中国「春節」の大移動でも…日本には富裕層しか来られない?中国人観光客“争奪戦”も
2023年01月16日
6日後に迫る中国の「春節」 のべ21億人もの大移動が見込まれているなか、各国で中国人観光客の争奪戦が始まっています。 ▽“水際開放”国挙げて中国人客 呼び込むタイ タイ・バンコクの寺院「ワット・アルン」。 (久須美慎リポーター)「タイの代表的な観光地も、このようにかなり外国人観光客の姿が増えてきました。現在、タイには中国からの入国時に接種証明や陰性証明は必要ありません。中国人観光客にとっては訪れやすい国となっています。」 中国の“ゼロコロナ政策”撤廃後、初めて迎える“春節”。タイには、すでに中国人観光客の姿が戻り始めていました。 (中国人観光客)「中国から出国可能になり、良い機会なのでタイに来ました。タイの民族衣装です。タイは中国人を歓迎してくれています」 こちらはタイの伝統衣装を貸し出しているお店。中国人観光客は、大金を落としてくれるから大歓迎だと言います。 (貸衣装店のオーナー)「中国人は色々な飾りをつけるのが好きだ。つまり収入が増える。」 バンコクの中華街には、“春節”を祝うオブジェが設けられ、多くの観光客でごった返していました。このレストランではコロナ前、高級食材・燕の巣やフカヒレのスープが飛ぶように売れていたと言います。 (レストランのオーナー)「中国人はこれら(高級食材)のスープが大好物で大勢が遊びに来ると思います」 タイは入国者に義務付けるとしていた、「ワクチン接種証明」を9日の導入初日に撤回。副首相や閣僚が空港で中国人観光客を出迎えるなど、国を挙げて呼び込みに躍起です。 (中国人観光客)「一番の理由は タイのビザ取得が簡単だったから。日本は中国人に多くの規制を設けるべきではない。日本は機会を失った。多くの中国人が日本へ行きたいのに」 すでに始まっている、中国人観光客の争奪戦。 ▽「春節」でも日本に戻らない中国人客 一方、日本は中国本土からの入国者に対し、陰性証明や入国時のPCR検査を義務付けるなど、水際対策を強化しました。渋谷にあるディスカウントストアーの免税フロアには、多くの外国人客の姿が…どこから来たのか聞いてみると… 「韓国です」 「台湾です」 「フィリピンです」 (ドン・キホーテ ゼネラルマネージャー 山藤育弘さん)「韓国の次に台湾、タイ、東南アジアの訪日客が多い。」 Q. 中国人はまだ来ていない? 「全く。全然ですね」 日本政府は中国人の観光ビザを停止していませんが、まだほとんど来ていないといいます。実は、中国人がビザを取得する際、直接、日本の大使館にビザを申請することはできず、必ず中国の代理店を通す必要があります。中国人の訪日観光ビザは5種類。現在、代理店が受け付けているのは5番目の「相当な高所得者」、年収1000万円以上の富裕層に限られ、多くの中国人は、まだ日本への旅行ができません。その影響は売り上げにも… (ドン・キホーテ ゼネラルマネージャー 山藤育弘さん)「(コロナ前に比べ)6~7割の回復と。中国人の観光客のお客様が戻ってこられると100%超えると思います。」 ▽中国人富裕層“予算100万円の旅” 3日前、中国から来日した李さん一家。 (中国からの観光客 李さん一家)「コロナ後 初めての旅行で日本に来ました」 Q. 今回の旅行の予算は? 「100万円」 李さんは、南京にある半導体メーカーの社長で、年収1000万円以上の富裕層だといいます。14日、一家の姿は山梨県に。到着後、真っ先に興味を示したのが… 「これは大福ね。ブドウ入り大福。(包装が)きれいですね。」 「平べったいうどん(ほうとう)はこれ?」 実は李さん一家は大の親日家。大好きな日本の食文化を楽しむ為、コロナ前は2カ月に1回のペースで来日していたそうです。 「おいしいです!」 「美しい景色はもちろん、美味しい食べ物も多いし日本の文化にとても興味があります」 山梨といえば、目玉は富士山観光… 「富士山が見えてきた」 「私たちはラッキーね」 あす、大阪のUSJに行き、その後 京都で寺社仏閣めぐりをした後、再び東京に戻るルートで日本には2週間滞在する予定です。 「ホテルや食事など自分たちが楽しめるものにお金を使っています」 ▽「高付加価値ツアー」で狙うは“富裕層” 観光地では、富裕層をターゲットにした新たな戦略が始まっています。きょう15日、北海道・ニセコのウイスキー蒸留所では、外国人向けの見学ツアーが行われていました。参加しているのは、オーストラリアからの観光客。試飲もできる無料のツアーです。 (オーストラリア観光客)「素晴らしい。幻想的で美しい」 「私は日本のウイスキーが大好きです」 早速、お気に入りのウイスキーをお買い上げ。商品棚には560万円を超えるビンテージ・ウイスキーも…ここで、販売されているのは、お酒だけでなく日本の伝統工芸品がずらり…こちらの客は、箸と箸置きを大量購入… (店員)「6万円ほどお買い求めいただきました。」 コロナ前、日本を訪れた外国人観光客は3000万人を超え、消費額は4.8兆円に上ります。そのうち、100万円以上使う「高付加価値旅行者」は、全体の1%、30万人にすぎませんが、消費額は全体の11.5%、5500億円にも及びます。これはその富裕層に向けた「高付加価値ツアー」なのです。 (ニセコ蒸留所 林知己 総支配人)「それなりの高価な品ですけど、富裕層の方は日本らしいもの、非常に求められます。できれば(中国人に)来て頂きたいですけどやっぱり中国に頼らなくても多くの方に世界から来ていただきたいなと思います」 ▽“欧米インバウンド”獲得へ 地方も新戦略 岡山県津山市では、海外向けのPRビデオを作成。ターゲットは“フランス”です。 紹介されるのは伝統的な「和紙作り」から、地元で愛されるB級グルメ「ホルモンうどん」まで。でも、なぜフランスなのか… (津山市観光協会 高務雅彦 事務局長)「フランスの方は日本に対する関心度が高い、多用な食文化があり、フランスを選択しました」 コロナ以前、多く来日していた「中国」や「台湾」だけでなく、新たに“欧米”のインバウンド獲得に繋げていきたいと言います。 (津山市観光協会 高務雅彦 事務局長)「“城泊”まさにお城に泊まるんですけど古い文化財施設を転用したり、欧米の方には自然な農業体験であったり、田園風景であったり、大変人気があるということで、文化っていうものをしっかり発信していきたいなって思います」
5年連続で「世界最強」日本のパスポート 強いと何が良い?識者が指摘する「移動の自由」以外の理由
2023年01月16日
ビザなしで渡航できる目的地(都市)の数をランキング化した「ヘンリーパスポートインデックス」の最新版が2023年1月10日付で発表され、日本のパスポートが5年連続で1位になった。 ランキングはコンサルティング会社の「ヘンリー&パートナーズ」が国際航空運送協会(IATA)のデータをもとに、199か国・地域のパスポートの「強さ」を集計し、四半期ごとに発表している。発表では、パスポートの「強さ」は、「経済的な自由を拡大すること」にもつながると指摘している。 ■下位の国々は「成長のための幅広い機会から事実上締め出されている」 今回発表されたのは23年第1四半期(1~3月)のランキング。到着時にビザが取得できる場合や、渡航前にウェブサイトで登録する「電子渡航認証」(eTA)と呼ばれる制度を利用するケースを含めると、日本のパスポートは227都市のうち193都市に「ビザなし」で渡航できる。日本に続いたのがシンガポールと韓国で192都市。さらにドイツ、スペイン(190都市)、フィンランド、イタリア、ルクセンブルク(189都市)、オーストリア、デンマーク、オランダ、スウェーデン(188都市)が続いた。 逆に「最弱」なのがアフガニスタン(27都市)。イラク(29都市)、シリア(30都市)、パキスタン(32都市)、イエメン(34都市)と続く。発表では、これら下位の国々について「経済的な流動性と成長のための幅広い機会から事実上締め出されている」と指摘している。 日本のパスポートでビザなし訪問できる都市がある国・地域のGDP(国内総生産)は世界全体の計98%にのぼる。これに対して、米国パスポートでビザなしでアクセスできるのは68%、中国は26%だ。世界のGDPに占める日本の割合は5%。米国は25%、中国は19%だ。こういったことを背景に、金融ライター、グローバル投資専門家のジェフ・D・オップダイク氏は、発表資料の中で 「パスポートが『強い』ということは、移動の自由を拡大するだけではく、投資や起業の機会といった経済的な自由を拡大することでもある」 と指摘している。
お年玉付き年賀はがき当選番号決定 賞品引き換えは7月18日まで
2023年01月16日
023年のお年玉付き年賀はがきと切手の抽選が15日あり、当選番号が決まった。1950年から続いていた公開での抽選会は開かず、今年はインターネット上での発表となった。 【当選番号は?賞品のデザインは?】 年賀はがきの発行は減少傾向が続いており、23年用の当初発行枚数は16億4000万枚だった。引き換え期間は1月16日から7月18日まで。【加藤美穂子】 ◇1等=109681(6ケタ) 現金30万円か、選べる電子マネーギフト「EJOICA<イージョイカ>セレクトギフト」31万円分、または22年発行特殊切手集&現金20万円
全日空 週2日勤務可能の制度導入へ 地方への移住や兼業 可能に
2023年01月16日
全日空は最短で週2日の勤務を可能にする制度を4月から導入します。地方への移住や兼業も可能になります。 全日空はおよそ8500人いる国内のすべての客室乗務員を対象に、4日勤務して5日または8日休むことを可能とする制度を4月から導入します。 これまでは育児や介護などの理由に限定していましたが、理由を問わないことで副業や地方への移住、兼業などもしやすくするということです。 また、特定の路線を中心に乗務することも可能になります。 航空旅客需要は回復傾向にあり、多様な経験をすることで社員の成長やサービスの向上につなげたいとしています。
日本の食卓から「梅干し離れ」20年で4割減に 食べなくなった人たちの本音
2023年01月16日
日本の伝統的な食材のひとつである「梅干し」が、窮地に立たされている。総務省の家計調査によると、一世帯当たり(2人以上)の梅干しの年間購入数量は、2002年には1053グラムだったが、2021年には658グラムまで減少しており、約20年でおよそ4割減っている計算だ。先日、梅干し製造問屋が業界の窮状をTwitterで訴えたことも大きな話題になった。なぜ梅干しを食べなくなってしまったのか。“梅干し離れ”した人たちに、その理由を聞いた。 「皆さん、現在梅干し業界がどのような状況かご存じでしょうか」約1000万回表示された梅干し業界の窮状を訴えたツイート
そもそも白米をあまり食べなくなった
IT企業に勤務する20代男性・Aさんは、梅干しが嫌いというわけではなかったが、「食べる機会は減っている」と、その実感を話す。
「実家にいた時は、梅干しはご飯のお供として、常に冷蔵庫にありました。高校時代に持参していたお弁当にも、いつも梅干しが入っていました。でも、一人暮らしを始めてからは、ほとんど食べませんね。あってもいいけどなくてもいい、みたいな感じになっているので、わざわざ買うこともないというか」(Aさん)
そんなAさんでも、飲食店に行けば焼酎のお湯割りや梅酒といったアルコールや、つまみを通して梅干しに触れることはあった。ただ、コロナ禍以降はその機会もほとんどなくなってしまった。
「梅そのものは嫌いではないので、居酒屋で焼酎の梅干し割、梅きゅうり、梅水晶といったメニューを頼むことはありました。ただ、梅よりレモンのほうがいろんな食事に合うと思うようになったので、レモン割を頼むことが多くなったかな。最近は居酒屋には行かなくなり、家飲みばかりになりましたが、チューハイでもレモン味を選びがちです」(Aさん)
家族が喜ぶのは梅干しより鮭フレーク、キムチ
メーカーに勤務する30代女性・Bさんは、家族ともども酸っぱさが苦手だと明かす。
「酸っぱいものが苦手なので、梅干しも基本的には苦手。お弁当に入っていたら、よけていたくらいです。おにぎりを買う時も、たらこや鮭、ツナマヨを選びます。夫は梅干しが嫌いなわけではありませんが、ご飯のお供としては梅干しより、鮭フレークやキムチ派。息子も鮭フレークの方が喜んでくれます」(Bさん)
怪しいクルマ「天ぷらナンバー」の正体は? 日本代表料理が「偽物」表現として用いられる背景とは
2023年01月16日
重大な違法行為「天ぷらナンバー」とは
公道を走行するすべてのクルマが所定の位置に掲示することを義務付けられているナンバープレート。 このナンバープレートはその装着されるクルマ(車体番号)と紐づいていることが大前提ですが、世の中にはクルマと紐づかないナンバープレートを装着する通称「天ぷらナンバー」が存在するようです。 【画像】なぜナンバーに「3298」使う? 希望する理由はココを見れば分かる?(22枚)

クルマ(車体番号)に紐づかないナンバープレートを通称「天ぷらナンバー」というが…なぜ天ぷら?(画像はイメージ)
ナンバープレートには、使用の本拠地を表す「地名」、3ケタの「分類番号」と「ひらがな」、そして最大4ケタの「登録番号」で構成されています。 装着されているクルマの車台番号とひもづけられているため、警察はそこからそのクルマの車検証上の所有者を照会することができます。 しかし、世の中にはごくまれに車台番号とひもづけられていないナンバープレート、通称「天ぷらナンバー」を掲示して走行しているクルマが存在します。 当然のことながら、「天ぷらナンバー」を使用して走行するのは重大な違法行為です。 具体的には、道路運送車両法第98条第1項にあるナンバープレートの偽装や変造の禁止、および同第3項にある当該車両以外への使用の禁止に該当。 前者の場合は3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、後者の場合は50万円以下の罰金が科されます。 こうした背景から「天ぷらナンバー」を使用する人のほとんどが、なんらかの犯罪に関与している可能性が高いといわれています。 前述のとおり、ナンバープレートは車台番号とひもづけられることによって、そのクルマの車検証上の所有者を照会することが可能です。 しかし、「天ぷらナンバー」はそもそも車台番号とひもづけられていないため、ナンバープレートの情報から所有者を特定することが困難とされています。 したがって、「天ぷらナンバー」を使用すると「アシがつきにくい」のは事実といえます。 ただ、多くの人にとって、重い刑罰を受ける可能性があるというリスクを背負ってまで「天ぷらナンバー」を使用するメリットはまずありません。 では、「天ぷらナンバー」を使用しているクルマを、外見で判断することは可能なのでしょうか。 例えば、そのナンバープレート自体が偽造されたものであれば、全体の質感や文字の配置、フォントなどの違いで違和感を覚えることは可能かもしれません。 ただし、実際に使用されているナンバープレートであれば、それを違法なものだと見分けるのは至難の業です。 また、いわゆる「5ナンバーサイズ」のクルマであるのに、3ケタの「分類番号」が「3」から始まっている場合なども、「天ぷらナンバー」を見分ける際のポイントになりそうです。 しかし、正規の手続きを経てナンバープレートを変更している可能性もあるため、いちがい「天ぷらナンバー」であると断定することはできません。 このように、「天ぷらナンバー」であるかどうかを外見だけで判断することは事実上不可能であるのが実情です。
週後半は季節外れの暖かさ 記録的高温で融雪災害のおそれ
2023年01月10日
札幌などは1月として記録的高温の予想

週後半の天気と気温
今週は後半にかけて気温が上昇し、季節外れの暖かさになるとみられます。この時期としては記録的な高温が予想されている所もあり、北日本や北陸では融雪災害に警戒が必要です。 今週後半は日本列島の上空に春本番のような暖かな空気が流れ込み、全国的に気温が上昇します。九州など早い所では明後日12日(木)頃から気温が上がって、福岡市の最高気温は4月上旬並みの18℃の予想です。 北日本は13日(金)がピークで仙台市は15℃、札幌市は9℃の予想となっています。札幌市で1月に9℃を超えれば1928年以来95年ぶりの高温です。 北日本や北陸の積雪の多い地域では雪解けが急速に進むとみられます。さらに14日(土)には雨や湿った雪が降る予想で、雨と雪解け水によって道路が冠水したり中小河川が増水するおそれがあります。また、重くなった雪の落雪による事故など、融雪災害の危険性が高まりますので、警戒が必要です。
英国、ウクライナ軍に主力戦車の供給を検討
2023年01月10日
ドイツのショルツ首相は、同国はウクライナに対してこれまで資金面と軍事面で最も手厚く支援してきた国の一つであり、「今後も必要な限り続けていく」と表明した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの侵攻開始以降でとりわけ激しい戦闘が続いているドネツク州の前線2カ所を強化すると明らかにした。
ウクライナ情勢を巡る最近の主な動きは以下の通り。
独首相、プーチン大統領との対話は続ける
ショルツ独首相はロシアのプーチン大統領とウクライナでの戦争について対話を続けていくと語った。軍事力によって欧州の国境線を変更しようとするロシアの試みをドイツ、欧州は決して受け入れないと伝えることが目的。
首相はさらに、今後の対ウクライナ武器支援でドイツは引き続き米国などの同盟国と緊密に協力していくと述べ、ドイツが単独で動くことはないと言明した。
米大統領補佐官、ウクライナ向けの追加支援は揺るぎない
マッカーシー米新下院議長が共和党の強硬派と交わした2024年度の支出抑制合意が軍事費削減につながる可能性があることを受け、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、先月成立した23年度の1兆7000億ドル(約225兆円)の包括的歳出法に盛り込まれた470億ドル規模のウクライナ向け追加支援が危うくなることはないと主張した。
英国、ウクライナへの戦車供給は最終決定まだ
英国は主力戦車供給についてまだ最終決定を下していない。敏感な問題だとして匿名を条件に複数の関係者が明らかにした。英国防省のウェブサイトでは、チャレンジャー2は他の戦車破壊を目的に設計された主力戦車と説明されている。
原題:Ukraine Latest: UK Mulls Sending Battle Tanks in Boost for Kyiv
ブラジル、拘束1500人に 議会襲撃、支援者を捜査
2023年01月10日
ブラジルでボルソナロ前大統領支持者らが連邦議会や大統領府、最高裁を襲撃した事件で、警察は9日までに計約1500人を拘束した。同国メディアが報じた。ディノ法相は支持者が全国からバスで移動するのを資金面で支援した人物がいるとして人定を急いでいると明らかにした。 【写真】ブラジル大統領府や議会、最高裁、それぞれの建物になだれ込んで破壊 「あすも来る」と気勢
ルラ大統領は9日、最高裁長官、上下両院議長との連名で「テロ、器物損壊、犯罪、クーデターを拒絶する」との声明を出し「平和と祖国の民主主義を守るために社会に平静を保つ」よう呼びかけた。 ビエイラ外相も襲撃は国際社会から「満場一致の非難」を受けているとし関与者は「処罰を免れない」とした。
混乱する現場も… 全国旅行支援きょう再開 割引率引き下げられ
2023年01月10日
年末年始に中断していた「全国旅行支援」が割引率を引き下げて、きょうから再開しました。旅行業界からは期待の声が上がる一方、制度の周知が上手くされておらず、混乱する現場も出ています。 きょうから再開した「全国旅行支援」。先月27日までの割引率は旅行代金の40%でしたが、再開後は20%に引き下げられ、割引の上限額も交通費込みで、1泊あたり8000円から5000円に引き下げられました。 群馬県の水上温泉にあるこちらホテルでは、「旅行支援」の対象にならない予約をした人がいったん予約を取り消し、対象になる宿泊枠を予約し直すなど、混乱がみられました。 ホテルの担当者 「新規で予約を取らないと全国割は取れないようです。わからないことばかりでごめんなさい。お答えが明確にできなくて」 みなかみホテルジュラク 真庭範夫さん 「大変だが、お客さんが使ってくれるのであれば仕方ない」 今回の「全国旅行支援」は都道府県の予算で行われていて、それぞれの自治体で予算がなくなり次第、終了する見込みです。
