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トランプ氏、経済対策巡る民主党との協議を停止 コロナの脅威軽視

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ ビレンワークアップ
2020年10月07日

新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領は退院から一夜明けた6日、民主党との新型コロナ経済対策を巡る協議を11月の米大統領選挙後まで停止すると発表したほか、コロナに関する誤った情報を拡散しているとしてフェイスブックやツイッターから批判を浴びるなど物議を醸した。 トランプ大統領は「大統領選が終わるまでコロナ対策を巡る協議を停止するよう指示した」とし、「私は大統領選での勝利後すぐに、勤勉な米労働者と中小企業に焦点を当てた大型の刺激策法案を通過させる」とツイッターに投稿した。 トランプ大統領の発言を受け、米株価は一時2%超下落した。 トランプ大統領はまた、民主党のペロシ下院議長が真摯に協議に臨んでいないと批判したほか、マコネル上院院内総務に対し、バレット最高裁判事候補の承認に注力するよう要請したと明らかにした。 大規模な追加対策に冷ややかな態度を示してきたマコネル氏は記者団に対し、トランプ氏の協議停止決定を支持すると表明。大統領は民主党との合意が成立しそうにないと考えているのだろうとし、「われわれは達成可能なことに注力する必要がある」と述べた。 トランプ氏は数日前には追加のコロナ対策を巡り迅速な行動を促していた。 一方、共和党のジョン・カトコ下院議員は、トランプ氏に決定を撤回するよう求め、「人々の命がかかっている。支援策の協議を停止している場合ではない」と述べた。 共和党のスーザン・コリンズ上院議員も、トランプ氏の決定は「大きな間違いだ」と指摘した。 ペロシ下院議長は、ホワイトハウスは「完全に混乱」しているとし、下院民主党議員らと電話協議を行い、トランプ氏が新型コロナの治療として投与を受けたステロイド薬が同氏の判断力を鈍らせた可能性に言及した。 電話協議の関係者によると、ペロシ氏は「ステロイドが思考に影響を与えるとの見解がある」と語った。 ペロシ下院議長とムニューシン財務長官はここ1週間ほどコロナ経済対策を巡る協議を続けており、ペロシ氏は4日、協議が「進展していると」述べていただけに、トランプ大統領の動きは驚きと受け取られた。 トランプ氏はまた、ソーシャルメディアへの投稿で、新型コロナの脅威を過小評価する主張を展開。国民の職場復帰を促し、大統領選を前に楽観ムードを演出しようとした。 「ワクチンがあっても、時に10万人を超える多くの人が毎年、インフルエンザで亡くなっている。しかし、われわれはインフルエンザと共に生きることを学んだため、米国を閉鎖することはない。同様に、コロナと共に生きることを学んでいる。コロナは大半の人にとってそれほど致死的ではない!!!」と、ツイッターとフェイスブックに投稿した。 ツイッター<TWTR.N>はトランプ氏の投稿に誤解を招く情報が含まれている恐れがあるとし、警告ラベルを表示。CNNによると、フェイスブック<FB.O>も、新型コロナの誤った情報に関する自社のポリシーに反するとしてトランプ氏の投稿を削除した。 民主党のクリス・マーフィー上院議員は「これはうそだ。インフルエンザの年間死者数は10万人ではない」とツイートした。米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も、新型コロナの脅威はインフルエンザとは「非常に異なる」と指摘した。 米国の新型コロナ感染による死者数は20万9000人超で、世界最多となっている。米政府の統計によると、米国のインフルエンザ死者数は年間2万2000─6万4000人。 新型コロナの脅威を重視しない姿勢を示してきたトランプ氏は先週、検査で陽性となり、5日まで入院していた。 トランプ氏の主治医は6日、同氏について、症状はなく「極めて良好な状態」にあるとの見解を示した。 トランプ氏はこの日、ツイッターへの投稿で、来週15日に予定されている民主党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領との第2回テレビ討論会を楽しみにしていると述べ、「気分は良い」と明らかにした。 ただ、6日にトランプ氏の公務は予定されておらず、職務や選挙運動を全面再開する時期も明らかになっていない。公の場には姿を現しておらず、5日夜以降、新たなビデオも公開していない。

 

 

ホワイトハウスでコロナ検査陽性者の増加続く、ミラー上級顧問も

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2020年10月07日

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トランプ米大統領は5日夕、ウォルター・リード米軍医療センターから退院したが、ホワイトハウスでは新型コロナウイルス検査で陽性となったスタッフの数が増え続けている。スティーブン・ミラー上級顧問やジャレン・ドラモンド報道官の陽性が新たに判明し、米軍制服組トップが自主隔離に入った。

ミラー上級顧問は6日夜、コロナ検査で陽性との結果が出たことを明らかにした。この5日間は自主隔離して職務に当たり、前日までは毎日陰性だったという。ペンス副大統領の報道官を務める妻のケイティー・ミラー氏は5月にコロナ感染したが、回復している。

事情に詳しい関係者1人によれば、ケイティー・ミラー氏は過去2日間の検査で陰性だったが、慎重を期すため副大統領候補討論会が7日に開かれるソルトレークシティーを離れた。ペンス副大統領はスティーブン・ミラー氏とは濃厚接触していないという。

ペンス副大統領は6日の検査で陰性だったと主治医が発表した。

ホワイトハウスの報道官ではケイリー・マクナニー氏、チャド・ギルマーティン氏、キャロリン・リービット氏に続き、ドラモンド氏の陽性が判明したと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

これにより、最近のホワイトハウスでの交流との関連が指摘されている感染者数は少なくとも22人に上ることをブルームバーグのデータは示した。

米国防総省は6日、沿岸警備隊の副司令官がコロナ検査で陽性となったことを受け、制服組トップのミリー統合参謀本部議長を含む複数の幹部が自主隔離に入ったと発表した。

事情に詳しい複数の関係者によると、大統領側近の一部は、トランプ氏がホワイトハウスの住居棟から出ないよう望んでいるが、いつまで隔離を続けるつもりか分からないという。

トランプ氏、大統領執務室に戻ること希望-テレビ演説も検討か

 

 

トランプ氏、退院後「気分は良好」 大統領選討論会「楽しみ」

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2020年10月07日

トランプ米大統領は6日、来週15日に予定されている、民主党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領との第2回テレビ討論会を楽しみにしていると述べた。 新型コロナウイルス感染で先週末に緊急入院し、前日退院したトランプ大統領は「気分は良い」とし、「15日夜にマイアミで開催される討論会を楽しみにしている。素晴らしい討論会になるだろう!」とツイッターに投稿した。 また、米大統領選に関するデータによると、11月3日の大統領選を控え、すでに400万人以上が投票を済ませたもよう。2016年大統領選前の同時期を50倍超上回る水準。 データ集計を主導するフロリダ大学のマクドナルド教授は「選挙前にこれほど多くの人が票を投じたことを見たことはない」とし、今年の大統領選では有権者の65%に相当する約1億5000万人が投票し、1908年以来の投票率となる可能性があるとの見通しを示した。

 

 

北朝鮮が「80日戦闘」決定 来年1月党大会へ労働強化

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2020年10月07日

北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、平壌で5日、朝鮮労働党政治局会議が開かれ、金正恩党委員長が出席したと報じた。来年1月に5年ぶりに開催される党大会に向け、今年末まで国民を総動員して経済建設などに当たる「80日戦闘」を行うことを決めた。  同通信によると、党大会は1月初めに招集される。国連制裁や新型コロナウイルス、自然災害の三重苦に遭う中、労働強化で経済難を乗り切り、体制引き締めを図る構えだ。  今月10日には平壌で軍事パレードが行われるとみられ、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)などが公開される可能性が指摘されている。

 

 

NYの日本人ピアニスト、暴行で大けが ファンら支援金

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2020年10月07日

米ニューヨーク市で活躍するジャズピアニスト、海野雅威(うんのただたか)さん(40)が9月末に市内で集団暴行を受け、右肩骨折など大けがを負った。クラウドファンディングで約9万ドル(約950万円)の寄付が集まったが、再びステージに立てる見通しは立っていないという。 【写真】海野雅威さん=本人提供  5日に取材に応じた海野さんやニューヨーク市警によると、事件があったのは9月27日午後7時半ごろ。仕事を終えて自宅近くの地下鉄駅で降りたところ、改札にいた10代とみられる少年から突然、殴りかかられた。駅構外に逃げた後も追いかけられ、少年少女8人ほどから暴行を受けた。「チャイニーズ」と話す声を聞いたという。容疑者の逮捕には至っていない。  海野さんは事件後、目撃者が呼んだ救急車で近くの病院に運ばれ、右肩の骨折や全身の打撲と診断を受けた。命に別条はないが、全治は未定で、1週間以上たったいまも痛みがひかない状態という。6月に長男がうまれたばかりだが、抱きかかえることもできない。今後、活動を再開できるかもわからないという。

 

 

学術会議元幹部を個別聴取へ 野党、任命拒否問題で

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2020年10月07日

立憲民主党など野党4党の国対委員長は7日、国会内で会談し、日本学術会議が推薦した新会員候補者6人の任命を菅義偉首相が拒否した問題を巡り、大西隆元会長ら学術会議関係者から個別にヒアリングを実施することで一致した。「安倍前政権から続く強権的体質を象徴する問題」(立民幹部)と位置付けており、26日召集の臨時国会に向け追及の足掛かりとしたい考えだ。  大西氏は11~17年に会長を務めた。6日の民放番組で、16年の補充人事を巡り、学術会議側が作成した推薦リストの順位に官邸側から注文が付いたとしていた。  立民の安住淳国対委員長は「梶田隆章会長にも会いたい」と話した。

 

 

「未来投資会議」機能を縮小へ 経産省の発言力低下か

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2020年10月07日

菅政権は、安倍政権下で設置された政府の「未来投資会議」の機能を縮小させる方針を固めた。経済財政諮問会議との重複を減らすため、会議が扱う政策分野や議員数を絞ったうえで、「成長戦略会議(仮称)」に名称を変える方向だ。「安倍官邸」で存在感を発揮した経済産業省の発言力が低下することにもなりそうだ。 【写真】尾身茂氏や三浦瑠麗氏も加入した未来投資会議  政権幹部は見直しの狙いについて「役割をすっきりさせる」と語る。政府の基本方針は、司令塔役の諮問会議が骨太の方針で簡潔に示し、毎年末の実行計画をやめる。具体的な政策は、成長戦略会議をはじめとする政府の各会議が担う方向で調整しているという。  未来投資会議は2016年、安倍晋三前首相を本部長とする「日本経済再生本部」の下に設置された。閣僚のほか民間人15人の議員が集まり、経済政策や成長戦略だけでなく、消費増税対策や社会保障改革、新型コロナ後の社会像など様々な議題に取り組んできた。会議運営は経産省新原浩朗・経済産業政策局長が担い、諮問会議よりも安倍氏の意向が強く反映されていたともされる。

 

 

台風14号、西日本に接近の恐れ 暴風や高波、災害に厳戒を

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2020年10月07日

台風14号は7日、日本の南の海上を西寄りに進んだ。今後「強い」勢力に発達し、8日には大東島地方に接近、9日以降は奄美から西日本に近づく恐れがある。気象庁は暴風や高波、大雨による土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を呼び掛けた。  予想進路の範囲を示す予報円が依然として大きいが、西日本では大荒れの天気となりそうだ。  気象庁によると、台風接近に伴い、沖縄では7日夜、奄美では8日、非常に強い風が吹く見込み。九州南部・奄美では9日にかけて、海上は猛烈なしけとなる。

 

 

「脱はんこ」へ法改正 全省庁で行政手続き見直し 規制改革会議

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2020年10月07日

政府は7日、規制改革推進会議(議長・小林喜光三菱ケミカルホールディングス会長)の会合を首相官邸で開いた。 【閣僚名簿】河野 太郎(こうの たろう)氏  菅義偉首相は全省庁の行政手続きを対象に、押印廃止や書面・対面主義の見直しに向けた方針を速やかに策定するよう指示した。関係省令・告示を年内に改正し、来年1月召集の通常国会に関連法案の提出を目指す。  首相は行政手続きについて「書面・押印・対面主義の見直しを抜本的に進めている」と脱はんこの必要性を強調。河野太郎規制改革担当相が既に「押印の原則廃止」を打ち出したことに触れ、「その方針を前提として近日中に全省庁で全ての行政手続きの見直し方針をまとめてほしい」と述べた。 

 

 

聖マリ医大「不適切入試」認定 大学側は否定、私学助成減額へ 文科省

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2020年10月07日

大学医学部の不正入試問題で、文部科学省が聖マリアンナ医科大(川崎市)の2015~18年度の一般入試について、「女性や浪人生に対する不適切な入試があったと見なさざるを得ない」との見解を同大に通告したことが6日、文科省への取材で分かった。  聖マリ医大は一貫して否定しているが、私学助成が減額される見通し。  文科省によると、2次試験での男女の得点差を分析した統計学専門家の見解などを踏まえ、1日に通告した。これを受け、10月下旬に開かれる日本私立学校振興・共済事業団の運営審議会で、20年度の私立大学等経常費補助金の減額幅が決まる見通し。不正入試を認めた私大では、東京医科大が全額不交付、他7校は25%減などとされている。  聖マリ医大側は「男女の別といった受験生の属性に応じた『一律の差別的取り扱い』が行われた事実はない」と不正入試を否定。ただ「意図的ではないが、属性による評価の差異が生じ、一部受験者の入試結果に影響を及ぼした可能性がある」として、2次試験の不合格者に入学検定料を返還している。  一部の元受験生は入試で女性差別を受けたとして、慰謝料などを求める訴訟を14日にも東京地裁に起こす予定。  文科省はこれまで、東京医科大や神戸大など9校で不適切な入試があったと認定する一方、聖マリ医大については大学側と見解の相違があるとして「不適切である可能性が高い」と指摘するにとどめていた。 

 

 
 
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