過去の記事:2022年

戒厳令を3カ月延長 ロシアの侵攻、長期化不可避か ウクライナ

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2022年05月23日

ウクライナ最高会議(議会)は22日、ロシア軍による侵攻が始まった2月24日から敷かれている戒厳令について、さらに3カ月延長することを決定した。 【図解】ウクライナとロシアの戦力比較  これまでは1カ月ごとの延長だった。ロシアのプーチン政権が東部ドンバス地方を「歴史的領土」として制圧を目指す中、ウクライナのゼレンスキー政権としても長期戦は不可避と判断したとみられる。  ドンバス地方のうち、ルガンスク州でウクライナ軍支配地域として残るセベロドネツクなどが、ロシア軍の激しい攻撃にさらされている。州全域を制圧できれば、プーチン大統領にとっては国内向けにアピールできる「戦果」となる。  一方、ゼレンスキー大統領は22日、首都キーウ(キエフ)でポーランドのドゥダ大統領と共同で記者会見した。戒厳令に絡み、18~60歳の男性に対し出国禁止を見直すよう求める声があることに「理解できない」と不快感を示した。現在の戦況について「東部の激戦地で日々50~100人が命を落としている」とも明らかにした。ロシア軍を押し返していると伝えられる中でもウクライナ軍の犠牲は大きいもようだ。  会見でドゥダ氏は「ブチャ、ボロディアンカ、マリウポリ」と大勢の民間人が犠牲になったウクライナの地名を列挙した。今後のロシアとの関係について「犯罪や侵略、基本的人権が踏みにじられたことを忘れて、昔のように戻れるわけがない」と強調。ハンガリーなどロシアとの経済関係維持を図ろうとする国々を暗に批判した。 

 

 

ウクライナ、譲歩の可能性排除 ロシアは東部などで攻勢強める

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2022年05月23日

ロシア軍は22日、ウクライナ東部ドンバスや南部ミコライウで空爆や砲撃を実施し攻勢を強めた。こうした中、ウクライナは停戦や領土の譲歩はしない姿勢を示した。 【動画】戦争犯罪裁くウクライナの裁判、ロシア兵が被害者妻に許しを請う ウクライナのイェルマーク大統領府長官は22日、ツイッターで「戦争は、ウクライナの領土の一体性と主権を完全に回復して終結しなければならない」と述べた。 侵攻開始後、外国首脳として初めてウクライナ議会で直接演説したポーランドのドゥダ大統領は、国際社会はロシアの完全撤退を要求する必要があり、領土を犠牲にすれば西側全体に「甚大な打撃」になると述べ、ウクライナの立場を支持した。 「ウクライナが(ロシアの)プーチン大統領の要求を受け入れるべきという憂慮すべき声が上がっている」とし「ウクライナだけが、その将来を決める権利を持つ」と強調した。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアに対する経済制裁強化を改めて訴え「攻撃が停止されるべき時に、中途半端な措置を用いるべきではない」と述べた。 ウクライナのポドリャク大統領府顧問も21日、ロイターのインタビューで、即時停戦に合意する可能性を排除し、領土の譲歩が絡むいかなる合意も受け入れないと述べていた。 「(譲歩しても)戦争は終わらない。しばらく休止されるだけだ」とし「ロシアはより残忍で大規模な攻撃を新たに仕掛けてくる」との見方を示した。 また、即時停戦を求める声は「非常に奇妙」とし「(ロシア)軍はウクライナから撤退しなければならない。和平プロセスの再開はその後に可能になる」と述べた。 ここ最近では、オースティン米国防長官やイタリアのドラギ首相が即時停戦を呼び掛けている。 こうした中、マリウポリのアゾフスターリ製鉄所を完全に制圧したロシアは、ドンバス地方のルガンスクで大規模な攻勢に出ている。 ルガンスクと隣のドネツクは侵攻開始前から親ロ派勢力が一部支配しているが、ロシアはドンバスでウクライナが依然支配する地域の掌握を目指している。 ウクライナ内務省のデニシェンコ顧問は22日、セベロドネツクやリシチャンスクの周辺で最も激しい戦闘が行われていると述べた。 ルガンスク州のガイダイ知事は地元テレビで、ロシア軍が「焦土」戦術を用いていると指摘。「セベロドネツクを地上から消そうとしている」と述べた。 ロシア国防省は22日、ドンバスと南部ミコライウに空爆や砲撃を行い、ウクライナの司令部や軍事施設、弾薬庫を攻撃したと発表した。

 

 

中国、米貿易構想をけん制 「特定国家の排除は間違い」

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2022年05月23日
 

 

スルガ銀不正融資「スジ悪物件で奈落に」438人の怒り

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2022年05月23日

東京・霞が関の中央官庁街の一角、東京地裁に、司法記者クラブの会見場があります。今年4月半ば、その会見場で1人の女性が十数人の記者を前にマイクを握っていました。その記者会見は、スルガ銀行の不正融資の「被害弁護団」を率いる河合弘之、山口広両弁護士らによるものでした。河合氏が女性を紹介し、「被害者の一人です。話してください」と促し、女性は静かに語り始めました。【毎日新聞経済プレミア】 【写真】創業家の「かいらい」を否定した当時の会見  ◇「かぼちゃの馬車」は解決したが…  女性は「私は東京都内在住、50代の会社員です」と口を開き、手元の紙に目を落としながら言葉をつないだ。要約すると次の通りだった。  6年前、仲介業者の紹介で、シェアハウス「かぼちゃの馬車」1棟を7490万円で不動産会社から購入した。すべてスルガ銀行から借金した。不動産会社の破綻で家賃保証がほごとなり、返済義務だけが残った。ただ、弁護団の尽力で物件を代物弁済し借金を帳消しすることで決着をみた。  「でも、私の苦しみはまだ終わっていません」と女性は続けた。シェアハウス購入の1カ月前に、同じ仲介業者の紹介で、埼玉県熊谷市の中古賃貸マンション1棟を、投資として2億5920万円で買っていた。すべてスルガ銀行の融資だった。賃料収入は説明よりかなり少なく、多額の修繕費も必要となり借金返済に行き詰まった。  「いよいよ自己破産か、自殺して家族に不動産を残すべきか、夜も眠れぬ日々を過ごしました」。銀行に融資書類の開示を求めたところ、払ってもいない手付金の領収書が出てくるなど、素人目にも怪しすぎる点が多数見つかった。  「400人を超える被害者の一員として、弁護団とともにスルガ銀行と闘ってゆく決意をお伝えしたかった」。女性はこう述べた。記者の前で話すのはもちろん初めてだが、人に言えない話を聞いてもらい、うれしい感情がこみあげたという。  ◇シェアハウス購入者946人が和解  「かぼちゃの馬車」問題は、2018年に社会問題化した。スルガ銀行から借金をした多数の人が返済不能に陥り、「自己破産」の危機に直面した。  行員が不正に関与していたことがわかり、金融庁が銀行に業務停止命令を出した。購入者と弁護団は、銀行前のデモや株主総会での追及など激しい抗議活動を展開。銀行が白旗をあげ、20年、物件を返し借金をチャラにする「代物弁済方式」で銀行と購入者257人の和解が成立した。  シェアハウス購入者は、この257人だけではなかった。和解のニュースを知り、「自分も自分も」と購入者が次々名乗り出た。弁護団はその交渉も引き受け、今年3月に和解がすべて終了した。弁護団を通じて和解した購入者は946人に増え、物件数は1213棟、融資総額は1485億円にのぼった。  購入者は高知、山口以外の全都道府県に広がり、ドイツ、中国など海外6カ国の在住者もいた。スルガ銀行が「貸手責任」をすべて認め、前例のない決着となった。  ◇シェアハウスとは別の中古物件も  だが、問題は終わらない。不正はシェアハウスだけでなく、投資不動産向け融資全般に広がっていた。和解した946人の中に、冒頭の女性のように「シェアハウスは解決したが、スルガ銀行に別の借金が……」という人が50人いた。  50人が購入したのは、築20年、30年たつ中古賃貸マンションの1棟ものだ。シェアハウスは新築だったが、こちらは築古(ちくふる)と呼ばれる。修繕費が次々と発生し、収支がすぐマイナスになる「スジ悪物件」ばかりだった。銀行は2億円、3億円といった過剰融資をしていた。預金通帳偽造などシェアハウスと同じ不正が見つかった。  50人のほかに中古物件だけの購入者も次々と相談にきて、弁護団に委託したのは388人に膨れ上がった。50人と合わせて計438人。物件数は791棟、借金は総額1051億円にのぼる。1人平均2億円を超す。  「かぼちゃの馬車」問題が表面化して4年あまり。「かぼちゃ」はほぼ解決した。だが、巨額の借金に今も苦しむ438人が「過剰融資の被害救済を」と訴え、弁護団ともにスルガ銀行と対峙(たいじ)している。

 

 

日本襲う物流危機、3割運べず? 損失年10兆円、カギ握るDX化【けいざい百景】

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2022年05月23日
 

 

トラック運転手のオアシス「トラックステーション」閉鎖相次ぐ ネット通販需要&ユーチューバー熱視線も、一体なぜなのか

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2022年05月23日

最初のTSは1976年にオープン

埼玉県さいたま市にある「大宮トラックステーション」(画像:(C)Google)

施設老朽化で近年閉鎖相次ぐ

神奈川県大和市にある「東神トラックステーション」(画像:(C)Google)

 

 

お中元、贈答品から気軽なギフトへ 若い世代の活用広がる

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2022年05月23日

百貨店のお中元商戦が口火を切った。「季節のごあいさつ」といった格式高いイメージが強いが、近年は身近な人や自分用に購入する若い世代が増えている。新型コロナウイルス禍で生活スタイルが多様化し、お中元のあり方にも変化が訪れている。 【写真】そごう・西武が提供する人気店「代官山 シェ・リュイ」のカレーパンセット 「定番商品は残しつつ、『お中元っぽくない』が今後のテーマだ」 そごう・西武の担当者は最近の傾向についてこう打ち明ける。定番は洋菓子やビールなどだが、コロナ禍の巣ごもり需要で商品の選択肢が拡大。年末のお歳暮も含めると、パンの詰め合わせといった5千円前後の商品が人気だという。 コロナ禍では気軽に人と会えなくなったことで、これまでお中元の習慣がなかった30~40代の需要が増加。オンラインを活用したより手軽な商品では20代も増えている傾向にある。 客層の若返り化に向け、こうした需要を取り込もうと百貨店各社もラインアップに工夫を凝らす。 大丸松坂屋百貨店は今年の夏休みも帰省を控える傾向が続くとみて、自宅用とカジュアルギフト用の商品を取りそろえた。高島屋は日常生活は戻りつつあるとして、人混みを避けるキャンプや自宅の庭で楽しむガーデンパーティーなどに向く商品も用意。東武百貨店は自宅にいながら旅気分を味わえる各地の商品をそろえる。三越伊勢丹はプロの味を自宅で楽しめる冷凍弁当が人気だとして、今年からお中元のラインアップに加えた。

 

 

世界ではバリバリ現役も 日本から「客車列車」がすっかり消滅したワケ

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2022年05月23日

世界では現役、日本ではほぼ消滅

「はまなす」(画像:写真AC)

かつて通勤・通学向け客車があった

模型になり今なお愛される「50系客車」(画像:トミーテック)

 

 

伸びるくら寿司、伸び悩むスシロー。回転寿司2強時代、勝つのはどちらか?

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2022年05月23日

スシローの一人勝ち「終わりのはじまり」

くら寿司、過去最高益を更新

 

 

トルコ「具体的措置」要求 北欧2国と電話会談

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2022年05月22日
 

 
 
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