台湾 軍による沿岸での「重砲射撃訓練」開始へ 中国軍に対抗か
2022年08月08日
台湾が陸軍による沿岸での射撃訓練を行うと発表しました。中国の大規模な軍事演習に対抗する狙いがあるとみられます。 台湾の陸軍は8月9日と11日に台湾の南部沿岸周辺で「重砲射撃訓練」を行うと発表しました。 中国軍による台湾周辺での大規模な軍事演習が行われたことを受け、部隊の戦闘能力をテストする予定だということです。 また、台湾の海軍からは対艦ミサイルの写真が公開され、台湾海峡の状況を24時間体制で監視しているとする声明が発表されました。 台湾当局は、中国政府に対して「理性的に自制をするように」と呼び掛け、日本を含めた周辺諸国に台湾への理解と支援を求めています。
22年上期経常黒字3.5兆円 資源高で6割減、8年ぶり低水準 財務省
2022年08月08日
財務省が8日発表した2022年上半期(1~6月)の国際収支速報によると、海外とのモノやサービスの取引、投資収益の状況を示す経常収支は前年同期比63.1%減の3兆5057億円の黒字だった。 【図解】経常収支の推移(2022年7月) 上半期の経常黒字額としては14年以来、8年ぶりの低水準。ロシアのウクライナ侵攻に伴う原油価格の高騰や円安の進行を受け、貿易収支が赤字に転落したことが響いた。 貿易収支は5兆6688億円の赤字となった。原油や石炭の輸入額が膨らんだ。鉄鋼や電子部品などの輸出額も増えたものの、輸入額の伸びには追い付かなかった。 海外から受け取る配当金の収入などを示す第1次所得収支は22.4%増の12兆8728億円の黒字。比較可能な1985年以降、半期として過去最大となった。 同時に発表された6月の経常収支は1324億円の赤字だった。赤字は5カ月ぶり。
安倍氏銃撃、公共CM50倍超に 自粛相次ぎ震災以後で最多
2022年08月08日
安倍晋三元首相の銃撃事件後、広告主である企業がテレビCMを自粛したため、民放各社で枠を埋めるACジャパンの公共CM放映数が一時、平時の50倍超に増加したことが8日、CM総合研究所への取材で分かった。CM自粛が相次いだ東日本大震災以後で最多。 「わずかな笑みを残したまま崩れ落ちた安倍元首相」事件からの2日間
専門家は「CMが視聴者に与える影響は絶大」とした上で「CMを自粛した企業はその意図を示すべきだ」と指摘する。 CM総研によると、在京キー5局の公共CM放映回数は安倍氏銃撃事件前日の7月7日は9回だったが、当日の8日は241回に。9日は472回、10日は462回と増加傾向となり、事件3日後の11日には509回に達した。
「小京都」もう魅力ない? 「全国京都会議」加盟の自治体、最盛期から3割減
2022年08月08日
「小京都」を名乗る自治体が減り続けている。京都に似た街並みや文化を持つ市町が集う「全国京都会議」は、最盛期の1999年には56市町が加盟していたが現在は3割減の40市町。「北陸の小京都」と称された石川県金沢市、「飛騨の小京都」として知られた岐阜県高山市も看板を外している。かつて旅心を駆り立てた「小京都」の3文字は、魅力を失いつつあるのだろうか。 【写真】「みちのくの小京都」角館の町並み 全国京都会議は1985年、京都市観光協会が呼び掛け、秋田県角館町(現仙北市)や島根県津和野町など27市町で発足した。共同で観光パンフレットを作製するなど、連携した観光誘致活動を展開してきた。これまでに加盟した市町数は63に上る。ところが2000年以降、退会する市町が増え始め、これまでに24市町が脱退した。 退会理由で目立つのは観光戦略の転換だ。08年に脱退した金沢市は「そもそも金沢は城下町。公家文化の京都とは違うという意見が以前からあった」とし、金沢固有の文化を発信する方向にかじを切ったという。長野県松本市(04年退会)も城下町であることが退会の一因とする。高山市や岩手県盛岡市も小京都の看板を下ろした。 福井県大野市は、04年に退会。小京都の名はやはりメリットが大きい、と3年後に再入会したが、その後に越前大野城の人気が急上昇し、「大野ならではの魅力を発信したい」と16年に再び退会した。 年5万円の分担金を理由とするケースもある。岩手県遠野市は東日本大震災の影響で観光客が激減し「財政的に厳しくなった」と12年に退会。熊本県人吉市も20年、熊本豪雨被害からの復興優先を理由に参加を取りやめた。 19年に退会した京都府亀岡市のように「望んでいたほどのスケールメリットが感じられなくなった」と会員市町の減少自体を理由に挙げるまちもあった。 一方で、京都ブランドを重要視するまちも少なくない。 15年に加盟した福島県の棚倉町は、東日本大震災の影響で観光客が激減し、回復策を模索する中で京都会議に着目。棚倉藩初代藩主の墓が大徳寺(京都市北区)にあることなどから「東北の小京都」としてPRする戦略を取っており、担当者は「小京都を目当てに訪れる観光客が増加した」と手応えを語る。
関越道の「緑の実線」どんな意味? 踏んでいいの? NEXCO「狙い通りの効果」
2022年08月08日
走行車線を分ける区画線といえば、白の実線と破線、黄色の実線ですが、関越道には見慣れない「緑の実線」が引かれているところがあります。 【なんだこりゃあ!】上から見た関越道の「緑の実線」 場所は東松山IC付近の下り線で、第一走行車線(最も左側の車線)の両側に緑の線が引かれています。ICの流入ランプから本線合流部を経て、そこから約4km先まで続いています。 もちろん、緑の区画線など道路交通法にはなく、NEXCO東日本が独自に引いたもの。2021年7月に施工されましたが、それから1年、同社関東支社は「狙った効果が出ている」と、手ごたえを感じているそうです。 この緑の線は「車線キープグリーンライン」と呼ばれています。最初に走行したときは、「この線は踏んでいいものか……」と戸惑い、そのまま車線変更をせずにグリーンラインが途切れるところまで進みました。 実は、これこそがグリーンラインの狙い。心理的な効果で車線変更の抑制を期待したものなのです。 「第一走行車線のキープレフト効果を複数回にわたって確認したところ、IC合流部付近で、施工前と比べ67~76%、車線変更回数が減少しました」(NEXCO東日本 関東支社)
渋滞緩和策としての「緑の実線」

車線キープグリーンラインは4kmにわたって続く。「上り坂」「速度低下に注意」といった看板も見られる(ドラレコ画像)。
下り線の東松山IC付近は、関越道下り線の代表的な渋滞ポイントです。その根本原因は、ICからの合流と、上り坂で速度が低下することによるものとされていますが、クルマが少なければ流れます。 しかし混雑してくると、早く走りたい心理から追越車線側にクルマが集中し、ブレーキの連鎖が発生、結果として追越車線側から渋滞が発生することがわかっています。そこでNEXCO東日本関東支社は、東松山IC付近で「渋滞予防のため左車線のご利用を」などといった文言をLED板などで表示し、キープレフトを促す実験を行っていました。 それは仮の設置であったため、常設の対策として、路面に緑の実線を引くことを思い立ったそうです。 同支社によると、施工前と比較して車線変更が抑制されたことで、渋滞発生前の交通容量も2%増加し、以前よりスムーズに走れるようになっているといいます。
たい焼きには「養殖」と「天然」があった! 「天然たい焼き」は一時“絶滅の危機”も増加傾向
2022年08月08日
「クロワッサンたい焼き」や、アイスの入った「冷やしたい焼き」など、最近はたい焼きにも様々な種類がありますが、古くから親しまれるたい焼きに、本物の魚と同様「天然」と「養殖」の2種類があることはご存知でしょうか。そこにどういった違いがあるのでしょう? 全国に40店舗以上を出店し、自店舗の品を「天然モノ」として販売するたい焼き専門店「日本一たい焼き(福岡市)」に聞きました。 【写真】「天然モノ」用の窯 「養殖モノ」用と全然違います! 日本一たい焼きは、たい焼きに「養殖」と「天然」があることを強調しています。同店によると、「天然モノと養殖モノの違いは、たい焼きを作る『釜』にあります」とのこと。「養殖モノ」とは、生地を焼き型に流し入れて焼き、片側にあんこをのせて両側を合わせ、一度に6匹(個)~10匹ほど焼き上げるものを指します。これは、たい焼きが誕生してから人気が高まっていく過程で、大量に販売するために考えられたものだそうです。 一方、一度に1匹~2匹までしか焼けない釜で作られたたい焼きを「天然モノ」、または「一丁焼き」と呼びます。 「養殖モノは一度に大量に作ることができ、電気で作られることがほとんどです。時間を設定して焼くこともできるので、ちょうど良い焼き加減で、誰でもうまく作ることができます」(日本一たい焼き) ただ「天然モノ」は、「一度に2匹ずつしか焼けないため焼き上がるまでの間が長くなってしまいます。また、火で焼き上げるのですが、火加減や時間の調整が難しく、誰でも上手に作り上げられるわけではありません」とのことでした。 手間や時間、熟練の技が必要となりコストもかかる「天然モノ」のたい焼きですが、その分、養殖にはない皮のサクサク感を楽しむことができるそうです。 じつは、たい焼きの「天然」と「養殖」という分類は、日本一たい焼きだけが行っているというわけではありません。「天然たい焼き」をうたうたい焼き店も多く、たい焼き好きの人にとっては広く浸透した分類の仕方だそうです。 では、「天然」と「養殖」は誰がいつから言い始めたのでしょうか? 「たいやき ともえ庵」(東京都杉並区、以下、ともえ庵)によると、「天然モノ」はかなり新しい表現であり、2002年に発刊された本『たい焼の魚拓』の中で、著者の宮嶋康彦さんが、たい焼きを分類するのに使ったのが最初だと言われているそうです。 写真家の宮島さん。たい焼きが大好きで、当時は“絶滅”寸前だったという「天然モノ」のたい焼きを求めて日本各地を巡り、たい焼きの魚拓を集めた『たい焼きの魚拓』を出版しました。ともえ庵の「全国一丁焼きのたい焼き店調査」によると、現在は一丁焼きのたい焼きを提供するチェーン店が増えたことで、天然モノのたい焼き店は増えてきている、とのことです。 ちなみに、たい焼き自体はどのように誕生したのでしょうか? ともえ庵によると、諸説あるそうですが、江戸時代に発祥したらしい「文字焼(もんじやき)」にルーツを持つとのこと。 「文字焼」とは、熱した鉄板または銅版の上に、小麦粉に砂糖を混ぜて水で溶いたものを流して文字や絵の形に焼いたもので、鯛や亀、宝物など縁起の良い形が人気だったとされています。その文字焼きに、やがて餡を入れるようになりました。そして、鯛の金型ができるなど高度に発展し、現在のたい焼きにつながっていったのだそうです。 天然にも養殖にもそれぞれの良さがある「たい焼き」。購入される際はどちらのたい焼きなのか、気にしてみてください。
今週は北日本の日本海側で大雨のおそれ 西~東日本は猛暑続く 再び危険な暑さも
2022年08月07日
きょう(日)は、湿った空気や上空の寒気の影響で、全国的に雨雲が発達しやすくなっている。局地的には非常に激しい雨が降り、道路が冠水するような降り方となるおそれもある。晴れている所も、急な強い雨や落雷、突風やひょうに注意が必要だ。 また、きょうは西日本を中心に35℃以上の猛暑日になっている所があるが、この先はしばらく西日本や東日本では猛暑日の続く所があり、東北南部でも35℃くらいまで上がる所がある見込み。北日本は雨雲の通り道となり、火曜日から金曜日ごろにかけて日本海側を中心に大雨となるおそれがある。
きょう(日)天気急変に注意

7日(日)午後2時10分現在の雨雲の様子
湿った空気や上空の寒気などの影響で、西日本から北日本にかけて大気の状態が不安定となっている。東北などは午前中から雨や雷雨になった所があったが、東日本や西日本でも、午後2時10分現在、雨雲のわいている所がある。夜にかけてはあちらこちらで雨雲が発達して、局地的に非常に激しい雨の降る所もある見込み。短い時間で大雨となって道路が冠水するおそれもある。山や川、海のレジャーなどは特に天気の急変に注意が必要だ。
週明けは西~東日本で猛暑続く

7日(日)午後2時10分までの最高気温
また、きょうは西日本を中心に気温が高く、午後2時10分までに鳥取と鹿児島県の肝付前田で36.9℃、大分県の国見で36.5℃まで上がるなど、35℃以上の猛暑日となっている所がある。東京都心も32℃を超えて、夏の暑さが戻っているが、週明けは西日本や東日本では晴れてさらに厳しい暑さとなりそうだ。

週間予報(天気・最高気温)
この先はしばらく猛暑日の続く所もあり、東京も火曜日以降は連日の猛暑日予想となっている。熊谷(埼玉)などの内陸では38℃くらいまで上がり、危険な暑さになる見込み。福島や山形など東北南部でも35℃くらいまで上がる日が多い見通し。体にこたえる暑さとなり、最低気温も25℃以上と寝苦しい夜も続くため、熱中症には十分な注意が必要だ。
北日本に前線停滞 大雨のおそれ

8日(月)午後7時の雨雲の予想
北日本には前線が停滞して今週はしばらく雨の日が続き、日本海側で雨の量が多くなるおそれがある。月曜日から火曜日にかけては北海道から東北北部で激しい雨の降る所がありそうだ。週の中ごろは前線が南へ下がるため、山形県や新潟県も雨が降りやすくなり、雨脚の強まる所がある見込み。先日も大雨となった所では、少しの雨でも土砂災害などにつながるおそれがある。今後も最新の情報を確認するとともに、大雨への備えもしておきたい。
自民、「保守漂流」の危機 衆目一致の後継者なく 安倍氏死去、8日1カ月
2022年08月07日
自民党の安倍晋三元首相が銃撃され死亡してから8日で1カ月を迎える。 保守系議員らは会合を相次ぎ開催し、安倍氏の遺志を継ぐことを確認した。ただ、リーダーを失った衝撃は大きく、「漂流する保守」(閣僚経験者)への危機感も募る。背景には衆目の一致する後継者がいないことがある。 【図解】主な保守系議員団体 安倍氏が顧問を務めた「保守団結の会」が3日開いた会合では、安倍氏の遺影が飾られた。代表世話人の高鳥修一衆院議員は「まさに痛恨の極みであり、心に大きな穴があいた。深い深い悲しみの中にいる」と心情を吐露。4日には安倍氏が特別会員だった「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」も会合を開き、代表の青山繁晴参院議員らが黙とうをささげた。 安倍氏は稲田朋美元防衛相が会長の「伝統と創造の会」顧問を務めた。超党派の「日本会議国会議員懇談会」にも特別顧問として深く関与するなど、保守派全体の象徴として強い影響力があった。 それだけに保守派からは「安倍氏に代わるリーダーはいない。余人をもって代え難い」(中堅)と急逝を惜しむ声が絶えない。党内保守派の代表格で同懇談会会長を務める古屋圭司元国家公安委員長は「野心はない」とされる。安倍氏の支援で昨年の総裁選に出馬した高市早苗政調会長は、安倍氏亡き後の展望が見えない状況だ。 生前の安倍氏は周囲に「保守はなかなか団結しない」と漏らしていた。同氏を中心にまとまっていた保守派が「いくつかのグループに分裂してしまう」(党関係者)懸念が現実となる恐れもある。 安倍政権時に「岩盤」と呼ばれた保守層の離反を指摘する声も出ている。岸田文雄首相が安倍氏の「国葬」決定に踏み切ったのは保守層や保守系をつなぎ留めるのが狙いとの見方もある。ただ、党内リベラル勢力の系譜に位置付けられる「宏池会」(岸田派)を率いるだけに限界もありそうだ。 こうした中、安倍氏が会長を務めた「創生日本」を、安倍氏の「四十九日」に当たる25日以降に再始動させる計画が進む。保守系糾合が狙いだ。ベテランは「第2次安倍政権をつくった原動力だ。大きな遺産だからしっかり稼働させたい」と意欲を見せるが、安倍氏死去後もその「威光」に頼らざるを得ないのが保守派の実情でもある。
安倍氏国葬、参列者6千人で調整 吉田茂元首相と同規模
2022年08月07日
政府が、9月27日に東京・北の丸公園の「日本武道館」で営む安倍晋三元首相の「国葬」(国葬儀)の参列者数について、昭和42年の吉田茂元首相の国葬と同規模の約6千人を軸に調整していることが分かった。6日、複数の政府関係者が明らかにした。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大「第7波」が収束しない場合、参列者数を縮小する可能性も見込まれており、感染状況も踏まえた上で8月末には人数を確定する見通しだ。 【写真】吉田茂元首相の国葬で、祭壇に献花される皇太子ご夫妻(現在の上皇ご夫妻) 55年前に行われた吉田氏の国葬では当初、会場となった武道館の収容能力を踏まえ、参列者数は吉田氏の遺族や国会議員、外交団など6220人と想定し、実際に6千人余りが参列した。今回の安倍氏の国葬でも会場は同じ武道館が使用されることから政府は参列者数も同規模の約6千人を目安として警備体制などの準備を進める。 ただ、吉田氏の国葬でも70カ国を超える外交団が参列したが、「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」を掲げ、国際的に存在感を示した安倍氏には、すでに米国のバイデン大統領をはじめとする260の国や地域などから1700件以上の弔意が寄せられている。外交団の参列希望も吉田氏を上回ることが予想される。岸田文雄首相も安倍氏がこれまで築き上げた外交面でのレガシー(政治的遺産)を継承する弔問外交に意欲を示す。 一方、国内は新型コロナの「第7波」に直面している状況だ。 令和2年に東京都内のホテルで営まれた中曽根康弘元首相の内閣・自民党の合同葬も当初は数千人の参列を見込んでいたが、コロナ対策の必要性から最終的に政界関係者や近親者ら644人に規模を縮小した。例年、8月15日に同じ武道館で行う全国戦没者追悼式も令和元年以前は約5~6千人を集めていたが、新型コロナ感染拡大以降は数百人程度に絞っている。 政府関係者は「現状では6千人を目安としてコロナの感染状況などを踏まえたい」と説明する。政府としては国内外の参列希望者数や今後の感染状況を慎重に見極めたい考えだ。
赤ちゃんの子育て、疲れ果ててしまったことはありますか?
2022年08月07日
長引くコロナ禍の影響で、「産後うつ」が増加傾向にあるといいます。 神奈川県立保健福祉大学の調査で、コロナ禍に出産・育児を経験した女性600人のうち28.7%が産後うつ状態にあることがわかりました。コロナ以前から倍増し、非常に高い割合となっています。感染拡大による影響で、友人や家族から産後のサポートを十分に受けられなかったことなどが背景にあるとされます。 国立成育医療研究センターが発表した2018年の調査によると、出産後1年以内に死亡した女性の死因のうち、最も多いのが「自殺」でした。要因には産後うつがあるといいます。 また、父親も産後うつを発症することが知られ始めています。同センターの調査によると、「産後1年間にメンタルヘルスの不調のリスクあり」と判定された父親の割合は11.0%で、母親とほぼ同程度でした。父親の産後うつは、産後3~6カ月後がピークとする調査もあります。 あなたは、赤ちゃんの子育てに疲れ果ててしまった経験や、子育てから逃げたいと思ったことはありますか? 子育てがツラいと感じた時、どのように乗り越えましたか? 当時のしんどかった状況や対処法、乗り越えたきっかけなどを、この記事のコメント欄で教えてください。 Yahoo!ニュースはコメント欄の皆さんの意見や体験を通して、より深くニュースについて考えたり、多様な考えに触れたりできる機会を作りたいと考えています。今回いただいたコメントを抜粋・編集した上で、後日議論の流れがわかるようなコンテンツとして別ページにて掲載する予定です。いただいたコメントを取り上げさせていただく場合がございますのでご了承ください。皆さんの考えをぜひ聞かせてください。
