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プーチン氏、クリミア大橋爆発は「ウクライナ情報機関のテロ行為」

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2022年10月10日
 

 

クリミア大橋の爆発、焦点はロシアの報復 9月には核兵器を示唆

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2022年10月10日

ウクライナ南部クリミアとロシアを結ぶ「クリミア大橋」で8日に起きた爆発は、ウクライナ侵攻で行き詰まるロシアの苦境を浮かび上がらせている。ウクライナが戦略拠点を攻撃したとの見方が広がる一方で、ロシアが強硬手段で報復する可能性も取り沙汰されており、緊張の高まりは必至だ。 【写真まとめ】クリミア大橋の道路が海に…列車は炎上  ◇ゼレンスキー氏「未来は晴れ晴れ」  ロシア当局によると、8日午前6時過ぎにクリミア大橋の車道を走行中のトラックが爆発し、並行して走る貨物列車の燃料タンクに引火して炎上、車道の一部が崩落した。2014年からクリミアを実効支配するロシアの当局は復旧作業を急ぎ、午後4時から一部車道の走行規制を解除し、その後に列車の運行も再開したという。  ロシア国家テロ対策委員会は、爆発したトラックの運転手がクリミアの対岸に位置するロシアのクラスノダール地方に住む男性だったと説明しており、トラックに仕掛けられた爆弾が爆発したともみられている。  ウクライナ側からは爆発への関与を示唆したメッセージが相次ぐ。ゼレンスキー大統領は8日夜のビデオ演説で「今日のクリミアは曇りだったが、我々の未来は晴れ晴れとしている。クリミアなどで占領者を追い払った未来だ」と発言。前日の7日がプーチン露大統領の70歳の誕生日だったことを踏まえ、ウクライナのダニロフ国家安全保障国防会議書記は、橋が爆発する様子とバースデーソングの動画をツイッターに投稿して皮肉った。  米紙ワシントン・ポスト(電子版)は詳細に触れていないが、ウクライナの情報機関が橋を爆破したという同国の政府関係者の話を報道。ソーシャルメディアでは、遠隔操作された船が橋の下まで移動し、積載していた爆発物が爆発した可能性なども取り上げられている。  ◇ロシア「核兵器の使用も辞さない」  クリミアの実効支配を進めてきたロシアは18年から19年にかけて、クリミア大橋の車道と鉄橋を相次いで完成させた。今年2月のウクライナへの軍事侵攻に前後して、軍部隊を大橋経由で移動させて、クリミアをウクライナ南部攻撃の拠点や補給基地としてきた。  一方で8月に入ると、クリミアのロシア軍施設で爆発が相次いで起きたことから、ウクライナが同地の奪還作戦に着手したとの見方が浮上。今回の爆発がウクライナ側の攻撃に起因するならば、ロシア軍の補給路を遮断するだけではなく、クリミア奪還に向けた動きの一環とも言えそうだ。  重要インフラが損壊しながらも、タス通信によると、ロシア国防省は陸路にとどまらず、海路による輸送を続け、ウクライナ南部での軍事作戦の継続に支障を来していないと説明している。8日夜になると、プーチン氏がクリミア大橋やクラスノダール地方のエネルギーインフラなどの警備の強化を命じた大統領令を発令。原因究明と再発防止に取り組む姿勢を前面に出している。  クリミアに続いて、9月末にはウクライナ東・南部4州の「併合」も一方的に宣言したロシアは、自国領とみなす地域が攻撃されれば、核兵器の使用も辞さないとの立場を明示する。特にクリミアが攻撃された場合には、メドベージェフ安全保障会議副議長(前大統領)が7月の時点で、ウクライナが「終末の日を迎える」と直接的な表現で警告していた。  クリミア大橋の爆発後には、ロシア下院のスルツキー国際問題委員長が「ウクライナの関与が確認された場合、我々の対応は厳しいものになる」と表明。今後、ロシア政府が爆発の原因をどう説明して、どのような対抗措置に出るのかが焦点になりそうだ。  ウクライナでの苦戦が続く中、ロシアの省庁間の対立がクリミア大橋の爆発に絡んでいるとも指摘されている。ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は8日のツイッターへの投稿で、ロシア軍と対立を深めてきた情報機関の連邦保安庁(FSB)が爆発に関与した疑いが強いとの見解を表明。爆発したトラックがロシアからクリミアに向かっていた点に触れ、「誰が爆発を起こしたのかは明白ではないか?」と書き込んでいる

 

 

群衆雪崩で混乱拡大か、インドネシアサッカー場の悲劇 催涙ガス使用は「非人道的」とも

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2022年10月10日

インドネシアのサッカースタジアムで1日夜に発生した暴動は、サッカー史で過去2番目に多い130人以上の犠牲者を出す惨事となった。試合結果に激怒した約3千人が暴徒化し、鎮圧に催涙ガスが使用されたことで混乱に拍車がかかったとみられる。サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕を11月に控え、安全対策の充実が求められる。 【写真】インドネシア東ジャワ州のサッカー場で、グラウンドに乱入する観客ら ■奇跡願うも… 表情を失った人々がずらりと横たわったスタジアムの通路。頭を横に向けたまま微動だにしないユニホーム姿の子供を前に母親は、ただただ奇跡を願うことしかできなかった-。 インドネシア東ジャワ州マランの「カンジュルハン・スタジアム」に、アレマFCがペルセバヤを迎えた1日の一戦。交流サイト(SNS)上には、こうした動画が何本も投稿された。 アレマFCはペルセバヤを相手に本拠地で23年間無敗を誇ったものの、その記録がこの日途絶えた。この結果に対し、一部サポーターが激怒。約3千人の観客がピッチへなだれ込んだ。 現地報道などによると、暴徒化した観客に警官が盾や警棒、さらには催涙ガスで応戦。逃れようとした観客が出口付近で折り重なるように倒れ、9日までに131人が死亡、300人以上が負傷した。主な死因は窒息死や圧死だった。 日本で暮らすインドネシア人のノバ・レスタファさん(33)は「情報が錯綜(さくそう)している。事故原因を知りたい」と、母国での痛ましい事故に胸を痛めた。 ■「群衆雪崩」発生か 催涙ガスは、観客の乱入を食い止めるため、警官がやむをえず発射したとの見方も広がる。だが、煙で視界を遮られた人が気を失うなどとして、使用の判断は「非人道的」とも指弾された。 群集安全学が専門の関西大の川口寿裕教授は、現地の報道を踏まえて「興奮状態で向かってくる数千人を前に、警備側も混乱したはずだ」と指摘する一方、催涙ガスの使用は「パニックを引き起こす」とし、混乱に拍車をかけたとみる。 川口教授は今回の事故について、ガスの煙から逃れようとした観客が屋外へ通じる狭い出口に殺到したため、「群衆雪崩」が発生したとみる。1人が倒れると周りが次々と転倒する現象で、1平方メートル内に10人以上の密度で人が集まると、死亡やけがのリスクが増す。出口付近の群衆密度が限界を超え、多くの犠牲者が出た可能性が高い。だが、観客がパニックになれば制御する術はないといい、その時点で「事故は防ぎようがない」のだという。 インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は「犠牲者に深いお悔やみを申し上げる」と哀悼の意を示し、安全策が講じられるまでのリーグ戦中止を要請。国際サッカー連盟(FIFA)は暴徒化した観客が相手でも催涙ガスの使用を禁じており、事故原因の究明に乗り出すことを決めている。 ■W杯には120万人が サッカーの試合を巡る悲劇は繰り返し起きている。1964年、ペルーで開かれた東京五輪南米予選では試合後の暴動をきっかけに、史上最悪の318人の死者が出た。89年には、英シェフィールドでゴール裏の立ち見席に収容人員を超すサポーターが殺到し、97人が死亡した。 11月には中東で初のサッカーW杯カタール大会も控える。世界中から120万人以上が観戦に訪れると見込まれ、「フーリガン」と呼ばれる熱狂的ファンが、スタジアムの内外で騒ぎを起こすことが懸念される。 川口教授は「アラブやヨーロッパでは、サッカーは『国技』といえるほど人気がある。今回の悲劇を教訓に、サッカー界全体で安全対策の見直しが求められるだろう」と話している。

 

 

「中絶はすべての女性が医師とともに決める問題」 “中絶の権利”訴える大規模デモに数千人が参加 来月のアメリカ中間選挙でも大きな争点

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2022年10月10日

アメリカで中絶を事実上禁止する州が相次ぐ中、中絶の権利の重要性を訴える大規模なデモが首都ワシントンで行われました。 8日、女性団体の主催で行われたデモには数千人が参加しました。 アメリカでは今年6月、連邦最高裁が半世紀にわたって認められてきた中絶の権利を覆す判断を下し、共和党が優勢な州で相次いで中絶が事実上禁止されています。 デモの参加者たちは連邦議会までの道のりを1時間半にわたって行進し、中絶の権利の重要性を訴えました。 参加者 「中絶は政府や政治家が決めるべきものではなく、全ての女性が医師とともに決めるべき問題です」 「娘たちの権利が私たちよりも制限されるんですよ。だからこそ我々の世代が、若い世代のために戦う必要があるんです」 「私は無党派ですが、共和党の知事に投票したことをとても恥ずかしく思います。もう二度とテキサス州で共和党に投票しません」 アメリカでは中間選挙が1か月後に迫っていて、中絶をめぐる問題も選挙戦の大きな争点になっています。

 

 

日産、ルノーに出資比率引き下げ要請 EV新会社を機に本格協議

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2022年10月10日

電気自動車(EV)の新会社設立を急ぐ仏ルノーに対し、日産自動車が長年の懸案であるルノーによる日産への出資比率引き下げを本格的に要請することが分かった。日産に新会社への参画を求めるルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)がこの週末に来日し、日産の内田誠社長と会談する予定で、議題の1つとして話し合う。両社の協議に詳しい複数の関係者がロイターに明らかにした。 関係者の1人によると、日産はルノーによる出資比率を最大15%まで引き下げることを求めたい考え。経営危機に陥った日産をルノーが救済するため、両社の資本関係は1999年から始まり、現在はルノーが日産に約43%、日産がルノーに15%を出資している。現在は日産が販売規模や収益力などの点で上回り、ルノーの業績を支えている状態で、日産は不平等な資本関係の見直しをたびたび模索してきた。 日産は、2019年に辞任した西川広人氏が社長だった18年にも資本の見直しを検討。同関係者は「資本関係が対等になれば長年の懸案が解消し、日産社員の士気も上がる。西川氏ができなかったことを内田社長が成し遂げて欲しい」と話す。 同関係者によると、日産はルノーから株式を買い戻すことになった場合、新たな資金調達が必要になる可能性もあるという。ルノーの出資比率が低下しても、日産がルノーとの協業関係を変えることはないとしている。ルノーのデメオCEOは、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で7─9日行われるフォーミュラーワン(F1)日本グランプリを観戦するため来日中。別の関係者によると、日産の内田社長らと会談する機会も持つ。会談で具体的な結論が出る可能性は低いとみられるが、デメオCEOは11月8日、EV新会社など経営戦略について投資家向け説明会を開く予定で、同日までに何らかの交渉がまとまる可能性もある、と同関係者は話す。 ただ、資本関係がどう見直されても、ルノーは同社に15%を出資するフランス政府の承認を得る必要がある。同関係者によると、日産・ルノーと連合を組む三菱自動車もルノーのEV新会社に10%未満の出資を検討している。三菱自には日産が34%出資する。 ルノーと日産、三菱自はロイターの取材にコメントを控えた。 ルノーは今年2月にEV部門と従来の内燃機関車部門を分離し、EV新会社の設立と上場を目指す構想を発表。ルノー経営陣が5月に来日した際には出資を含む新会社への参画を日産と三菱自に打診したことが判明した。両社とも自社のメリットを重視する必要があるとし、欧州が主要市場となる新会社への参画にはこれまで慎重に検討してきた。 ルノーは20年12月期まで2年連続の最終赤字。22年1─6月期も、フランスに次ぐ事業規模だったロシアからの撤退で2年ぶりの最終赤字に陥り、財務状況が悪化している。ルノーがEVシフトを加速するには巨額投資が必要で、日産と三菱自の協力が重要となっている。

 

 

NHK「衛星契約」は月200円値下げ、親元離れて暮らす学生の受信料免除…来年10月実施へ

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2022年10月10日
 

 

「こちらの会社は、みなさんすぐにお辞めになっていて…」聞かずに後悔した、ハローワークの職員の“アドバイス”

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2022年10月10日
 

 

元回転寿司店の葬儀場も…多死社会に向け多様化する『エンディングビジネス』火葬待ち増え“ご安置ホテル”に需要

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2022年10月10日

コスト面でのメリットも

大阪初の”ご安置ホテル”

 

 

紙ストローに抵抗感? プラ削減で普及進むが…「飲みづらい」「におい気になる」提供やめたチェーンも

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2022年10月10日
 

 

前代未聞」キッチンカーで本格すし、「アッと驚く」マグロ解体ショーも

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2022年10月10日

車内で魚をさばく西本さん(岸和田市で)

 

 
 
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