スナク英首相がゼレンスキー大統領と初会談 83億円の防空支援表明
2022年11月21日
英国のスナク首相は19日、首相に就任後初めてウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。スナク氏はツイッターに動画を投稿。雪が舞うなか、建物の外で出迎えたゼレンスキー氏と固く握手した。 【写真一枚で分かる人物像】超エリートで国王よりもお金持ち、スナク首相はこんな人 スナク氏は「英国は、自由のために戦うことの意味を知っている。私たちはずっとあなたたちとともにいる」と投稿した。 ゼレンスキー氏もSNSに「戦争が始まった当初から、ウクライナと英国は最強の同盟国だった。本日の会談では、両国にとって、また世界の安全保障にとって最も重要な問題について議論した。力を合わせれば、より強くなり、望ましい結果を得られる」と投稿した。 スナク首相は、新たな防空支援を提供することを表明した。英首相府の発表によると、125門の対空砲や数十台のレーダー、対無人機(ドローン)設備など、総額5千万ポンド(約83億円)に上る。今月初めに発表した1千発以上の新しい対空ミサイルの支援に続くものだという。 英政府はこのほか、発電機や避難所、水道施設の修理、移動診療所の整備などに対する資金提供を申し出た。ウクライナ軍には数万個の極寒用防寒キットを送るという。
ワールドカップ史上初、中東開催の総額が半端ない!ケタ違いの大会総額31兆円に驚きの声続出「国家予算だ」「富豪感すごい」
2022年11月21日
「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の開会式が日本時間11月20日に行われ、そのド派手な演出に注目が集まっている。過去最高と言われる大会費用はなんと31兆円。驚きの金額に視聴者たちが「国家予算だ」と盛り上がる一幕があった。 【映像】大会総額31兆円!ド派手な開会式 開幕戦となるカタール対エクアドルに先駆けて、カタールW杯の開会式が行われた。会場には、世界的音楽グループ『BTS』のジョングクやラッパーのリル・ベイビー、女優兼ダンサーのノラ・ファテヒらが登場。俳優のモーガン・フリーマン氏はスピーチを行った。 そのほか、過去のW杯で使用されたテーマ曲メドレーや大会マスコットが勢揃いするなど盛り上がりを見せると、極め付けはド派手な花火の演出だ。会場となったアルバイト スタジアムの屋根の上から無数の花火が打ち上げられ、開会式のフィナーレを盛大に飾った。 ピッチ解説を務めるヴィッセル神戸の槙野智章も「これはすごいですよね。素晴らしい雰囲気ですね」と興奮。実況の寺川俊平氏も「ものすごくお金をかけて作られた大会」との印象を口にした。 実際に今大会は過去最高となる31兆円の費用がかかっている。これまでの最高は2014年のブラジル大会で、2兆1000億円。今大会のあまりにもケタ違いな金額にABEMAのコメント欄は「オイルマネーやばいな」「ケタ違いすぎで笑える」「金持ちすぎるだろw」「過去の全大会の予算足しても31兆にならん」「国家予算じゃんw」「富豪感すごい」といった言葉が並んだ。
高価格帯でも激売れ! トヨタ「アルファード」はなぜ人気? 高級志向増えた? 幅広く支持される理由とは
2022年11月21日
高級ミニバン「アルファード」が人気の理由は
トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、日本の新車市場を代表するミニバンであるとともに、新車販売台数ランキングでも上位に位置するなど高い人気を誇ります。 しかし、ほかの販売台数上位車よりも高価格帯にも関わらず、堅調な販売台数を誇る理由とはどのようなものなのでしょうか。 【画像】全長6m超え「アルファードトラック」が凄い! さらに1500万円の「アルファードロイヤルラウンジ」を見る!(29枚)

なぜ高価格帯のトヨタ「アルファード」は支持されるのか?
3代目となる現行モデルは2015年に登場しました。 全体的に高級志向がさらに強められており、フロントマスクにはメッキ加飾の大型フロントグリルがあしらわれているほか、内装も杢目が強調された上質なデザインが採用されています。 また、リアにはダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用したことで、制振性や走行安定性がさらに向上しています。 そんなアルファードの価格は、エントリーモデルの359万7000円から775万2000円と、国産車としては決して安価な価格帯ではありません。 しかしながら、なぜ数ある新車のなかで販売台数上位に位置することが出来るのでしょうか。 実際にユーザーが評価する部分について、首都圏のトヨタ販売店の担当者は以下のように話します。 「アルファードが人気である理由のひとつには、なんといっても快適な室内空間にあります。 ミニバンというボディタイプを活かした広大な室内空間は、2列目はもちろん、3列目も余裕を持って乗車することができます。 また、高級感のある内外装はフォーマルな場面でも活用できるため、法人のお客さまからのお問い合わせも多い、まさに万能の1台といえます。 人気のグレードは、個人のお客さまでは装備と価格のバランスが良い『S“C パッケージ” 』、法人のお客さまでは最上級グレードの『Executive Lounge』です。 どちらもハイブリッド車のほうが人気が高い印象ですが、納期やコストパフォーマンスの関係からガソリン車も一定の人気があります」 また関西圏のトヨタ販売店の担当者は次のように話します。 「いまのアルファード人気は、やはり『アルファードブランド』が確立されたことが大きいです。 かつて『いつかはクラウン』というキャッチコピーがあったように、最近では『アルファードに乗りたい』と考えていらっしゃるお客さまが多い印象です。 実際にクラウンからアルファード、ノアからアルファードというように乗り換える人もおります」 さらに中部圏のトヨタ販売店の担当者は次のように説明しています。 「新車を購入されるお客さまの傾向として、一概にはいえないものの『せっかく買うなら良いものを』という考えの人はいらっしゃいます。 そのため、同じクルマでも装備の良い仕様(高いグレード)が人気になる傾向となり、その最たる例が高級志向のアルファードが支持される人気なのではないかと思います」 ※ ※ ※ 現在、アルファードの直接の競合となるモデルはほとんど存在していません。 長年ライバル関係であった日産「エルグランド」も販売台数ではアルファードを大きく下回っており、ホンダ「オデッセイ」も生産終了となっていることなどから、アルファード一強の状態となっています。
日本最小?「軽自動車の路線バス」が生まれたワケ 旅客定員は3人
2022年11月21日
ダイハツ・ミラがやってきた←路線バスです

観音寺市のりあいバス・伊吹線の車両。この坂を下りた先に伊吹真浦港とフェリーターミナルがある(宮武和多哉撮影)。
路線バスといえば、50~60人乗りの大型車両を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし実際には車両の種類や大きさも様々。香川県では、なんと軽自動車を使った路線バスが走っています。 運転手1名を除くと、定員は3名。おそらく「日本一コンパクトな車体の路線バス」ではないでしょうか。 【地図】軽自動車の路線バスが走る場所(+現地の写真) 軽自動車の路線バスが走っているのは、うどん出汁に使う「いりこ」(カタクチイワシを加工・乾燥したもの)の生産で知られる観音寺市の伊吹島です。 この“バス”は、島の住宅街をぐるりと一周し、伊吹真浦港のフェリーターミナルでは全便が観音寺港との定期船に接続しています。朝・昼・晩の3往復され、うち朝晩は十数分の間隔で続行便が設定されており、いったん到着した車は、慌ただしく折り返していきます。 なお“バス”車両ではあるものの、普通の自家用車(ダイハツ・ミラ)にマグネットのステッカーを貼っただけ。ナンバープレートは黄色です。このバスが軽自動車で運行されている最大の理由は、島独特の道路事情があります。
結構利用されている? “軽の路線バス”背景にある道路事情

フェリーターミナル・待合室前で発車を待つ観音寺市のりあいバス(宮武和多哉撮影)。
伊吹島の住宅街は急な斜面に張り付くように広がっており、この“バス”が走る道路は、ほぼ全区間が急な坂道です。狭隘な道路の両脇の家並みは、海風を凌ぐために頑丈な塀で守られており、見ているだけでバンパーを擦らないか心配になってきます。 かつ坂道とカーブが続くため、前方の見通しもカーブミラー頼み。一般的にはこういった場所でのバス運行には、小型バスやワゴン車(トヨタ・ハイエースなど)が充てられますが、伊吹島ではそういった車両でも難しそうです。 多くの便の始発となる「荒神社」バス停から港までは1km少々ですが、標高差が80mほどあります。この島ではクルマが通行できる道が少なく、2か所ある途中バス停は、人ひとりの歩行が精一杯という路地が何本も集結、この路地から1人、2人と利用者がひょっこり現れるのです。 運行ルートは、前方が見渡せない急カーブも多く、走行はきわめてゆっくりです。定員3名の“バス”はたまにいっぱいになるそうですが、朝晩なら前述の“次の便”があるので、待てば乗車できます。 こうした地理的条件もあり、島にはタクシー会社がなく、交通機関を整備してほしいという要望が以前からあったそうです。高齢化が進み、最盛期には4000人以上だった人口も600人ほどまで減少するなか、2006年の道路運送法改正で自治体の路線バス運営のハードルが下がった(自治体有償輸送・過疎地有償輸送が成立)こともあり、翌2007(平成19)年に「観音寺のりあいバス・伊吹線」が運行を開始しました。なかでも、坂道を上る戻り便を利用する人が多く、運行開始後の約100日間で735人もの利用があったといいます。 ちなみに、“バス車両”以外も、この島で見かけるのは軽自動車やスーパーカブといったコンパクトな車両ばかり。また小回りが効くオート三輪「ミゼット」の開発者として知られる伊瀬芳吉氏(元・ダイハツ社長)の出身ということもあって、昭和末期までは至る所で「ミゼット」が駆け抜けていたそうです。
回転寿司で断トツ人気の「サーモン」は、かつて築地のプロから門前払いだった 知られざる「ノルウェーサーモン誕生秘話」
2022年11月21日
「味、見た目、匂い、それに食べ方も全部ダメ。日本では無理」――。かつて築地市場(東京・中央区)のプロたちから、こんな風に罵られた魚が今や「脂が乗っていておいしい」「食べやすくハズレがない」(大手水産会社のアンケート)と絶賛され、回転寿司のネタで11年連続1番人気となった。いったいどんな魚か、お分かりだろうか。 【写真をみる】「サーモン寿司を作ったのは日本人じゃない?」 写真にうつるハンサムなナイスミドル「オルセン氏」が、大人気ネタを作った張本人だ その魚は、主に北欧・ノルウェーで養殖されている、お馴染みの「サーモン」。今、サーモンが人気と言っても「当たり前では」と思う人が多いはず。何しろ世界一のマグロ消費国である日本で、その座を揺るがすほど消費され、回転寿司だけでなく、スーパーの魚売り場でも必ず売っている。北海道から沖縄まで、全国の料理店の海鮮丼にもトッピングされ、人気となっているのだから。【川本大吾/時事通信社水産部長】
日本で伸び続ける消費、昨年は過去最高
ノルウェーの通商産業水産省所管の「ノルウェー水産物審議会」(NSC)によると、2021年の日本へのサーモン輸出量は、原魚に換算して約5万トン(輸出時に頭や内臓を除去するため)。10年前に比べて5割増加し、過去最高となった。コロナ禍、ロシア・ウクライナ情勢の混乱で一時は物流が途絶えたものの、最近の円安も「どこ吹く風」。サーモン消費は右肩上がりを継続中だ。 サーモンが普及したのは、ここ20~30年のこと。筆者も子供のころ、たまにお目に掛かれる寿司のネタにサーモンはなかった。学生のころには見た記憶はなく、社会人になってから、その存在を知ったように思う。 江戸前を起源とする「握り寿司」に海外産の、それも新顔の養殖魚が仲間入りするのは簡単なことではない。国産・天然・近海魚で、当然、冷凍なんかされていない「上物」の魚が求められるはずだが、今では寿司桶の中央にドンと並べられ、おいしく食べられている。 ただ、これだけ人気になるまでには、高い壁があった。何しろ30年ほど前、日本でサーモンを寿司ネタとして売り込もうとした在日ノルウェー大使館勤務の水産参事官、ビョーン・エイリク・オルセン氏(以下、オルセン氏)は、築地のプロたちから「全部ダメ」と、門前払いされたところから始まったのだ。
トランプ氏が出馬を正式表明 2024年のアメリカ大統領選
2022年11月16日
米国のトランプ前大統領(76)=共和党=は15日、南部フロリダ州で演説し、2024年の次期大統領選への立候補を正式に表明した。トランプ氏は「米国を再び偉大にするため、大統領選に立候補する」と述べた。出馬表明は共和党で初めて。トランプ氏は共和党内で根強い影響力を保っており、党候補指名レースで機先を制する狙いがあるとみられる。 【図解】なんだっけ?そもそも中間選挙って トランプ氏は中間選挙(8日投票)前夜の集会で、「15日に(フロリダ州パームビーチの邸宅)マララーゴで、非常に大きな発表をする」と出馬表明する意向を強く示唆。14日にも自身のソーシャルメディアに「うまくいけば、15日が我が国史上で最も重要な日の一つとなるだろう」と投稿していた。 トランプ氏は21年1月に大統領を退任した後も、再挑戦への意欲をたびたび示してきた。中間選挙の党予備選ではトランプ氏が支援する候補が躍進し、党内での影響力を誇示した。ただ、中間選挙の連邦上院選では、接戦区でトランプ派の候補が競り負ける例が相次ぎ、勢いには陰りもみられる。 合衆国憲法では、米大統領は通算2期までと定められている。トランプ氏は1期4年しか務めていないため、立候補資格がある。大統領経験者が返り咲きを果たせば、1892年の大統領選で勝利したクリーブランド氏以来、132年ぶりとなる。
トランプ氏 2024年大統領選挙への出馬を正式に表明
2022年11月16日
アメリカのトランプ前大統領は、15日午後から会見を行っていて、2024年の大統領選挙への出馬を正式に表明しました。ワシントンから報告です。 (小島佑樹記者報告) 中間選挙の熱も冷めやらぬうちに、トランプ氏は次の大統領選挙に向けて早速動き出しました。 アメリカ、トランプ前大統領:「アメリカを再び偉大で輝かしい国にするために大統領選挙への立候補を表明する」 さらにトランプ氏は「この国はひどい状態で深刻な問題を抱えている」とバイデン政権を非難しました。 中間選挙の開票が進むなかで出馬表明を急いだ背景には焦りがあります。 勝敗を左右する激戦州ではトランプ派候補が次々と敗れ、大統領選挙に向けては、別の有力候補の台頭を許す結果にもなっています。 トランプ氏には、いち早く名乗りを上げることで主導権を握りたいという思惑が透けて見えます。 ただ、共和党内では「中間選挙で苦戦した責任はトランプ氏にある」という声が日に日に高まっていて、復活への道のりは険しさを増しています。
「ロシアからとは考えにくい」ポーランド着弾ミサイルでバイデン氏
2022年11月16日
バイデン米大統領は16日、ポーランド東部での爆発を受けて開かれた主要7カ国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)の首脳会合の終了後、滞在先のインドネシア・バリ島で記者団の取材に応じた。バイデン氏は「ミサイルの軌跡から考えるとロシアから発射されたとは考えにくい」と述べた。「爆発の調査でポーランドを支援することで合意した。何が起きたか正確に把握するつもりだ」と強調した。 【写真】ポーランドで2人死亡 ミサイルが着弾した場所 ポーランド外務省はロシア製ミサイルが着弾して爆発が起きたとしている。バイデン氏は、調査の進捗(しんちょく)状況を見極めて「次の措置を決定する」と述べた。
G7とNATO首脳らが緊急会合、一致して対応で合意…ポーランドへのミサイル着弾で
2022年11月16日
ポーランドへのロシア製ミサイル着弾を受け、先進7か国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)の一部加盟国の首脳らは16日午前、インドネシア中部バリ島で緊急会合を開き、一致して対応することで合意した。ポーランド政府による調査を支援する方針も確認した。 【写真】SNS上に投稿された、ポーランド東部プシェボドフで起きた爆破後の現場とされる画像
会合後、米国のバイデン大統領は記者団に、「実際に何が起こったのか把握していく。調査を進めながら我々は一丸となって次の措置を決めていく」と述べた。岸田首相は会合で、ミサイル着弾について「大変憂慮し、状況を注視している。G7、NATO、有志国の連携、協力をいっそう密にしていきたい」と述べた。

ロシアのミサイルがポーランドに着弾したことについて記者団の質問に応じながら、車に乗り込む岸田首相(16日午前、インドネシア・バリ島で)=源幸正倫撮影
会合には、主要20か国・地域(G20)首脳会議出席のためバリ島訪問中の岸田首相とバイデン氏、英国のスナク首相らG7首脳らに加え、NATO加盟国のうちオランダのルッテ首相、スペインのサンチェス首相が出席し、約40分間行われた。会合後、岸田首相は記者団に「情報交換を行った」と述べた。首相は16日朝、スナク氏と日英首脳会談を行う予定だったが、緊急会合開催のためにいったん取りやめた。
「ロシア製ミサイル着弾、2人死亡」を確認 ポーランド外務省
2022年11月16日
ポーランド外務省は15日発表した声明で、ウクライナとの国境に近い東部プシェボドゥフ (Przewodow)に同日午後3時40分、ロシア製ミサイル1発が着弾し、2人が死亡したことを確認した。 【写真】ウクライナ各地でミサイル攻撃 700万世帯が停電 外務省報道官は声明で「ロシア製ミサイルが領内に着弾し、国民2人が死亡した」とするとともに、ロシアの駐ポーランド大使を呼び出し、「詳細な説明」を直ちに行うよう要求したことを明らかにした
