍増させる。海外からの輸入を強化する方針で、電気自動車(EV)や風力・太陽光発電装置などに再利用し、脱炭素社会の実現につなげる。 【図表】「都市鉱山」の金属再資源化のイメージ
対象は、リチウム、ニッケル、コバルトといった希少金属(レアメタル)のほか、銅や亜鉛など。日本はほとんどを輸入に依存しているが、携帯電話やパソコンの電子基板などに多く含まれることから、同省は使用済みの廃基板などから金属を取り出すことで、限りある資源を確保し、活用したい考えだ。
具体的には、少量にとどまっている海外からの廃基板などの調達を来年度から本格化させる。特に経済発展が著しいアジア諸国では、電子機器の廃棄増による環境汚染が深刻化しており、リサイクル技術が乏しい各国政府と連携して輸入ルートの確保を図る。また、国内のリサイクル事業者に対し、廃基板などを粉砕し、金属を選別する装置の整備や処理能力の向上を資金面などで支援する。
同省は近く、資源を廃棄せず再利用する社会の実現に向けた「循環経済工程表」をとりまとめる。その中で、金属を抽出する国内の製錬所で受け入れる廃基板などの量を20年度の約21万トンから、30年度には約42万トンに増やす目標を掲げる。23年度当初予算の概算要求に十数億円の関連経費を盛り込む。
◆都市鉱山=都市にあるスマートフォンやパソコンなどの使用済み小型家電を、有用な金属を取り出せる鉱山に見立てた呼び方。昨夏の東京五輪・パラリンピックでは、都市鉱山から回収した金属でつくったメダルが選手に授与された。
米デル、ロシアから撤退へ 8月にオフィス閉鎖
2022年08月29日
米デル・テクノロジーズは27日、ロシア事業をすべて停止したと発表した。8月中旬にロシア国内のオフィスを閉鎖していた。 【動画】ロシア撤退後のコカ・コーラやマックを悩ます「そっくり商品」 ロシアにおける主要なサーバー供給企業であったデルも、ウクライナ侵攻を受けてロシアから撤退する。 デルはロシアがウクライナに侵攻した2月に両国で製品販売を停止し、状況を注視してその後の対応を決定するとしていた。 ロシア産業貿易省は26日、デルの完全撤退に関する報道を受け、国内のデルに勤務していた研究者や技術者の多くが既にロシア企業から新たな職を提示されていると明らかにした。
「18時間も会社にいる」 中小運送社長の届かぬ悲鳴、ドライバー業界を悩ます「点呼問題」の闇とは
2022年08月29日
自動車運送事業者に課せられる「点呼」とは

運送会社のイメージ(画像:写真AC)
バス、タクシーなどの旅客輸送、トラックなどの貨物輸送を行う自動車運送事業者は、ドライバーが乗務する前後に点呼を行うことが義務付けられている。 【画像】超気になる! これがトラック運転手の「年収」です(14枚) 特に乗務前点呼は大切である。 飲酒やドラッグなどの悪質な違反だけでなく、ドライバーの健康状態を確認し、安全に運転が行える状況であることをチェックすることで、重大事故を防ぐ効果があるからだ。また運行前に行う日常点検結果を確認することで、整備不良を起因とする事故を防ぐ効果もある。 しかし、運転中に飲酒をするような不埒(ふらち)なドライバーもいる。乗務後点呼は、そういった行為を防ぎ、また洗い出す効果を発揮する。 点呼は大原則として人が対面で行うこととされる。アルコールチェック、健康状態の確認などの一連の点呼業務を担うロボット点呼を導入する事業者も少しずつ出てきているが、最終確認を行うのはあくまで人である。 だが人手不足が課題となっている運送会社、バス会社、タクシー会社などの自動車運送事業者において、点呼のための人員を確保するのも楽ではない。
苦肉の策、長時間労働を行う運送会社社長

街を走るトラックやタクシーのイメージ(画像:写真AC)
「さすがにね、俺だって身体はキツイよ……」。知己の運送会社社長は、筆者にぼやいた。当たり前だ。何しろ、この社長は1日18時間近く会社にいるのだから。 運送会社の朝は早い。同社でも、トラックドライバーが出勤してくるのは2時から4時の間である。社長は乗務前点呼を行い、ドライバーたちを送り出す。ドライバーたちを送り出し終えた5時頃、社長はいったん帰宅する。再び出社するのは11時過ぎだ。 出社すると、社長は翌日の配車計画を作成し始める。ドライバーたちが帰社する16~17時頃までに配車計画立案を終えるのが理想だが、荷主の都合により配車が確定しないことも多い。 帰社したドライバーたちの乗務後点呼を行っていると、18時頃になってしまう。社長が経営者としての仕事を開始するのは、これからだ。身体がキツイときには応接室のソファーで仮眠を取ることもあるが、基本、社長はそのまま働き続け、ドライバーたちの出社を迎える。 この社長の場合は、ひとりで仕事を抱え過ぎなのも間違いない。だが、1日18時間も会社にいる状況については同情に値する。 「だってさ、ウチみたいな吹けば飛ぶような中小運送会社で、点呼のためだけに深夜帯に人を置く余裕なんてないぞ」。社長の嘆きは、厳しい中小運送会社の懐事情を端的に言い当てている。 残業規制の軛(くびき)から除外される経営者が人手不足の受け皿になり、長時間労働を強いられている、このような事例もあるのだ。
渋谷マルイ、木造商業ビルへの建て替えに向け休業 51年の歴史にいったん幕
2022年08月29日
2026年開業に向け木造商業ビルへの建て替えを発表している渋谷マルイ(渋谷区神南1)が8月28日の営業をもって休業し、51年の歴史にいったん幕を下ろした。(シブヤ経済新聞) 【写真】建て替え後の施設外観イメージ 1958(昭和33)年に開設した「渋谷店」を1971(昭和46)年に移設・大型化したのが現在の渋谷マルイのビル。1976(昭和51)年に「渋谷店ファッション本館」に変更し、1985(昭和60)年には「渋谷店ヤング館」に、1998(平成10)年には「マルイヤング渋谷」に、それぞれ名称変更。2004(平成16)年には「マルイジャム渋谷」に業態転換し、2015(平成27)年に現在の「渋谷マルイ」にリニューアルした。 全館で「建替え前の大感謝祭」を展開する中、3階イベントスペースでは、これまでの同館の軌跡や建て替えの内容を紹介するコーナーを設け、併せて、建て替えや渋谷モディなどに関するクイズ企画も用意。利用客から寄せられた新しい渋谷マルイに対する要望・意見も一部、紹介した。 1階には、利用客が付箋紙にメッセージを書いて貼る「サンクスメッセージウオール」を設置。ウオールでは「渋谷マルイ現店舗 50年間ありがとう!」「楽しいイベントをたくさん企画して下さり、ありがとうございました!」「いつもPOP-UPをたのしんでいた!」「クレープ屋さんなくなっちゃうの悲しい」「おつかれ様でした。リニューアルしたらまたあそびに来ます!」「SDGsしか勝たん」(以上、原文ママ)などのメッセージが見られた。 7階イベントスペースでは漫画・テレビアニメ「ポプテピピック」の落書き企画が行われていたこともあり、エスカレーター付近の床にも大きな字で「ありがとうございました!」と書かれていた。 当日は20時に閉店を告げる店内アナウンスが普段通りに流れ、最後の利用客を見送った後、20時30分にシャッターが下ろされた。閉店後、シャッターに描かれた「0101」ロゴと共に記念撮影する女性の姿も見られた。 新店は地下2階~地上9階建てを予定し、売り場面積は2800平方メートル。耐火木材など構造の約60%に木材を使う木造商業施設にすることで、従来の鉄骨造りで建て替えた場合と比較して約2000トンのCO2排出量削減を見込む。2026年開業予定。 渋谷マルイ建て替え期間中も渋谷モディ(神南1)は営業を続ける。
割り箸】なぜ“割る”必要が? 江戸時代の鰻屋が「合理性と清潔感」を追求した結果、
2022年08月29日
飲食店や出前、コンビニ弁当などに欠かせない割り箸。誰もが知っている「食事のための道具」ですが、美しく左右対称に割ろうとすると、これが結構むずかしい。ナナメに割れて長さがまちまちになったり、ささくれた部分が指に刺さったりして、思わずイラっとした経験……ありますよね? 【写真】「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです そもそもなぜ、割り箸はくっついたまま提供され、わざわざ割る必要があるのでしょうか。疑問を解消するべく、割り箸の歴史について「江戸料理・文化研究家」の車浮代さんに聞きました。 車さんによると、割り箸が誕生したのは江戸時代後期とのこと。諸説ありますが、割り箸を発明したのは鰻屋だったそうです。 「“う”のつく物を食べると夏バテしない」というふれこみを利用して、本来冬が旬である鰻を夏にも売るため、江戸時代の蘭学者・平賀源内が『本日土用丑の日』と書いた貼り紙をしたところ鰻屋は大繁盛した、という話は今でも有名ですよね。実はそこにヒントがありました。 「鰻屋には客が殺到し、箸を洗うのが追いつかなかったため、考案されたのが『引裂箸(ひきさきばし』と呼ばれる竹製の箸でした。この箸は二本の箸の根元がくっついており、その理由は“使い回し”をふせぐため。洗わなくてもいいかわりに“使いまわし”の発生を心配した店側は、一目で未使用・清潔であるということを客にわかってもらえるよう、このような形状を考え出したのです。客の信頼感を得るための知恵だったとも考えられます」(車さん) つまり、この引裂箸こそが割り箸の原型である可能性があり、箸同士がくっついているのは、「未使用を知らせる印」だったのです。 他にも、割り箸を発明したのは「蕎麦屋」だったという説があるそうです。鰻屋と同様に、江戸時代には蕎麦の屋台が繁盛しており、客の回転率を上げるために蕎麦屋で割り箸が考案された……というものです。 この説に対し、車さんは「鰻屋」説派。推す理由としては「蕎麦であれば、箸はそこまで汚れることなく、洗うことも手間にはならないと考えられます。鰻の場合は脂とタレでベタベタに汚れるため、洗うのに手間がかかりますよね? そういう観点では、割り箸がより必要とされるのは鰻屋だったのではないでしょうか」と語ります。 最近では使い捨てることが「もったいない」という精神から、プラスチック製の箸を採用したり「マイ箸」を推奨する飲食店も増えてきました。しかし、割り箸は製材した際に出る端材や間伐材などを利用しており、燃やしても再生可能な木材であるため、むしろエコなのだとか。 割るのに失敗してモヤモヤしないよう“正しい割り方”を車さんに教えてもらいました。「割り箸は胸の前や膝の上で持ち、箸先を左側にして上下を引っ張るように割ってみてください。そうすることで、隣に座る人に手が当たることもなく、きれいに左右対称に割ることができます」(車さん) また“正しい置き方”についても聞きました。「箸を置く時は、口をつける箸先が箸置きから約3cm出るようにして置きます。やってしまいがちなマナー違反が、箸を皿や茶わんなどの食器に横たえて置く“渡し箸”です。器に箸をおく場合は、箸先を器のふちにそっと掛けるように。箸置きが無い場合は、箸袋を折って代用しても大丈夫ですよ」(車さん) 「脱プラ」で見直されつつも、まだまだ割り箸のお世話になる機会はあると思います。今後割り箸を使う際は、割り方も意識してみては?
