ジブリパーク、一部の開業遅れる 「魔女の谷」が2024年3月に
2022年06月01日
今年11月に3エリアの先行開業を予定しているジブリパーク(愛知県長久手市)について、県は31日、先行開業の約1年後に開業するとしていた追加のエリアの一部の開業が2024年3月に遅れると発表した。 【写真】ジブリパーク「魔女の谷」エリアにつくられる「魔女の宅急便」で主人公キキが育ったオキノ邸のイメージ(C)Studio Ghibli 開業が遅れるのは「魔女の谷」エリア。「魔女の宅急便」や「ハウルの動く城」などの欧州風の空間をイメージしており、建物をつくるのに使う木材を自然乾燥させる作業に時間がかかるためだという。 県によると、エリア内に造る建築物は、映画の舞台になった国や地域で使用されている木材や建築工法をできるだけ採用することになっている。欧州の木造建築で使われているという広葉樹が国内市場でほとんど流通していないため、山林から伐採し乾燥させているという。県の担当者は「当初予定を立てたころには想定できなかった」と説明した。(小林圭)
クレベリン措置命令で業績悪化、大幸薬品が希望退職を募集 上場以来初めての実施
2022年06月01日
員報酬の減額延長も発表
正露丸や衛生用品を手掛ける大幸薬品(株)(TSR企業コード:570119936、大阪市西区、東証プライム)は5月31日、約30名の希望退職者を募集すると発表した。対象者は今年7月31日時点で満40歳以上、59歳未満の正社員または無期雇用社員。募集期間は6月13日から6月22日。同社の希望退職者の募集は上場以来初となる。 クレベリンの景品表示をめぐる問題による過剰在庫などで、同社の最終損益は2021年12月期に95億9400万円の赤字、22年12月第1四半期も17億4800万円の赤字が続いた。今後も感染管理事業の業績回復が不透明で、コスト削減を急いでいる。 5月13日、代表取締役らの役員報酬の減額の延長なども発表していた。
メルカリ、東証プライムに 市場再編後、初の変更
2022年06月01日
フリーマーケットアプリ大手メルカリは31日、東証最上位プライム市場に上場先を変更すると発表した。 【図解】東証の新市場区分 6月7日付。同社がグロース市場からの区分変更を申請し、東証が承認した。4月の東証の市場再編後、区分変更が認められたのは初めて。 メルカリは2018年に東証マザーズ市場に上場。市場再編ではグロースに移行したが、これに先立つ今年1月にプライムへの変更を申請していた。
若者の除毛剤トラブル増加 消費者庁が注意喚起 発疹などの皮膚障害
2022年06月01日
除毛剤による皮膚障害や購入トラブルに関する相談が10代男性から相次いでおり、消費者庁は31日、ネット交流サービス(SNS)などで注意喚起を行った。皮膚障害の相談件数に占める10~20代の割合は増加傾向で、美容意識の高まりが背景にあるとみられる。 注意喚起の対象となったのは、クリームやスプレータイプで手足や脇の下などの体毛を除去する除毛剤。除毛剤は医薬部外品で顔への使用は禁じられているが、男性がひげなどの除毛のため使用し、発疹や炎症など皮膚障害を起こす相談が増えているという。 消費者庁によると、15~19歳の若者の商品・サービス別上位相談件数のうち、除毛剤は男性で2019、20年とも1位。女性では19年に9位、20年に6位だった。17~21年度に寄せられた除毛剤に関する相談1万5234件のうち、9割は「解約できない」など契約上のトラブルで1割が発疹など皮膚障害に関する内容。皮膚障害の相談では、10~20代の若者の割合は17年度は約3割だったが、21年度には6割を超えた。 消費者庁のツイッターでは「顔には使わないで。用法・用量や使用上の注意をよく確認。肌に異常を感じたら使うのをやめる」などと呼びかけている
1杯1600円!? 超人気ラーメン店が突然の値上げ…「ラーメン店の未来のために、価値観を上げたい」店主の思い
2022年06月01日
こだわり抜いた特製タレに自家製の中細麺、大ぶりなチャーシュー…。予約開始からわずか5分で満席になると言われるほどの超人気ラーメン店『らぁ麺 飯田商店』(神奈川県湯河原町)が新たに発表した価格に、注目が集まっています。 【画像】大きなチャーシューに澄んだスープ…看板商品「しょうゆらぁ麺」
「ラーメン1600円」「つけ麺2000円」人気ラーメン店が突然の値上げ
ツイッターより: 5月21日ご来店分より、値上げさせていただく事になりました。 看板商品の「しょうゆらぁ麺」を1杯1300円から1600円に、つけ麺は1800円から2000円にするなど、一部メニューの値上げを発表しました。 このところ続く原材料の高騰が理由かと思われましたが、店主の飯田将太さんはめざまし8の取材に対し、“超人気店ならではの理由”を明かしました。 『らぁ麺 飯田商店』の店主・飯田将太さん: ラーメン屋の未来のためです。価値観っていうのを上げていきたいと思ったんです めざまし8のカメラにこう語るのは、超人気ラーメン店『らぁ麺 飯田商店』の店主・飯田将太さん。5月16日、店の公式ツイッターで看板商品の「しょうゆ らぁ麺」などの値上げを発表しました。公表後、SNSでは… SNSの声: 飯田商店は、手間もかかっているし、もっと高くてもいいくらい SNSの声: あの一杯を1600円で作れるのか?そう思うと安く感じる 店の常連やラーメン愛好家などからは、そのクオリティの高さから、値上げは仕方がないという賛同の声が。一方、街の人からは… 街の声: えー、高い。ラーメンに1600円は出せないかな 街の声: 他と比べて高いなと思っちゃいますね。ほかの店でも、例えば、700から800円でも充分美味しいの提供しているから 1600円という値段は高すぎるといった声も上がりました。 5月に総務省が発表した、各都道府県の中華そばの小売価格の平均値を番組で計算したところ、613円でした。また、大手食品メーカーのカップ麺や袋麺などは、原料高騰などの理由で軒並み値上げすることを発表しています。 果たして、超人気ラーメン店が1600円を宣言したその理由とは?
