ムヒの子供用薬775万本を回収 富山の池田模範堂
2020年10月14日
富山県上市町の薬販売「池田模範堂」は14日、子供用かぜ薬「ムヒこどもシロップ」など4点について、製造販売元の日新製薬(滋賀県甲賀市)が法定試験の一部を実施していなかったことが分かったとして、約775万本を自主回収すると発表した。安全性に問題はなく、健康被害は確認されていないとしている。 対象は「ムヒのこどもかぜシロップSa」「ムヒのこどもかぜシロップPa」「ムヒのこどもせきどめシロップSa」「ムヒのこども鼻炎シロップS」のうち、使用期限が2020年10月以降と表示された商品。
ピーチ 中部発着国内線 12月下旬…新千歳・仙台便 有力
2020年10月14日
ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションは、中部国際空港を発着する国内線を就航させる方針を固めた。12月下旬から新千歳空港、仙台空港とをそれぞれ結ぶ方向で最終調整している。月内にも発表する見通しだ。 中部空港を巡っては昨年9月、LCC向けの「第2ターミナル」が開業した。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減少を受け、エアアジア・ジャパンが事業継続を断念したほか、日本航空が50%出資するジェットスター・ジャパンも同空港発着便を大幅に縮小する。 競合他社が撤退や縮小に動く中、ピーチは新たな国内線就航に踏み切ることで、LCC間の競争で優位に立てると判断した。関係者によると、新千歳、仙台とは別の路線を設ける検討も進めている。 ピーチは2020年3月期決算(単体)の最終利益が94億円の赤字となるなど、感染拡大の影響で業績は悪化している。一方で、成田空港での拠点をより多くの発着ができるターミナルに移転することを決めるなど、感染収束後を見据えた国内線拡張の準備を進めている。
日本製鉄が海外拠点を再編、米の2工場売却へ
2020年10月14日
国内鉄鋼最大手の日本製鉄が、海外生産拠点の再編を加速させることがわかった。米国で、老朽化している自動車向け鋼材工場を売却し、二酸化炭素の排出量が少ない電炉建設プロジェクトに参加する方向だ。すでに進出済みのインドでは、製鉄所の新設や買収を視野に入れている。 米国で売却を検討しているのは、稼働開始から約30年が過ぎた自動車向けの鋼材工場2社(インディアナ州)。日本製鉄は、このうち1社に50%、別の1社に40%出資しているが、持ち分の全てを米鉄鋼会社クリーブランド・クリフスに売却するとみられる。 両工場から日系の自動車メーカーなどに出荷している鋼材は、将来的に、アラバマ州にある世界最大手のアルセロール・ミッタル(ルクセンブルク)と折半出資で運営する合弁会社からの供給を目指す。日本製鉄とアルセロール・ミッタルは、数百億円かけて新しい電炉を建設し、米国での需要に応えていく計画だ。
一般社団に支出1.3兆円、最多は電通系3708億円 支出元は経産省突出 15~18年度予算
2020年10月14日
国が2015年度から18年度の4年間に予算化した政策のうち、一般社団法人に支出した予算が少なくとも1兆3500億円に上ることが毎日新聞の調べで分かった。支出元は経済産業省が突出して多く、同省の予算執行が一般社団法人に依存している構図も浮かび上がった。 【図解】いかに経産省が突出しているか 一般社団法人への予算支出額トップ10 一般社団法人は08年に始まった公益法人制度で誕生した法人形態。公益社団法人が内閣府の監督下にある一方、一般社団法人に監督官庁はない。情報公開のルールも甘く、その実態を網羅する統計は存在しない。一般社団法人が担う予算の規模が明らかになるのは今回が初めて。 毎日新聞は政策シンクタンク「構想日本」などが開発した予算情報の解析システムをもとに、約5000に上る国の全事業について分析。一般社団法人への支出予算に限定し、公文書と照らし合わせて支出額とその執行状況を検証した。 それによると、集計可能な15年度からの4年間に一般社団法人に委託された事業は延べ5413件で、委託先は計1369法人。支出額のトップは電通が設立した一般社団法人「環境共創イニシアチブ(SII)」で、エネルギー関連事業など30件、計3708億円を支出していた。国の事業は5年に1度は外部点検を受ける必要があるが、SIIが担った事業の3分の2近くは点検を受けていない。 SIIは補助金の交付事務を行うに当たり、説明会の開催やコールセンターの運営にかかる事務などを他の事業者に再委託している。一般社団法人は法人に参加する社員企業への利益の分配を禁止しているが、こうした一部事務の委託先には本体の電通も含まれる。電通が設立した法人に補助金が流れ、その補助金で電通に再委託する構図は「サービスデザイン推進協議会(サ推協)」から電通やその子会社などに再委託された持続化給付金事業のスキームと同じだ。 電通が設立した一般社団法人を巡っては、新型コロナウイルスの影響で収入が減った事業者に給付する持続化給付金事業を担ったサ推協の不透明な再委託の実態が問題となった。SIIの代表理事はそのサ推協の設立時の代表理事と同じ人物。持続化給付金事業はサ推協ともう1社が入札に参加したが、その提案書などは非公開で、サ推協がなぜ応札したかを外部から判断することはできていない。毎日新聞はSIIに支出された予算公文書をもとに使途の分析を試みたが、提案書や実績報告書についてはやはり非開示。経産省は「開示したほうが良い項目があっても現行ルールではSIIが許可しない限り、開示はできない」と説明している。【袴田貴行】 ◇財政民主主義 骨抜き 国に納めた税金の使い道は国民の監視下に置く――。憲法が定める財政民主主義の精神だ。だが、一般社団法人が予算執行を担う場合、それが難しくなる。情報公開が社員や債権者のみを対象としているためだ。持続化給付金の執行を担った「サービスデザイン推進協議会」の情報開示文書に「黒塗り」が多かったのも、説明義務が法令上、存在しないことに由来する。会計検査院による事後的な「官」の監視はあるものの、国民がチェックができない以上、財政民主主義の危機と言わざるを得ない。 かつて社団法人は財団法人とともに「公益法人」と呼ばれ、所管官庁が厳しく監督していた。ただ、手取り足取り指導するうち、天下り先と化した法人に「埋蔵金」がため込まれ、納税者の見えない世界で無駄な予算を使う「見えない政府」化が進んだ。その教訓から新しい制度では主務官庁制を廃し、国が監督するのは公益性の認定を受けた公益社団法人のみとし、一般社団法人は行政の監督下に置かないことにした。 ところが、監視の目が利かない世界としたことで、一般社団法人を隠れみのにした不正が横行。13年には東日本大震災の復興予算の流用先となった法人の不透明な実態が問題となり、法人を使った課税逃れも続出。決算公告を怠る法人も後を絶たない。 政府でも企業でもない「第3の公共」を広げる。そんな目的で始まった公益法人制度改革に携わった関係者は「一般社団法人が『何でもアリ』の世界になってしまった」と悔やむ。「官から民へ」の流れの下、一般社団法人が担う予算執行の領域はますます膨らんでいく。貴重な血税の執行を任せる存在である以上、外部監視が可能な情報公開のルールを整備しない限り、日本の財政民主主義はますます危機に陥ることになる。【三沢耕平】 ◇ ◆ 借金頼みが続く日本財政。「官から民へ」の流れの中、一般社団法人をはじめとする「民」が担う予算執行の領域が広がった。我々の貴重な血税は適正に執行されているのか。「見えない予算」を追いかける。
「持続化給付金」の不正受給1000件超…SNSで誘われた若者、職業偽り申請
2020年10月14日
新型コロナウイルスの影響で苦境に陥った個人事業主らを支援する「持続化給付金」の不正受給が全国で1000件を超えたことが捜査関係者への取材でわかった。被害は10億円規模に上る可能性があるという。SNSで誘われた若者らが職業を偽って申請するケースが多く、専門家からは「国のチェックが甘すぎる」との指摘が出ている。 【写真特集】写真で見るキーワード コロナが生んだ風景 ■お金ほしさに… 「代行業者に任せれば、返済不要のお金がもらえる」。東京都に住む30歳代の無職男性は6月、以前に働いた職場の同僚から聞いた。半信半疑だったが「お金をもらえるのなら」と、LINE(ライン)で代行業者に連絡を取った。運転免許証の写真や口座番号を送ると、数日後、確定申告書が届いた。税務署に持参してチェックを受け、ラインで送り返すと、2週間後、国から100万円が入金された。代行業者には手数料として約20万円を振り込んだ。 「こんなに簡単にお金がもらえるとは」と驚き、専用サイトに接続して自分の申請内容を確認してみた。昨年5月に約10万円あった「小売卸」の売り上げが、今年5月は数千円に激減したことになっていた。まったくのデタラメだった。 不正受給者の逮捕が大きなニュースとなり、「自分も捕まるのでは」と不安にかられた。先月、警視庁に出頭し、任意で捜査を受けている。男性は、「犯罪になるかもしれないと分かっていたが、お金ほしさにやってしまった。考えが甘かった」とうなだれた。 ■■返金相談も 中小企業庁によると、持続化給付金の支給は、今月12日時点で約354万件、支給総額は約4兆6000億円に上る。確定申告書などを添えるだけでオンラインで簡単に申請できるのが売りだったが、その反面、虚偽の申請による不正受給が多発している。 捜査関係者によると、不正受給は全国で1000件を超えている。警視庁や愛知、兵庫県警などが12日までに計37人を詐欺容疑で逮捕したが、不正件数が多いため、警察の捜査が追いついていない。 共通するのは、指南役がSNSや口コミで若者らを集め、詐取金を吸い上げる構図だ。愛知県警に逮捕された指南役の愛知大生2人は、仲間の学生らに「美容業」「洗濯業」「設備工事業」などと職業を偽らせていた。軽い気持ちで手を染める若者が多く、各地の警察や国民生活センターには「不正にもらったお金を返したい」などの相談が多数寄せられている。 中小企業庁の関係者は「コロナ禍で苦しむ人に少しでも早くお金を届けるため、書類さえ整っていれば給付してきた」と明かす。
濃厚接触者も共通テスト受験可能 文科省、無症状で陰性が条件
2020年10月14日
新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した受験生について、文部科学省が、無症状で陰性が確認されたことを条件に大学入学共通テストの受験を別室で認める方向で検討を進めていることが14日、同省への取材で分かった。6月公表のガイドラインでは、14日間の健康観察期間中は受験できないとしていた。入試シーズンを前に、受験生に不利にならないよう配慮する。 【表】主な国立大、コロナ欠席受験生の救済策
濃厚接触者となった受験生に対し、公共交通機関を利用せず、人が密集する場所を避けて試験会場に行くことも求める。会場では、別室まで他の受験生と接触しない動線の確保や、他の受験生や監督者と2m以上の距離を保つなどの対策を講じる。
実は天皇ご一家はスケート上級者 アスリートの陛下とモスクワ仕込みの雅子さま 知られざる素顔
2020年10月14日
深まる秋とともに、今年もウィンタースポーツの季節がやって来た。
コロナ禍の影響で多くのスポーツ競技が中止や縮小が続く中、フィギュアスケートはすでに9月から国内各地の大会を無観客で開催している。スピードスケートも、予定通り行われる見込みという。
実はアイススケートは、天皇ご一家が長年熱心に取り組んで来られたスポーツでもある。
そんな皇室ご一家のスケートを50年にわたって指導してきたのが、昭和31年、全日本スピードスケート選手権大会の全種目において日本新記録を達成し、完全優勝を果たした女子スピードスケート界の草分け的存在、元オリンピック選手の長久保初枝さんだ。
長久保さんは美智子さまから依頼を受け、天皇陛下が小学4年生の時から、陛下と秋篠宮さまお二人のスケートのご指導にあたり、ご結婚後は雅子さまや愛子さまにも教えてきたという。
そこで長久保さんに、アイスリンクで触れ合った天皇ご一家の微笑ましいご様子を伺った。
■スピードスケートに熱心に取り組まれた天皇陛下
「スピードスケートは、ぐっと腰をおろして中腰で全力疾走するため、体力をとても消耗するスポーツなのですが、陛下は子どもの頃からとても真面目で、腿の筋肉が張って疲れても、泣き言ひとついわずに取り組んでいました」
と、長久保さんは当時のご様子を振り返る。
陛下は鋭いスタート・ダッシュや、低い重心のカーブワークもすぐに習得され、まさにアスリートの滑りを見せ、長久保さんもその成長の早さに舌を巻くほどだったという。
一方、一緒に練習されていた秋篠宮さまは、マイペースに練習することを好まれ、おおらかに滑られていたとか。
陛下は20歳になられた時、成年を迎えるにあたっての記者会見で、「青春とは、どういう時代と思われますか?」と記者から質問され、スピードスケートになぞらえてこう話された。
「(青春とは)あらゆるものに挑戦し、それから自分の力を試す、また模索する時期ではないかなと考えています。(中略)スピードスケートは、できるだけ速い時間で回ればそれに越したことはないので、リンクを回る時に、自分のありったけのスピードでもって回りたい。けれども、あまりスピードを出し過ぎると、コーナーから弾き飛ばされてしまう。(中略)そういったものを受け止めていくことが、ぼくの青春なんじゃないかなという感じを受けるんです」
それを聞いた長久保さんは……
「陛下はスピードスケートをそのように受け止められ、人生や生き方に良い影響をもたらしていたことが分かり、とても嬉しく感無量でした」
■雅子さまのスケーティング
天皇陛下が結婚された後は、雅子さまもご一緒に練習されるにようになったという。
長久保さんも、雅子さまのためにいろいろ指導プランを立てていたのだが、アイスリンクで雅子さまと初めて会った時、驚きの事実を知った。
「雅子さまは、すでにきちんとしたスケーティングができていらっしゃいました。それはもう教える必要がないほど、上級者レベルだったのです」
直線滑走も美しく、コーナリングのクロスワークも完璧。長久保さんも惚れ惚れするほどだった。
なぜ雅子さまがこれほどまでに上手なのか、長久保さんがその理由を尋ねると、こう答えられたという。
「小さい頃、父のモスクワ赴任にともなって家族で暮らしていたんです。モスクワでは冬に赤の広場でスケートリンクが作られていましたので、そこで毎日のようにアイスホッケーのスケート靴を履いて遊んでいました」
それを聞いて、長久保さんは膝を叩いて納得したという。
自由自在にリンクを滑られる、陛下と雅子さま。お二人は同じ上級者スケーターとして、仲睦まじく、いつまでもグルグル回っておられたとか。
■愛子さまのスケート上達ぶり
愛子さまが初めてスケートを体験されたのは、幼稚園に通われていた時。
長久保さんのご主人・文雄さん(元オリンピック選手で現在はスケートコーチ)の2006年1月の日記には、愛子さまの初スケートのご様子がこのように書かれていた。
「初めて滑った時は、愛子さまを膝に抱っこして、少しスピードがついたところでリンクに下ろして差し上げたのですが、愛子さまは怖がっておられました。それでも練習のたびにスケートがとても上手になっていき、アウトエッジに重心がちゃんと乗るようになられました」
と、長久保文雄さんは綴っている。
愛子さまは12月から3月にかけて冬のシーズンに、お友達と一緒にグループレッスンを受けられた。
練習が終わる10分ほど前に「リレーをしましょう」と提案すると、愛子さまはとても喜ばれたとか。2チームに分かれて競争すると、楽しみも倍増し、上達スピードも上がっていったという。
しかし、今年は、新型コロナウイルス感染症防止のため、3月の練習は中止を余儀なくされた。
「愛子さまは高校最後の思い出として、スケートをされる予定だったのではないでしょうか。それだけスケートが楽しくていらっしゃったと思うと、残念ですね」
コロナの流行がおさまり、アイスリンクで愛子さまと再会する日を、長久保さんは楽しみしているようだ。
「iPhone 12」は11と比べて何が進化した? 9つのポイントで読み解く
2020年10月14日
020年10月14日深夜2時(日本時間)から開催されたAppleの発表会。そこでアナウンスされた注目の新製品について、GetNavi webでは速報をお送りします。この記事では、デザインが一新され、ハード面で格段の進化を遂げた「iPhone 12」の詳細を振り返ります。 「iPhone 12」の詳細を写真で紹介

特徴的な角ばったデザイン
【その1】サイズと重さ 今回発売されるiPhone 12のディスプレイは、iPhone 11と同様の6.1インチ。しかし、iPhone 11よりも格段に小型化しています。厚みを11%、体積を15%それぞれ削減し、重さも16%軽くなりました。形状は、iPhone 5以来となる、角ばったデザインです。 【その2】ディスプレイ性能 小型化の一方で、ディスプレイの性能は大きくアップしました。iPhone 12は有機ELディスプレイであるSuper Retina XDRディスプレイを搭載。200万:1のコントラスト比を実現するこの画面は、画像の明暗をより鮮明にし、画素数はiPhone 11の2倍になりました。高品質の映像形式である、Dolby Vision、HDR10、HLGといったHDRビデオにももちろん対応しています。 【その3】耐久性 ガラスの丈夫さも追求。iPhone 11と比べて4倍もの耐落下性能を誇る「セラミックシールド」が、スマホユーザーの大きな恐怖である画面割れを防ぎます。 【その4】5G対応 本機は、iPhoneシリーズでは初の、高速通信規格・5G対応機種です。高速・低遅延の5G通信により、ゲームのリアルタイム対戦や画像・ムービーの即時共有など、スマートフォンを介した大容量通信が格段に快適化します。なお、国内大手キャリアであるau、docomo、SoftBankの3社が、iPhone 12による5G通信に対応することが発表されています。
【その5】グラフィック&処理性能 チップには、競合機種より最大で50%高速だというA14 Bionicを採用。6コアのCPU、4コアのGPU、16コアのニューラルエンジンが、グラフィック性能を50%、機械学習処理性能を80%、競合機種よりもそれぞれ高速化させていると発表がありました。 5Gへの対応と処理性能の向上は、iPhoneのゲーミングデバイスとしてのポテンシャルをよりアップさせています。世界的人気タイトルである「リーグ・オブ・レジェンド」のiOS向けタイトル「リーグ・オブ・レジェンド;ワイルドリフト」の開発も併せて発表されました。 【その6】カメラ性能 さらにiPhone 12ではカメラも大幅進化。iPhone史上初となる7枚レンズを採用し、集光力を27%アップしました。これにより、暗いシーンでも高品質な写真が撮影できます。暗所での写真撮影といえば、ナイトモードも見逃せません。iPhone 11で新搭載されたこの機能も順当に進化し、光を取り込む力が向上。しかも、フロントカメラを含むすべてのカメラでナイトモードが使えるようになり、タイムラプスまで対応するようになりました。 【その7】接続端子 充電には非接触充電とLightningによる接続を採用。同梱されるLightningケーブルは、従来のUSB-A接続から、USB-C接続に変更され、充電速度が向上しています。 【その8】非接触充電の安定性 また、非接触充電をより安定させる機構として「MagSafe」を新たに装備。iPhoneの背面に磁石を内蔵したことで、非接触充電時の安定性が増すほか、背面にカード入れを装着しての使用など、新たな活用バリエーションが提案されています。MagSafeの対応アクセサリも多数、新発売されました。 【その9】5.4インチの小型モデル そして今回登場したiPhone 12には、小型モデルのiPhone 12 miniもラインナップされました。こちらは5.4インチの画面サイズで、性能はiPhone 12と全く変わりません。iPhone SE(現行モデル)より小さいので、持ちにくさを気にしていたユーザーにはありがたい存在になりそうです。 カラーバリエーションはブラック・ホワイト・レッド・グリーン・ブルーの全5色で、価格はiPhone 12が9万4380円、12 miniが8万2280円(すべて税込)。発売日については、iPhone 12が10月16日予約開始・10月23日発売、12 miniが11月6日予約開始・11月13日発売とそれぞれ発表されています。
米・トランプ大統領「完全に陰性になった」
2020年10月12日
新型コロナウイルスに感染したアメリカのトランプ大統領は11日、検査の結果、自身が「完全に陰性になった」と明らかにしました。 トランプ大統領「検査で完全に陰性になった。明日フロリダに行く。勝たなければいけない選挙だ、一生懸命やる」 トランプ大統領はオンライン形式のイベントに電話で出演し、陰性の結果が得られたと明らかにした上で、「回復を祈ってくれた人々に感謝する」「会いに行く準備はできている」などと復活をアピールしました。 トランプ大統領は週明け12日以降、南部のフロリダ州や東部ペンシルベニア州など、激戦州を相次いで訪れる予定です。 一方、FOXニュースの番組にも出演し、「私には免疫があるようだ」とも発言、「対立候補のように地下室に身を潜めている必要はない」と訴え、民主党のバイデン氏を挑発しました。
花火に鉄の棒、警察署に40人襲撃 仏パリ郊外
2020年10月12日
フランス・パリ郊外の警察署で11日未明、花火や鉄の棒で武装した約40人による襲撃があった。仏当局が発表した。同国では治安部隊を標的とした攻撃が相次いでおり、政府による新たな強硬措置を求める声が上がっている。 【写真】損傷を受けた警察署入り口と窓ガラスが割られた警察車両 襲撃があったのはパリの東12キロに位置するシャンピニー・シュル・マルヌ(Champigny-sur-Marne)の警察署。11日午前0時前、警察官2人がたばこ休憩で署外に出たところ、襲撃犯らが突然集まってきたという。襲撃犯らは同署の入り口や警察車両数台への攻撃を始め、同署の建物に向かって大量の強力な花火を打ち上げた。2人の警察官はなんとか建物の中に閉じこもり、けが人は報告されていない。 同市のローラン・ジャンヌ(Laurent Jeanne)市長はAFPの取材に対し、警察が狙われたのは最近のスクーター事故の報復の可能性があると指摘。事故は警察が起こしたといわれているが、ジャンヌ氏は「まだ証明されていない」としている。 ジェラルド・ダルマナン(Gerald Darmanin)内相は襲撃を受けツイッター(Twitter)に、「これらの幼稚な薬物ディーラーたちを怖がる人は誰もおらず、われわれの薬物撲滅運動が妨げられることはない」と投稿した。警察は襲撃犯らの身元を明らかにしていないが、ジャンヌ市長は、襲撃を受けた警察署があるボワ・ラベ(Bois-L’Abbe)地区で薬物の取引が問題となっていることを認めた。 捜査関係者によると11日午後、取り調べのため容疑者1人が拘束された。検察によれば襲撃犯の手がかりを探るため監視カメラの映像の確認が進められているという。 仏内務省はその後、ダルマナン氏が13日に警察労働組合と面会すると発表。組合は数か月間、労働環境の改善や他の支援をめぐる具体的な施策を迫ってきた。組合当局は今回の襲撃が、パリなどの大都市郊外の貧窮した地域で、法執行機関に対する脅威が高まっていることを明確にしたと指摘している
