過去の記事:2022年

不妊手術を強要された」「1日5人ずつ施術」亡命ウイグル族女性、涙の証言

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2022年06月01日

中国新疆ウイグル自治区出身で米国へ亡命したウイグル族女性、ズムレット・ダウトさん(39)が新疆にいた2018年当時、当局から不妊手術を強制されたと西日本新聞の取材に証言した。新疆では近年、不妊処置件数が急増し出生率が激減。中国政府は「住民の自主的選択」とウイグル族を狙った人口抑制策を否定するが、ズムレットさんは「子どもが2人以上いるウイグル族女性はほぼ全員手術を強要され、1日5人ずつ施術された」と明かした。 【詳報】「薬物を投与され女性は全員生理が止まった」  ズムレットさんによると、故郷の区都ウルムチに住んでいた18年10月下旬、地域住民が中国国旗の掲揚集会に集められ、共産党員の役人から「2人以上の子どもを持つ女性に無償で不妊手術をする」と告げられた。当時36歳だったズムレットさんは子どもが3人いた。21年まで続いた当局の産児制限のためウルムチでは2人までの出産しか認められておらず、1万8400元(約35万円)の「罰金」を当局に納めていた。  ズムレットさんは18年春に約2カ月間、中国政府が「職業技能教育訓練センター」と呼ぶ施設に収容されて体調が悪化。帰宅が許された後も尿が止まらないなどの症状に悩んでいた。  パキスタン人の夫は「妻は手術に耐えられない。不妊処置が必要なら私が受ける」と懇願したが、役人は「外国人だから駄目だ。彼女が受けなければおまえを強制的に帰国させ、二度と中国に入れない」と脅したという。ズムレットさんは泣き崩れる夫を見て心が折れ、手術に同意。あくまで自主的選択だと明記した文書に署名させられた。  人口千人余りの地域に、子どもが2人以上の出産適齢期の女性は約200人おり、1日5人ずつ市内の施設で施術された。ウルムチは漢族が人口の7割を占めるが「漢族の女性は対象外だった」と断言する。  分娩(ぶんべん)台のようなベッドに上がると、背の低い50代くらいの漢族女性から点滴で麻酔を投与された。同じ日に手術を受ける予定だった5人のうち1人は、病気が見つかり免除された。意識が戻ると隣のベッドから痛みにうめく女性の声が聞こえた。「しばらくすると私も腹部に激痛を感じ、声を上げてしまった。子どもを産めなくなった自分を責めた」と涙を拭った。  ズムレットさんは19年、夫の母国パキスタン経由で米国に亡命。米国での検査で卵管結紮(けっさつ)手術を施されていたことが分かった。  地元政府の統計「新疆統計年鑑」によると、18年に新疆で不妊手術を受けていた人は約8万9千人に上り、約99%がウイグル族の集住地域に集中。出生率(人口千人当たりの出生数)は17~19年の2年間でほぼ半減した。ズムレットさんは「イスラム教徒にとって不妊手術を受けることは罪。望んで受けた人は私の周りに一人もいない。中国政府はウイグル族を絶滅させるつもりだ」と訴えた。

 

 

JA全農、肥料大幅値上げ 6月から、ロシア侵攻影響

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2022年06月01日

全国農業協同組合連合会(JA全農)は31日、地方組織に6~10月に販売する肥料について、前期(昨年11月~今年5月)に比べ最大94%値上げすると発表した。輸入の尿素を94%、塩化カリウムは80%、複数成分を組み合わせた「高度化成肥料」は55%それぞれ引き上げ、いずれも過去最高となる。原料調達先のロシアによるウクライナ侵攻などが影響した。  原油高騰に伴う肥料原料価格や輸送費の値上がり、円安進行も価格の押し上げ要因となっている。尿素は原料のアンモニアが天然ガス高騰に伴い上昇している。中国の尿素輸出規制も影響した。

 

 

ジブリパーク、一部の開業遅れる 「魔女の谷」が2024年3月に

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2022年06月01日

今年11月に3エリアの先行開業を予定しているジブリパーク(愛知県長久手市)について、県は31日、先行開業の約1年後に開業するとしていた追加のエリアの一部の開業が2024年3月に遅れると発表した。 【写真】ジブリパーク「魔女の谷」エリアにつくられる「魔女の宅急便」で主人公キキが育ったオキノ邸のイメージ(C)Studio Ghibli  開業が遅れるのは「魔女の谷」エリア。「魔女の宅急便」や「ハウルの動く城」などの欧州風の空間をイメージしており、建物をつくるのに使う木材を自然乾燥させる作業に時間がかかるためだという。  県によると、エリア内に造る建築物は、映画の舞台になった国や地域で使用されている木材や建築工法をできるだけ採用することになっている。欧州の木造建築で使われているという広葉樹が国内市場でほとんど流通していないため、山林から伐採し乾燥させているという。県の担当者は「当初予定を立てたころには想定できなかった」と説明した。(小林圭)

 

 

クレベリン措置命令で業績悪化、大幸薬品が希望退職を募集 上場以来初めての実施

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2022年06月01日

員報酬の減額延長も発表

 

 

メルカリ、東証プライムに 市場再編後、初の変更

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2022年06月01日

フリーマーケットアプリ大手メルカリは31日、東証最上位プライム市場に上場先を変更すると発表した。 【図解】東証の新市場区分  6月7日付。同社がグロース市場からの区分変更を申請し、東証が承認した。4月の東証の市場再編後、区分変更が認められたのは初めて。  メルカリは2018年に東証マザーズ市場に上場。市場再編ではグロースに移行したが、これに先立つ今年1月にプライムへの変更を申請していた。 

 

 

若者の除毛剤トラブル増加 消費者庁が注意喚起 発疹などの皮膚障害

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2022年06月01日

除毛剤による皮膚障害や購入トラブルに関する相談が10代男性から相次いでおり、消費者庁は31日、ネット交流サービス(SNS)などで注意喚起を行った。皮膚障害の相談件数に占める10~20代の割合は増加傾向で、美容意識の高まりが背景にあるとみられる。  注意喚起の対象となったのは、クリームやスプレータイプで手足や脇の下などの体毛を除去する除毛剤。除毛剤は医薬部外品で顔への使用は禁じられているが、男性がひげなどの除毛のため使用し、発疹や炎症など皮膚障害を起こす相談が増えているという。  消費者庁によると、15~19歳の若者の商品・サービス別上位相談件数のうち、除毛剤は男性で2019、20年とも1位。女性では19年に9位、20年に6位だった。17~21年度に寄せられた除毛剤に関する相談1万5234件のうち、9割は「解約できない」など契約上のトラブルで1割が発疹など皮膚障害に関する内容。皮膚障害の相談では、10~20代の若者の割合は17年度は約3割だったが、21年度には6割を超えた。  消費者庁のツイッターでは「顔には使わないで。用法・用量や使用上の注意をよく確認。肌に異常を感じたら使うのをやめる」などと呼びかけている

 

 

1杯1600円!? 超人気ラーメン店が突然の値上げ…「ラーメン店の未来のために、価値観を上げたい」店主の思い

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2022年06月01日

「ラーメン1600円」「つけ麺2000円」人気ラーメン店が突然の値上げ

 

 

ロシア産石油禁輸で合意 一部対象外で妥協 EU首脳会議

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2022年05月31日

欧州連合(EU)は30日、ブリュッセルで開いた臨時首脳会議で、ロシア産石油の輸入禁止で合意した。 【図解】日本の原油輸入先  ロシア依存度の高いハンガリーの反対で決定が遅れていたが、一部輸入を対象外とする妥協案で折り合った。ロシアに対する追加制裁案の柱で、発動にようやくめどが付いた。  プーチン政権の主要な資金源を断ち、ウクライナ侵攻停止への圧力を高めるのが狙い。ただ、当初の禁輸対象は、ロシアからの輸入量の3分の2超にとどまる。

 

 

ロシアに到達可能な長距離砲、ウクライナに供与せず=バイデン氏

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2022年05月31日

バイデン米大統領は30日、ロシアに到達可能な長距離ロケットシステムをウクライナに供与しないと表明した。ウクライナは長距離兵器の供与を求めている。 バイデン氏はどのロケットシステムが供与の対象外となるのかには触れず、兵器の使用方法について条件を課す考えを示したとみられる。バイデン政権はウクライナへの軍事装備品の追加提供について検討を進めており、近く発表があるとみられる。 政権高官は多連装ロケットシステム(MLRS)の供与が検討されているが、戦場の外で使う長距離打撃能力を備えたものにはならないと述べた。 CNNや米紙ワシントン・ポストは先週末、米政権が対ウクライナ軍事支援の一環で、ウクライナが要請しているMLRSや高機動ロケット砲システム(HIMARS)を供与する方向に動いていると報じていた。 ウクライナのレズニコフ国防相は28日、デンマークから供与された対艦ミサイル「ハープーン」と米国からの自走式りゅう弾砲の受領を開始したと明らかにしている。

 

 

ウクライナ産穀物をロシアへ輸出開始、親ロ派ヘルソン州=報道

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2022年05月31日

ウクライナ南部のヘルソン州で、昨年収穫した穀物のロシアへの輸出が始まった。タス通信が地元当局高官の話として30日に伝えた。 【動画】ウクライナの穀物積出港封鎖で世界的飢餓の懸念、「輸出回廊」の交渉も ヘルソン州は親ロシア派の地域でロシアの管理下にある。地元軍民政権の高官は備蓄穀物の一部について、ロシア側と売却契約し出荷手続きをしていると述べた。 ウクライナは、ロシアが2月下旬に侵攻を開始して以降、占領地域で穀物を略奪していると非難している。

 

 
 
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