5日も大気の状態が不安定 北陸や東海を中心に滝のような雨の恐れ 土砂災害に警戒
2022年08月05日
きょう5日も東日本を中心に大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。雷を伴って滝のような非常に激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
大気の非常に不安定な状態が続く

画像:tenki.jp
きょう5日、前線は西日本付近にのびています。日本の南の高気圧の縁を回って、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、本州の上空約9000メートルには氷点下30℃以下の強い寒気が流れ込むでしょう。東日本や西日本を中心に大気の非常に不安定な状態が続きそうです。
非常に激しい雨の降る所も

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北海道は日本海側を中心に晴れますが、一部でにわか雨や雷雨があり、激しく降ることもあるでしょう。東北北部はおおむね晴れる見込みです。東北南部は雲が多く、一時的に雨の降る所があるでしょう。 関東甲信も雲が広がりやすく、雨の降る所がありそうです。関東北部や甲信では雷を伴って激しく降ることもあるでしょう。北陸は所々で雨や雷雨となり、昼頃まで局地的に激しい雨が降る予想です。東海は断続的に雨で、午後は雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。 近畿から九州、沖縄は晴れ間がでますが、雨雲や雷雲の発達する所があるでしょう。激しい雨の降る所がありそうです。
予想雨量

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あす6日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、 北陸地方:120ミリ 東海地方:100ミリ 関東甲信地方:80ミリ これまでの大雨により、北陸地方や東北地方では、土砂災害の危険度が非常に高まっている所があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
土砂災害の前兆

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土砂災害の前兆現象と思われるものがあるときや、いつもと違う不安を感じたときは、避難指示などがなくても早めに土砂災害警戒区域・危険箇所から外に出るようにしましょう。土砂災害は発災してから避難しようとしても、間に合いません。冷静に判断できるうちに、早めの避難行動をとってください。 土砂災害は、雨のピークが過ぎて小康状態になっている時や雨がやんだ後にも発生する可能性があります。雨がやんだ後も、避難指示や大雨警報が解除されるまでは、避難場所にとどまりましょう。 やむを得ない場合には、建物の斜面とは反対側の2階以上の部屋へ移動しましょう。(ただし、土石流が想定される箇所においては、危険な区域の外へ退避する、もしくは堅牢な建物の高層階に避難することが基本です。)
ペロシ米下院議長が日本到着 アジア歴訪、5日に岸田首相と面会予定
2022年08月05日
アジア歴訪中のペロシ下院議長は4日午後10時ごろ、韓国から米軍横田基地(東京都福生市など)に到着した。日本政府関係者によると、5日には岸田文雄首相との面会や細田博之衆院議長との会談も予定しているという。
米、サル痘で緊急事態宣言 国内感染者6600人超
2022年08月05日
米国のベセラ厚生長官は4日、急速に感染が拡大しているサル痘について、公衆衛生上の緊急事態を宣言した。これにより、対応のための追加資金投入などに道が開ける可能性がある。 【動画】サル痘感染の男性が自らの体験語る、専門家からは対策求める声 米国ではこれまでにカリフォルニア州、イリノイ州、ニューヨーク州がサル痘の感染拡大で緊急事態を宣言。3日時点の米国の感染者は6600人を超えた。 バイデン大統領は感染抑制に向けた取り組みの強化に向け、連邦緊急事態管理局(FEMA)高官のロバート・フェントン氏を政権のサル痘対策調整官に指名している。 世界保健機関(WHO)は7月23日にサル痘の感染拡大について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に相当すると宣言した。
蔡総統「決して退かない」 台湾の結束を呼びかけ
2022年08月05日
台湾の蔡英文総統は4日夜、ビデオメッセージを発表し、一歩も退かない姿勢を強調した。 蔡総統は、中国の軍事演習を「(中国の)危険なミサイル発射は台湾だけでなく、国際社会に対し無責任だ」と批判したうえで、「中国は、台湾の情報セキュリティーへの侵入など、集中的な情報戦を行ってくるに違いない」と述べ、中国の動きに警戒感を示した。 さらに、今後の対応について「理性を保ち挑発もしないが、決して退かない」と強調したほか、「ともに領土や主権、民主を守ろう」と台湾の結束を呼びかけた。
中国軍、台湾周辺海域で弾道ミサイル11発発射…台湾国防部発表
2022年08月05日
台湾国防部(国防省)は4日、台湾の北部、東部、南部の周辺海域で、中国軍が4日午後1時56分(日本時間同2時56分)から午後4時(同5時)までの間に、弾道ミサイル11発を発射したと発表した。この日から中国軍が台湾周辺の6か所で始めた軍事演習に伴うものとみられる。 【地図】中国軍の演習区域は台湾本島から17~60kmしか離れていない
スシロー、純利益を下方修正 おとり広告で客足遠のく
2022年08月05日
回転ずし大手「スシロー」を運営するフード&ライフカンパニーズは4日、2022年9月期の連結業績予想を修正し、純利益を従来の87億円から30億円に引き下げた。消費者庁が景品表示法違反(おとり広告)で再発防止を求める措置命令を出した影響で、客足が遠のいたのが要因という。 売上高予想は従来の2950億円から2800億円に下方修正した。スシローは6月、すしネタの在庫がなく提供できないと知りながら広告したとして措置命令を受けた。その後、来店客数が大幅に減少しているほか、食材やエネルギー価格の上昇も利益を圧迫すると見込む。
英中銀、0.5%利上げ 27年半ぶり、物価高対応
2022年08月05日
英中央銀行イングランド銀行は4日、主要政策金利を年1.25%から1.75%に引き上げると発表した。利上げは6会合連続で、0.5%の大幅利上げは1995年2月以来、27年半ぶり。昨年12月に0.15%利上げし、その後の会合で0.25%ずつ引き上げてきたが、物価上昇圧力が収まらず金融引き締めを加速させる。 英統計局によると、6月の消費者物価指数は前年同月比で9.4%上昇し、約40年ぶりの高水準を記録した。ウクライナ危機の影響でエネルギーや食料価格の高騰が続いており、電気・ガス料金が大幅に引き上げられる見通しの10月に一段と上昇するとみられる。
JR東海 東海道新幹線に新料金帯 最繁忙期はアップ想定
2022年08月05日
JR東海の金子慎(しん)社長は4日、大阪市内で会見し、乗車時期によって3段階に分かれている現在の東海道新幹線の指定席特急料金について、ピーク時の乗客数の分散を目的に、変動幅を広げる考えを明らかにした。より高い料金帯の設定を念頭に置いている。 【写真】東海道新幹線 東海道新幹線の指定席特急料金は「通常期」と「閑散期」、夏休みなどの「繁忙期」の3種類がある。その上で、さらに利用が増大する期間の設定を検討する。開始時期や料金設定などは今後公表する。現在、閑散期と繁忙期では400円の差があるが、その幅が広がることになる。 新型コロナウイルス禍で低迷する新幹線の乗客数は、今後回復が見込まれており、金子氏は「ゴールデンウイークや年末年始など、利用が集中する期間がある。利用客の分散ができれば席の確保や駅の案内などもやりやすくなる」と説明した。「最繁忙期」の設定は現在、JR東日本、西日本なども実施している。 金子氏はまた、国土交通省の有識者会議が先月末、1キロ当たりの1日の平均乗客数(輸送密度)が極端に低い一部のローカル線について、事業者などの要望があれば国が存廃をめぐる協議会を立ち上げるとの提言を発表したことに関連して、三重県内を走る名松(めいしょう)線の輸送密度が平時で1千人以下だと明らかにした。 協議会の設置は輸送密度が1千人未満であることなどが条件。ただ金子氏は、名松線をめぐり「現時点で協議会の設置を求める考えはない」と語った。
トヨタが通期の最終的な利益を2兆3600億円に上方修正
2022年08月05日
トヨタ自動車は今年4月から6月までの3か月のグループ全体の決算について、発表しました。原材料の高騰などで3か月の営業利益は落ち込みましたが、円安などによる影響で通期の最終的な利益を上方修正しました。 トヨタは今年4月から6月までの3か月の決算について発表し、本業のもうけを示す営業利益は5786億円となりました。生産が落ち込んだことや原材料費などの高騰により前の年の同じ時期に比べて4割程度落ち込みました。 また、最終的な利益は前の年の同じ時期に比べて、およそ2割程度落ち込み7582億円でした。 トヨタグループの今年4月から6月までの3か月間の生産台数は、およそ244万9000台で前の年の同じ時期に比べて7%程度落ち込みました。半導体不足に加えて中国などのロックダウンにより部品の供給が滞ったことが響きました。 生産台数の落ち込みを受けて、販売台数もおよそ254万3000台と前の年の同じ時期に比べて8%程度落ち込みました。 一方、2022年4月からの1年間の通期の業績については円安の影響により最終的な利益を2兆3600億円と1000億円ほど上方修正しました。
一杯2000円のつけ麺が物議! プライシングの専門家がそれでも「安い」と話すワケ
2022年08月05日
5月16日、神奈川の人気ラーメン店「らぁ麺 飯田商店」が、ラーメンやつけ麺の価格改定を発表し、SNS上で物議を醸しています。そのワケは、ラーメンが1600円、つけ麺が2000円と、従来のラーメン業界からするとかなり強気ともいえる価格設定にあります。 【2000円のつけ麺は高い?】 古くからラーメン業界には「1000円の壁」という言葉が存在します。文字通り、ラーメン一杯の価格が1000円を超えるのは難しいという意味ですが、実際、都内ラーメン店においてラーメン一杯の価格のボリュームゾーンは、700円台後半から800円台に落ち着いています。 そうはいうものの、ホリエモンこと堀江貴文氏と和牛エバンジェリストとして名高いWAGYUMAFIAの浜田寿人氏が手掛ける“日本最高級”のラーメン「WAGYUJIRO」は、なんと一杯1万円以上で提供されるなど、必ずしも「1000円の壁」が超えられないというわけでもなさそうです。 本記事では、ラーメンの価格が多様化する中で、適正価格が果たしていくらなのか、またどのように考えていけばいいのかについて解説します。 どんな商材にも適正価格が存在するように、ラーメンも例外ではありません。では一体、適正価格とはいくらなのでしょうか。 「1000円の壁」という言葉通り、700円台後半から900円台でしょうか。それとも飯田商店のような1600円や2000円、いや、それ以上なのでしょうか。 結論から言うと、700円でも1000円でも1万円でも適正価格にはなり得ます。ラーメン一杯あたりの適正価格を調べるため、ラーメン屋でラーメンを食べたことがある消費者を対象に調査を実施しました。 このデータを分析すると、ラーメン一杯あたり700円だと「高すぎて買いたくない」と思う人が8.0%(92%は検討予算内)存在します。 ※画像を全て閲覧できない場合は「ITmediaビジネスオンライン」内でご覧ください 値段が上がるにつれ割合は増加し、1000円では24.7%(75.3%は検討予算内)、1200円は34.7%(65.3%は検討予算内)、1500円になると58.0%(42%は検討予算内)、2000円では82.0%(12%は検討予算内)でした。 この結果を見て、75.3%が検討予算内とした「ラーメン1杯1000円」が適正価格だと解釈する人は少なくないでしょう。ただ、65.3%が検討予算内なのであれば1200円でも適正価格だと考える人もいるのではないでしょうか。
